暑くなりましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
運転免許の更新
2016年08月27日 (土) | 編集 |
 今日は運転免許の更新に都庁の免許更新センターに行ってきました。すっかり老眼になってしまって、近いところにはピントが合わないのだが、遠いところはしっかりと見えるので、免許の条件から「眼鏡等」を外してもらうことを考えた。窓口で申し出ると案外簡単に受け付けてくれた。視力検査で機械をのぞいて三回程輪の切れた位置を答えると、「ハイ良く見えてますね」と言われて、簡単に検査合格。30分ほどの講習を受けて、無事に「眼鏡等」の条件が付いていない「優良」免許証を戴いた。金です。(^^)/

 昔、更新時にこういう申し出をすると、警察の担当者は露骨に嫌な顔をして、あれこれうるさい条件を出したものだが、警察も素直になったものだ。それとも、こちらが齢を取って警察から相手にされなくなったのだろうか。(^o^)わははは…まあ、結構なことである。
 昔から、権力という物は苦手である。個々の事情から斟酌すると言う事が現場に認められていないので、なんでも一律に扱おうとするし、こちらの都合の変更はとにかく拒否されるということがほとんどだったからである。今回の様に当たり前のことを当たり前に処理してくれさえすれば、問題は何もないのだがね。(^o^)わははは…

 今回の講習で、目新しい話として説明が有ったのは、ロータリー式交差点の走行方法であった。これまでもロータリー式(円環)交差点はあったはずだが、信号のいらない新しい交差点として見直され、復活したらしい。交差点内には一時停止で進入して、円環部は徐行し、なるべく外周部を走れとの説明だった。まあ、ルールとして当然の話だと思う。
 これまでは警察はロータリー式交差点の交通島が円滑な交通の邪魔としてこれを排除し、十文字型の交差点だけを考えてきたのだが、結局歴史は繰り返すのだ。(^^ゞ
妄想インドカレー@ネグラ
2016年08月19日 (金) | 編集 |
 なんだか急に新鮮なカレーが食べたくなって昼は高円寺へ。高円寺は庶民的だが時代には鋭敏な街なのである。そしてアジアンエスニックな流行にも昔から強い。新しいカレー屋さんも沢山あるのだが、今日は「妄想インドカレー」を掲げるネグラさんへ行ってみよう。
 妄想インドカレーと言っても、別に危ない調味料が入っている訳では無い。店主の思い付きと想像力の産物だと言うことだけである。この店、今は小さなバーの空き家を期間限定で借りていて、店主はイベントがあると全国へ出張出店してしまうので、不定期休が多い。しかしこの場所で人気が出たので、今月末で閉店した後は、近所で自前の店舗を開けるらしい。まずはめでたい。(^^ゞ

ナグラのカレー

 今日のカレーは左の「パプリカとチキンのカレー」と右の「オクラとシラスのカレー」の相掛け、真ん中の黄色いライスの上には人参等の野菜マリネが載っている。さらにシソの花穂が一本上に載っていて、これを指でしごいて全体に振りかけて食べるようにと説明が有った。(^o^)わははは…
 なかなかビジュアル的に美しい。味は適度にピリ辛で酸味がある。美味しくいただきました。

 この店、カレー店にしては時間がかかる。メニューはその日の相掛けカレー単品で、カウンターに数人しか入れない小さい店なのだが、一応好き嫌いは無いか確認して一皿ずつ、調理し盛り付けをして提供し、一人づつ料理の簡単な説明・口上も述べるのだ。ちょっと高級な日本料理店のような雰囲気と、なじみのカウンターバーのような親しみを、これが客に与えている。そしてカレーをより美味に演出しているようだ。(^o^)わははは…
 しかし、来月以降、自分の新しい店を持ったとき、この雰囲気を新しい店で続けられるかは問題だ。店舗のコストも上がるだろうし、客席数も増えれば、増収増益が必要で、今の特徴を失い普通に美味しい店になってしまうかもしれない。さて、結果はいかに。
ルノワール展へいく
2016年08月18日 (木) | 編集 |
ルノワール展 「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」

 気が付いたら、4ヶ月も有ったルノワール展の会期が来週月曜まで。慌てて見に行った。混んでいるのはかなわないので、10時の開館の20分前に地下鉄の乃木坂駅について、まずは連絡通路の臨時当日券売り場で入場券を買う。正規の券売り場の行列をパスして、まっすぐ国立新美術館1Eの入り口に並ぶ、すでに行列はあったが、時間より早めに動きだして開館と同時位に入場できた。(^^)/
 みんな入口の方の展示から順番に見始めるので、サッサと会場中央の目玉展示「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の前に行く。(^^ゞ
 まだ、ガラ空きである。(^o^)わははは…

 反対側に展示された「都会のダンス」と「田舎のダンス」もじっくり楽しむ。
 少し混んできたので、その先もじっくり楽しんで、出口前から逆戻り。開場から30分程経ったので、場内はもういっぱいの人混みになっている。人の隙間を縫って入り口まで戻り、初期作品から再度観覧。いや~、いいものが揃ってます。あれこれの媒体で見知ったルノアール作品を、今日は現物で一度に見れる。これは贅沢だなぁ。一時間ほどで退出しました。もう人混みは体力が持たん。(^o^)わははは…

 さて、やはり圧巻は「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」。若いルノアールが自分の信じる芸術を叩き込んでいる。構図や色彩配置も完璧だ。他人がどう思おうが自分の芸術的使命を徹底的に追及している感じがする。
 楽しい作品は「田舎のダンス」だろう。使命感から解き放たれて、自分の好きな物を自由に描き始めている感じがあるのだ。
 全体として、ルノアールが人物画からスタートして、風景画に興味を移し、そこで印象派の画風を確立したが、やがてその画風も捨ててルノアール独特の色彩表現と女体画に移行していったのがよく判った。良い展覧会であった。