暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
猫が死んだ
2016年09月12日 (月) | 編集 |
 土曜日に飼っていた猫が死んだ。17歳であった。
 朝起きると、居間から「ぐぇ~」と変な声がした。行ってみると、猫のお漏らしがあって、その先で猫が腹ばいになってる。こちらを見て立とうとするが、立てずにひっくり返ってしまう。
 おとなしく寝かしておいたが、10時頃再び声がして手足をバタつかせた。この時点でこれはダメだと思った。その後は息の回数がだんだん減っていって、12時40分永眠。

 最近まで体調はすこぶるよかったのである。5~6月に激やせしたので医者に連れて行ったが、その後は餌は柔らかくして与え、水も食料も十分とれていて、体重も回復していた。ただ起き抜けに体がふらつくことは二度ほどあって気になったが、直ぐに回復したのである。だから安心していたのである。別れはまだ先だと思っていた。

 猫のいなくなった家は寂しい。そこそこに猫の気配を感じるのだ。考えると、私は何かをやっていて煮詰まると、ねこにちょっかいを出していた。猫も餌が欲しくなると、足元に伏せてこちらを見ていた。生活の安定したパターンになっていたのだ。新しいパターンができるまで、不安定な日々が続きそうである。

  合掌  (-人-) 南無、妙法蓮華経…
向かいの招き猫
2016年07月25日 (月) | 編集 |
 我家の玄関をでると、道に人がしゃがみこんでいることがある。夜など初めはビックリしたが、度々なので最近は慣れてしまった。というのは向かいのアパートの入口隅に猫が居付いているのだ。この猫が人を呼び止めるらしい。道端に止められた自転車の間や、古びた万年塀の上や、はたまた物置の上から、ニャ~と鳴いて、昼でも夜でも道行く人を呼び止めるのである。
 猫と目が合ってしまうと、話しかける人やスマホやカメラで撮影をする人などいろいろで、結構人気物なのだ。ふつう猫は道で出会うことがあっても、そそくさと逃げてしまうものだが、この猫は性格が違う。(^o^)わははは…
 わざわざ呼び止めて、頭を撫でられたり、ポーズをとるので、この猫に人は引きつけられてしまうようだ。招き猫なのである。

 そういえば、招き猫というのも日本的なデザインで面白い。歴史的には江戸時代以前にはさかのぼらないようで、幕末から明治にかけて一気に一般化したようだ。このデザインは完成されているが、誰がデザインしたのであろうか。
 今では海外でも見かけるようだが、アメリカの物は招く手の向きが日本と逆で、手の甲を見せているそうである。これは株式の買いが相手から手の甲を見せ(bull)、売りが手のひらを見せ(bear)るように、こっちへ来いのジェスチャーが日本人と違うことによる。( ゚Д゚)ふぇ~ しかし、招き猫は、もととも猫が顔を洗う仕草が元で、耳の後ろから動けば人が来るという話からスタートしているそうだから、逆手では猫ではないと言いたくなるのである。(^^ゞ

招き猫

猫は元気です。
2016年07月06日 (水) | 編集 |
7月に入って、晴れて暖かい日が続いたので、猫をバケツ風呂に入れてやった。
 猫は放っておいても、人間と違って乞食臭くはならない。自分てきちんと清潔に管理できるのである。しかし、さすがにもうすぐ17歳の老猫で、毛艶も落ち体調ももう一つになると、なんとなく薄汚れてくる。
猫は元気
 6月末には、便が柔らかくなり、息が荒く、寝ていても腹で呼吸する姿が目立った。心配になって医者に連れて行ったが、「特別危険な状態ではないが、お齢ですから体調管理には気を付ける必要はある。」と言う事であった。
 そこで、軟便対策としては、餌を食べ過ぎぬよう間を開けて与え、餌には時々整腸剤をまぜ、カリカリと缶詰を交互に与えるなど、工夫をしている。 このところ調子が良くなり、息もゆったりして、ぐっすり休めるようになったようなので、ついでに風呂にも入れたのである。

 湯に漬けて、毛が濡れると、みごとに骨と皮である。タオルで乾かしてブラッシング、夏に向かっているので、梳いても梳いても綿毛が抜ける。普段から猫の暮らしている部屋の絨毯は猫の毛で一皮増毛してしまった。( ゚Д゚)ふぇ~
 まあ、いろいろあるが、餌をねだりに私の机下へ挨拶に来る様子は、どうやら元気回復したようで、ヨシヨシである。 
老猫食の「カリカリおじや」
2016年03月26日 (土) | 編集 |
 断食療法で回復した老猫だが、とにかく餌をねだりに来る。しかもカリカリを食わない。缶詰ばかり食っているので、食い過ぎが心配になってきた。様子を見ているとカリカリを食うと吐くことが多い。丸飲みだから、胃の中でふやけて増量するのが、不快なのではないかと考えた。堅いものが苦手な齢なのかもしれない。
 そこで、カリカリをおじやにして、老猫食を提供しようと考えた。
 まず、猫缶を湯で溶かして、魚汁にする。ここにカリカリを入れて、しばらく放置するとブヨブヨに膨らむのだ。これで出来上がりである。

高齢猫用のカリカリおじや

 えれえ不味そうなものになったが、老猫にやると結構喜んで食っている。(^o^)わははは…
 カリカリは一応総合栄養食らしいし、見た目に分量が3倍ぐらいに増えたので、食べ過ぎ防止にもなるだろう。安いし、高齢猫用のレシピの品も沢山あるので、これで満足してくれれば結構なことだ。(^^ゞ
猫の完全復活なる
2016年03月07日 (月) | 編集 |
猫は元気になりました。 ご心配をおかけしましたが、猫は元気になりました。毎日猫缶1缶を平らげております。口がさらに贅沢になって、カリカリより缶詰を出せと要求してきます。
 断食の結果、二廻りほど痩せてしまいましたが、この猫としてはこれが平常なのかもしれません。

 それにしても、見事な断食療法でした。どこが悪かったのかよく判りませんが、ひたすらコタツに籠もって、寝ておりました。目ヤニと言うか涙と言うか、これが鼻先まで長くつながって、寝床の気配はどんよりとしていたのであります。そのまま一週間。これ以上は持たないぞというところで、復活してきました。
 その間、お水はちゃんと飲み、おしっこもしていました。ただし猫トイレ入口の壁がつらいのか、手前の床で放尿してしまうので、ここに浅い容器で新聞紙を引いたおしっこ場を用意しました。

 ものの本によると、食事を消化するにはそれなりの体力を使うのだそうです。体が弱った時には余力をすべて病気回復に使いたいので、病気治療の方法として断食をするのも、有り得るようです。これでは栄養が不足すると思うのですが、体や血管に蓄積している余分な脂肪を栄養に転化し利用するので、しばらくは大丈夫です。むしろ老化した身体がこれによりリフレッシュされるため、病気の体にとっては一石二鳥なのかもしれません。そして筋肉や肝臓も栄養に転化させるのですが、このとき取り崩される体の細胞からは、病気に対抗する様々な有効物質が出るのだそうです。つまり断食で栄養が不足するから痩せるのではなく、治療のために体の全勢力を結集する結果が、肉体の「痩せ」であり、断食と言う行為になるのです。
 このへんは、いまだ西洋医学の研究は端緒についたばかりという事だそうで、まだまだこれから解明を待つ分野のようです。無知なようで、猫は本能的に治療法を知っているのかもしれません。
猫、復活か!
2016年03月04日 (金) | 編集 |
 昨日まで一週間、水しか飲まず食事をしなかった猫が、昨晩遅く餌をちょっとなめた。アレッ!

 そして私が夜中に目を覚ましてごそごそしていると、猫がコタツから出て、傍に寄って来たのである。しばらく無かったことである。餌を粥状に溶いてやると、ぺろぺろとなめている。コタツに帰る様子が無いので、小型電気カーペットに伏せさせておいた。

 今朝、起きると猫はいなかったが、暫くするとコタツから出てきた。新しく餌を作ってやると少量ながらしっかり食べたのである。顔つきもコタツに潜ってばかりいた時より、しゃんとしている。目ヤニもない。(@_@)ホウ~
 そのあと、たっぷり小便をしてコタツへ帰っていった。
 もしかしたら、生き延びるかも、(^^)/
猫がいよいよ終末期か (T_T)
2016年02月29日 (月) | 編集 |
 先週木曜日から猫が餌をぱったりと食べなくなった。寝床にしているコタツに籠もってしまって出てこない。たまに水を飲んでトイレに行くだけである。みるみる痩せてしまって、これはイカンと思っている。医者に見せたが、やはり甲状腺機能亢進症の終末期という事のようである。
 その前日まで、もりもり餌をねだっていたのが、信じられない。が、既に16歳、生き物は死ぬ運命であり、早いか遅いかである。幸せに看取ってやりたいのだが、餌を食べないし、薬は嫌いだし、孤独を好むようなので、無理強いはするまいと思うと、なかなか手が出せないのである。
高齢猫の甲状腺機能亢進症
2016年01月26日 (火) | 編集 |
 先日、食べては吐くことを繰り返し、毛艶が落ちて、体重減も感じたので、猫を医者に連れて行った。それで、検査結果を聞いてきたのだが、甲状腺機能亢進症らしい。新陳代謝をつかさどる甲状腺ホルモンが過多になって、多食多飲になるが、心臓や他臓器の働きも多くなって、痩せたり心臓疾患にもなるらしい。そして独特な長鳴きをする。そういわれると思い当る節はある。このところお品が無くなって、台所で餌を漁ったりもするのだ。

猫は気楽だ 医者と相談はしたのだが、薬や食事療法等の治療は、シビアにやらないと全く意味が無く、ちゃんとできないならやらない方が良いようである。そんなわけで理由の理解の出来ない猫を怒りながら躾けるより、残り少ない命だから、猫の好きなように生きさせる方が良いかと思っている。それに他に腎臓や肝臓もそれなりに機能が落ちているし、素人考えだが甲状腺機能亢進のおかげで、これらの機能が保たれているという可能性もありそうだ。そもそもこれらの病気は高齢猫の宿命的持病であって、お齢の所為とも言えるものだ。

 さいわい、病院へ行って来たら、そのあとの調子はいい。良く食い、元気である。これが甲状腺機能亢進の所為だとしたら皮肉な物である。 まあいい。今日はマグロの缶詰をおごるぞ。(^o^)わははは…

 
新型猫トイレを導入
2015年08月25日 (火) | 編集 |
 うちの猫もすでに16歳、高齢猫になったら尿量がずいぶん多くなった。猫はもともとリビア砂漠の出身で、水分を大切にして、尿は高濃度の物を少量排出する。猫の小便がくさい所以である。これは腎臓の機能が優秀だという事なのだが、齢をとると腎機能が衰え(人間と一緒)、老廃物の排出のためには水分を多く摂取するようになるので、尿が増えるらしい。

 子猫の時は「固まる猫の砂」で、使ったところをポイしていたのだが、中年以降に尿量が増えるとトイレがビショビショになりやすくなる。そこで二重重ねのスノコ式トイレに変えて、上に紙の猫砂を敷き、スノコの下には新聞紙等を敷いていた。ところが近年高齢猫になると、新聞紙では吸いきれないほど尿量が増え、数日でスノコの下が海になってしまう。(^^ゞ 猫もこれを嫌ってかトイレの入り口でお漏らしをするようになった。それで、トイレを二台体制にして、手前に砂無しのスノコ式、奥に猫砂式を置いたのだが、場所をとるし掃除も大変なので、ついに安くなっていたシステムトイレをアマゾンで購入した。

 新型は、デオトイレと言う商品で、スノコ式だが、上部に入れる猫砂は、尿を吸収せずスノコ下へ流す役目をしている。スノコ下の引き出しには、赤ちゃんのオシメと同じ尿の吸収シートを引いてある。必要な役割を分担し機能分化しているから、システムトイレともいうようだ。メーカーはユニ・チャームだから、この手の専門家である。(^o^)わははは…
    新型の猫トイレ
 使い始めて一週間だが、メーカーの宣伝文句はほぼ偽りなしのようだ。尿吸収シートはヒタヒタの限界状態だがほぼ一週間使えた。尿の匂いも抑えられている。生ウンチはかなり匂うが、それだけトイレ自体の匂いが抑えられている証拠で、これを除去して別に用意した蓋付のうんちツボに放り込めば、日常的な悪臭は激減した。シートは一枚100円もするが、一週間近く使えるから高くはないだろう。日本のペッケア用品の進歩と優秀さに感服し、おおむね満足である。

 なお、他社製品でストーブの燃料のウッドチップを使う製品があった。圧縮されたチップが猫の尿で、おが屑に戻るので、自然にスノコの下に落ちると言うものである。これも興味深いが、猫は一匹なので、今回はとりあえず一件落着。
高齢猫の食餌療法
2015年06月01日 (月) | 編集 |
 今年に入って猫が血尿と言う記事を書いたが、4月に再発して、膀胱炎が慢性化の恐れが出てきた。ネットで調べると猫の膀胱炎で原因不明と言うのは結構多いらしい。また原因として下部尿路結石と言うのもそれに次いで多いらしい。うちの猫の場合結石がある訳では無いようだが、医者の判断でしばらく食餌療法をしてみることになった。

猫の餌 病院で出してもらって使っているのは、ロイヤルカナンと言うメーカーの「pHコントロール2」という餌(カリカリ)である。このエサは尿を弱酸性にコントロールして尿中の成分が結晶化するのを防ぐらしい。また水をよく飲むように仕向けるので尿量が増え、結石を流し尿道を清潔に保つ効果が有る。また結石の材料になるマグネシウム等の成分を制限しているらしい。
 3週間程食べさせているが、今のところ血尿再発の気配はない。確かに餌の効能書きにある効果はあるようで、以前よりかなり尿量は多く、やや軟便になっている。その分、トイレの清掃係としては気を遣う。(^^ゞ

 この餌はフランス製で、少々お高く、以前の安売り店の特価餌に比べると10倍近い。しかし医者へいくより安いし、餌への食いつきも良いので、まあ高くはないと思うのである。(^o^)わははは…