暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
来年の手帳を考える
2016年11月26日 (土) "
evernoteの日記帳 先月も書いたように、クラウド上のEvernoteで日記をつけ始めている。パソコンで見ると右のような様子になる。
 写真も入るし、内容はあれこれしたことを書くだけだから、小学校の絵日記のようなものである。振り返ると、食い物の写真ばかりである。ちと恥ずかしい。(^o^)わははは…
 で、試行の結果、問題もないので、そろそろ来年を待たずに、1日1頁手帳から、本格的に「クラウド手帳」に移行するつもりだ。
 こうなった要因の一つはスマホの音声入力が実用になったことである。気軽にエバーノートに口述でメモが取れ、Evernoteの日付の同じページに、何時でもタイムスタンプ付きで追記できることが、記録する手帳としての機能を満足させたのである。(^^ゞ

 しかし、紙の手帳を捨てたわけではない。来年の手帳として、手帳を二冊購入し、既にスタンバイしている。
 共に長財布サイズの手帳である。長財布サイズとは横幅か9cm程度で、高さが17cm程度の手帳サイズをさして言う。長財布のサイズなので、表紙裏のポケットに一万円札がそのまま入る大きさだ。なぜこのサイズかというと、これが洋服のどのポケットにも無理なく入る最大サイズということなのである。ただし長時間は難しい。抜け落ちたり変形することが考えられる。
 洋服のポケットに収納するサイズとしては、ポケット手帳サイズの 9×14cmが絶対的に優れているのだが、バッグに収納するときには、小さすぎてバッグの底に沈んでしまう。縦に入れて、手帳の頭を掴めるにはこの長財布サイズが良い。(^o^)わははは…

 このうち一冊は高橋のニューダイアリー5である。これはいわゆる週間レフト式で、日々の行動記録を要約してメモろうと思う。横罫式の月間のカレンダーは予定や計画用に使う。もう一冊は博文館のサジェス24だ。こちらは週間バーチカル式だが、記入面は時間軸としてではなく、統計用紙として使うつもりだ。体重・体脂肪率・万歩計歩数・自転車移動距離等の日々の数値を記録する日付付き罫紙として利用するのである。こういう目的にはサジェス24が使いやすい。こちらにはカレンダー式の月間予定表が付いていて、この二冊を持つことで、月間予定表2種と週間予定表2種の計4種類を持ち歩くことができる。ちとマニアックだな。(^o^)わははは…

 このほかに、発想推敲やとっさのメモにポケット手帳サイズのダイスキンは外せない。来年は多分このシフトで、日々の記録を取るだろう。(^o^)丿

日記帳を雲の上に置く
2016年10月26日 (水) "
 今年もあと三か月になって、手元の手帳も大分残りページが少なくなってきた。次の手帳が気になっているのだが、あれこれ考えた末、雲(クラウド)の上に置こうかと思っている。残念だがライフログをつけている一日一頁手帳はやはり持ち歩きはできない。日常の荷物は少ない方が良いのだ。

 それで先日から、エバーノート(evernote)に一日のライフログをつけてみているが、これが結構うまく行っている。内容の整理や見直しはパソコンの純正アプリで行なうのだが、細かいエピソードの登録は「スタックワン」という優秀なiPhoneの別アプリを使っている。
 このアプリは多機能だが、私の使い方(設定)はiPhoneからエバーノートに投稿して、これらを一件のノートに次々に追記してくれる機能である。スマホだと口述筆記ができ、現場で容易にデーターを作ることが可能だ。おまけに時刻・場所・マップリンクまで自動で添付できる。さらに写真や動画を挿入できるし1ページの物理的制限もない。夜になって、それらをパソコン上で編集すればよい。これはなかなか便利であって、余分な荷物も要らず、保管場所も取らない。そして何年分でも日記をスマホで持ち歩け即時に呼び出すことが可能だ。(^o^)わははは…

 来年は紙の手帳を止めて、本気でデジタルに移行する気になってきた。もちろんスマホを使うのははばかられるシーンもあるので、日常のメモ的なポケット手帳は続けるつもりだ。それに何かを考えてまとめるには、やはり紙に書いて何度も眺めることが大切なのである。
一日一頁手帳
 さて、今年本屋さんで見かけた多分初登場の1日1頁手帳はこれだ。A6サイズで非常に心を動かされた。ディズニーの版権を扱う商社の企画らしいが、製造は手帳専門メーカーのダイゴーで、一見キャラクター物に見えるが、薄手の紙にシンプルな方眼レイアウトと、中身は非常にまともだった。しかし、文具店でおいてあるところはなく、一部の本屋さんしか仕入れてないようだ。ネット上にも情報皆無である。変形B6のEditサイズもある。

ダイスキン手帳 2017
2016年10月08日 (土) "
 今年も「ダイスキン手帳 2017」は買ってある。9月に入って、ダイソーにモレスキン似のダイスキン手帳が出ていのだが、少しためらっていた。というのは黒一色だけで、去年のようなカラフルな展開が無かったからだ。
 おまけにしおり紐もなくなっていたし、中身ではマンスリーの前年10・11・12の三か月が無くなり、巻末のノート頁は20から10頁に減っていた。デザイン上はマンスリーの祝日升が赤の網掛けとなり、フォントは変更されて、全体的にシンプルで若々しくなった。その分クラシックで凝ったニュアンスは無くなった。ページも減ったので、厚みは少し薄くなった。紙の色はやや白っぽいような気がする。
 そして、これは個体差かもしれないが、作りがやや雑な所がある。表紙の角丸の仕上げや背表紙と中身の位置合わせなど、ちょっいい加減な所が見られる。(T_T)
 昨年が真面目で良い方向に進化していたので、今年も期待していたのだが、ちょっと担当の意識が下がったかな。(^o^)わははは…
 でもね。百円だから悩まないで買っておく。(^^ゞ
 ダイソーの手帳の売れ筋は、やはり薄くてかわいい女の子向けのマンスリーになっているようだから、力は入ってないのかな。でも、これはダイソーの実力を示す個性的な手帳だから、200円になってもいいから、手帳専門の出版社を真っ青にさせる製品として育てて欲しいのだ。

日記と記憶力
2016年09月29日 (木) "
 九月になって、このブログを見てくれる人の中には、来年の手帳を考えてweb検索をしている人が大分多くなった。私も気になっている。以前は本屋の手帳コーナーは十月からだったのだが、最近は九月から棚を作るところが多い。デジタル時代にもかかわらず、手帳は人気があるようだ。(^^ゞ
 私の手帳はスケジュール用のweeklyと日記用のdailyに分かれているが、スケジュールは無いに等しいし、グーグルカレンダーの方が、自分より信頼できる。だからweekly手帳はメモと割り切っている。一方日記用は、一日一頁のEDITのリフィルを使っているが、これはボケ防止のためである。一日の反省を書くのではなくて、行動の記録を採るのである。いつどこへ行ったか、飯は何を食ったか、テレビは何を見たか。何の役にも立たない記録であるが、これをつけるのが結構大変である。記憶が蒸発しているのだ。(^o^)わははは…
手帳 日記をつける時は、スマホアプリやウエブ履歴、新聞のテレビ欄などを動員して、記憶を取り戻すことになるが、まあ三時間たつと結構忘れている。翌日になると、食事の内容も思い出せない。冷蔵庫を開けて何を作って、何を残したか考えている。(^^ゞ
 思い出す努力をすることで、記憶力の回復に多少は訳だつのではないかと思うのだが。

 記憶されていないのは、日常的な生活だからである。昼飯にフレンチレストランにでも行けば、これは忘れていない。何を食ったかも思い出せる。自分で有りあわせの物を作ると完全に忘れている。これは記憶のフルイにかけられて落ちてしまったのだ。脳は短期記憶を「海馬」に保存するが、新しい物を追加するために不要な物はどんどん捨てているらしい。珍しいことは「大脳新皮質」の方にコピーして、これは保存版にする。齢を取ると日常が繰り返しに思えてきて、短気記憶の手が抜ける。三歩歩くとリセットされる効率の良いメモリーの使い方になるようだ。(^^ゞ
 仕方がないので、手帳を外部脳として手書きで保存する。記憶の再生と手書きで、記憶は強化されるのだ。そして忘れても手帳に残る。(^o^)わははは…

 しかし、日常の生活記録では、あまり生産的ではないような気がして、来年はもう少し感想や思考も記録したい。すると日記よりノートをつけたいと思うのだ。日記の形式は記入を助けるが、つい形式に従って大事な物を記録し損ねる。自由に描けるノートを使いこなしてこそ、記憶力回復の外部脳とできるのではないかと思う。そんな気持ちで来年の手帳を検討中だ。

 はて、何を手に入れるか。道具は気に入った物でないと長続きしない。だから手帳選びは楽しまねばならぬ。(^o^)わははは…

強固なホットメルト製本は嫌いだ(^^ゞ
2016年06月07日 (火) "
 あのさー、本の製本て、真ん中がしっかり開くやつと、背表紙でガッチリ固まってて、開かない奴とあるじゃない。俺さー開かないとイライラするんだよね。開かない本て、両手でしっかり持ってないとパタンと閉じちゃったり、ページが曲がってるから見やすいように常に動かしたりするじゃない。読書に集中したい時に気がそがれるんだよね。
 値段の高い本はサー、その辺よく出来ているけど、三千円未満の安い本は、大体こういう製本なのよね。

 これはサー、無線綴じのホットメルト製本てやつで、ページを揃えたところで、背を裁断して熱可塑性のプラスチック糊で固めてあるわけ。背表紙もこの糊に一緒に貼ってある。特徴は作るのがオートメーションで高速製本が出来るってことさ。でも人間にとっては、読みにくいから、俺は金を払って自分の本になると、まず表紙と裏表紙を根元から思い切って、開いてやるのよね。するとページが繰りやすくなる。さらに真ん中の方のページを思い切りぐぐーっと開いて、背表紙に何カ所か折り目を入れるのよ。
 すると、全然違うのよ。読みやすくて、重要箇所を行ったり来たりするのが楽になるわけ。(^o^)わははは…

 でも、愛書家には怒られるのよね。本が傷むもの。(^^ゞ この作業をすると本が膨らんじゃって、一挙に超古本になっちゃう。
 このやり方、新本ならいいけど、もともとの古本だと背のプラスチック糊が経年硬化しているから、糊が均等に曲がらなくて、パキパキパキと折れちゃうんだよね。すると部分的に背表紙から中身が剥がれて、ページの間に隙間が空いちゃう。15年以上たっていると大体ダメだね。
 で、読んでいるとページが抜け落ちてきてサ、途中で糊で修理したりするのよ。(^o^)わははは…

 でもさ、読んでいない古本だと、本当に開きが悪くてさ、もうゴミにするつもりで、思い切り開いちゃうよ。百円だしさ。(^^ゞ こうして読み癖を付けた本は手に取って良い気持ちなんだ。自分の物っていう感じなんだな。本の中身が取り出せてサ、自分に入ってきたかなって、(^o^)わははは… 思うんだよ。

無線綴じのホットメルト製本(上)とパタンと開く糸綴じ製本(下)

 上が、無線綴じのホットメルト製本で、下がパタンと開く糸綴じ製本である。背表紙の柔軟性が全く違うのだ。でも糊を薄くして柔軟な背表紙に張り付ければ、無線綴じでもパタンと開く。コクヨのノートなんかはこのやり方でよく出来ていて、ページを抜き取って使えたりもして、使いやすく便利である。新書本や文庫本もぜひコクヨのノートを見習ってほしいが、本屋の書棚では見た目や手触りがガッチリした製本が好まれるようで、そのような気配はないのだな。


初夏は体調管理が大事
2016年05月22日 (日) "
 今日も気温が28℃に届きそうで、暑くなりましたね。一方まだ5月ですから、最低気温は12度だったりします。寒暖・湿度の差が激しくて、体調が持ちません。(^^ゞ 昼は出かけて汗びっしょりになり、夜中には鼻水とくしゃみで、往生です。齢を取ったせいか、寒気を感じて首からじわじわコリが広がったり、寝起きに坐骨神経痛の左足がつったり、良い季節なのに「快適」とばかりは言えません。(^o^)わははは…
 同居の猫も17歳で高齢化し、今年は2ヶ月に一度くらいの割合で、体調不良を起こしています。今月は連休の後て、食事をしなくなり粘液状の下痢便でした。どうやら治ったら、今度は便秘のようでウンチが少ししか出ないようです。
 何事につけ、無事大過なくというのが、有り難い齢になりました。(^^ゞ

 昨日は、新宿の丸井アネックス館4階に入っている百円ショップセリアを初訪問しまして、気になっていた「B6フリーノート368ページ」を2冊購入してきました。 私が日常を記録している一日一頁手帳のエディットと同じボーリュームで、わずか108円なので、気になっていたのです。棚の下の方に3冊残っていたので、一冊は残して2冊買ってきました。ページレイアウトもほぼエディットと同じで、これは安いですね。(^^ゞ 一日あちこち歩き回って、14000歩、自然の中を歩くとの違って、都会ではぐったり疲れます。

セリアの368ページノート

 普通のノートは80頁、新書本が180頁くらいである。368ノートは普通のノートの4.5倍、新書の2倍のボリュームがある。毎日書き綴らないと終わりは来ない。百円でこんなもの買ってどうする。(^o^)わははは…


ペンホルダー兼ブックバンド
2015年12月15日 (火) "
 私の手帳好きを知っている手先の器用な友人からプレゼントを戴いてしまった。手作りのペンホルダー兼ブックバンドである。
 ペンを2本挿せる革バンドを棒ゴムで手帳に取り付けできる品だ。早速、来年用のダイスキンに取り付けてみた。

ペンホルダー兼ブックバンド

 本来は手帳が開かないようにゴムは手帳の外側にかけるのだと思うが、ダイスキンには既にその閉じゴムはあるので、堅い表紙に取り付けた。すると書くときにも、このバンドを外さなくてよい。(^o^)わははは…

 手帳に筆記用具が常に附いているというのは、実に安心感がある。特にカバンの中に手帳を放り込んでおく時は取り出すときに別々に探さなくてよいので気分が良い。(^^)v


メモ帳は書いて捨てる。手帳は書いて残す。
2015年12月06日 (日) "

メモ帳は書いて捨てる。手帳(ノート)は書いて残す。
書いた意図にかかわらず、そうなる運命である。

 メモ帳は、作業の途中で書いて、作業が終われば捨てるものである。大切なメモはメモ帳に書いてはいけない。
 大抵のメモはノートに取るべきものである。例えば電話をかける相手の電話番号を調べた時、その番号をメモする。その作業が終わればメモは捨てるべきものである。こういう時はメモ帳をつかう。しかし、これ一回で終わらないかもしれないと思えばメモが捨てられない。そういう時はノートにメモすべきなのである。そして日付や時間もついでに書いておく。ノートはそのように使うべきだ。

 メモ帳を使うのは、第一に、目の前の作業が終わるまで、頭のメモリーにその記憶が留まらないから、使うのである。短期間で終わって、後は用無しになるのがメモ帳の紙なのだ。
 メモ帳を使う理由の第二は、説明のためである。口頭では理解できないと思えば、メモ帳に図を描いて説明する。これも終われば捨てる。第三に書いて相手に渡すために使う。用件を物質存在に変えて、念押しするためである。(^o^)わははは…
 とにかく、メモ帳は手元に記録として紙が残ってはいけない。常に手元から無くなって、白紙のページが一番上にあるのが、メモ帳の存在意義だ。

 一方、ノートや手帳は記録を残すためにある。常に見返して記憶を回復するために使う。人間は忘れる動物であって、全てを覚えていたのでは、その重圧で気が狂ってしまうのだ。新鮮な気持ちで毎日が過ごせるのは、将に忘却力の効能である。忘却力は毎日の事象の中から大切な物だけを自動的に選別し、後は忘れさせてくれる人間的な能力なのだ。(^o^)わははは…

 が、しかし、しかしである。本心では望まない事でも、忘れると困る事はある。忙しさの中に忘れてしまう将来の希望や現在のささやかな幸せもある。手帳に書くのはそういう事である。人によって忘れたくないことは違う。だから忘れていく自分に恐怖を感じていないと、本当の意味で手帳はつけられない。仕事のスケジュール管理なんていうものは本当はさほど大切なことではないのだ。(^^ゞ

 話が、当初の予定からそれてきたので、元へ戻そう。(^o^)わははは…
 言いたいのは、メモ帳に書くことと、手帳に書くことは目的が全く違うし、使い方も違うから、これを混同してはいけないという事だ。メモだからとメモ帳に書いてしまうと、大切な情報を失っていつまでたっても失敗を繰り返す。
 しかし、なんでも手帳に書いてしまうと、大切な情報が捨てるべきゴミに埋もれてしまう。しっかり使い分けができるようにしたいと思うのである。(^o^)わははは…

廃版になる手帳
2015年11月29日 (日) "
 手帳購入の時期になり、本屋の店先には多くの手帳が溢れている。新しい手帳に興味はあるが、一方で気になるのは廃版になり消えていく手帳である。今年は無事だったのだが、来年は廃止の決まっているNOLTYの手帳がいくつかある。能率手帳がNOLTYになり新時代の新製品が揃ってきた所で、いよいよ旧製品の整理が始まったようで、8月にホームページでお知らせがあった。

2017年版 製造終了商品一覧
      (2016年版の販売をもって製造終了となる商品)
手帳 NOLTY
1126 NOLTY 能率手帳4小型版(黒)
1311 NOLTY エクセル1(黒)
1371 NOLTY エクセル4(黒)
1381 NOLTY エクセル(リングタイプ)(黒)
1390 NOLTY ネクサスゾーン(ブラック)
1405 NOLTY エクセルプラス1(黒)
1406 NOLTY エクセルプラス3(黒)
1414 NOLTY ワイド4(黒)
1741 NOLTY ウィック4(黒)
1761 NOLTY ウィック6(黒)
6131 NOLTY ニュー・ディーB5(茶)

システム手帳 Bindex
001 1日ダイアリー
002 1日ダイアリー
017 週間ダイアリー
019 週間ダイアリー
065 年間カレンダー
543 ビジネス便利情報
A5-001 1日ダイアリー
A5-543 ビジネス便利情報
G011 週間ダイアリー
G021 週間ダイアリー
G031 2週間ダイアリー
G041 月間ダイアリー
G051 月間ダイアリー
G053 月間ダイアリー
G061 年間カレンダー
M011 週間ダイアリー
M021 週間ダイアリー
M031 2週間ダイアリー
M045 月間ダイアリー
M051 月間ダイアリー
M061 年間カレンダー

 私が気になっているのは、まずエクセル1である。定番の能率手帳1のフォーマットで、ワイシャツのポケットに入る縦細型にしたものだ。これが記入面のデザインがすっきりシンプルで大好きだったのである。もう20年は続いている定番なのだが、これは残すべき価値のある品だと思っている。ただ能率手帳に比べて手触り感と言うあたりが昔のままの安っぽい感じなので、この辺の向上が必要だ。
 第2は、ウィック6だ。これは貴重な蛇腹の月間縦型という珍品で稀少品である。
 その後はまとめてだが、Bindexのバイブル・5穴・6穴の日付入りリフィルが多数廃止になるようだ。これは使っていた人は泣きだろうと思う。Bindexは8穴からは2010年版を最後にバインダーも含めて全面撤退している。しかしこれらシステム手帳の分野は小企業が頑張れる分野なので、儲かるときに参入した企業の撤退はさして困らないのかもしれない。

 日本能率協会が、調子に乗って店を広げ過ぎたので、時流に合わせて縮小したいのはよく判る。しかし手帳は文化である。同じ品が沢山ある場合は廃止してもよいだろう。しかしコアなファンがある特別な物は少部数しか出なくても市販を続ける価値があるのだ。数年で廃止になる新製品を次々出すようであれば、長く使って貰う手帳メーカーとしては信用されない。改良を続けながら価値ある物に製品を絞り込んでこそ老舗である。

 企業と言うものは大きくなるほど儲けなくてはいけないらしい。良い物を続けて生産できるのは、むしろ小企業のようだ。本来そこそこ儲かっていれば、儲からないものも維持できるし、儲けは度外視して実験的なトライもできるはずだが、最近の日本企業は余裕もプライドも無くなりつつある。(T_T)
 まあ、前年に廃版を発表している辺り、NOLTYはまだマシなのであろうとは思うが。(^^ゞ
 


ダイスキン手帳2016版
2015年10月17日 (土) "
10月16日昼飯時、ダイソーを巡回に行ったら、通称ダイスキンの2016版が店に出てました。昨日には無かった。今年はゴムバンドも同色で、コバの塗色もなくなり、文具として落ち着いた仕上がりで、赤青黒の三色展開。
ダイスキン2016年手帳
 この手帳のA6版は、モレスキン風の堅表紙とゴムバンドの外観に、能率手帳スタイルの内容で、価格百円と猛烈にコストパフォーマンスが良い。愛用しているのだが、ポケットサイズのため度々行方不明になる。これが欠点だが、もちろん私の粗忽のせいである。(^^ゞ
 B6版は昨年からはマンスリーとノートだけになった。紙数を減らしてコストダウンしたのだろうが、シンプル好みにはこれはこれで好ましい。ともに硬い表紙であることが売りで、メモが手持ちで苦も無く書ける。