さぶいぃ~ぃぃです。 のらりくらりの毎日ですが、元気にがんばっております。
2018年02月10日 (土)
 普段カップ麺は余り食べないのだが、このところ寒いので、手軽に温かいものが食べられるカップ麺に注目している。(^^ゞ
 最近食べた中では、日清どん兵衛の天ぷらうどんが良かった。

どん兵衛天ぷらそばと掻き揚げ

 蓋にもある通り、分厚くデカイ後乗せ「鬼かき揚げ」がうまい。カリサクの食感と玉ねぎ入りがすばらしい。最近の「どん兵衛天ぷらそば」の掻き揚げは堅焼き煎餅のようで、これの出来の悪さに比べると、これはすごい。(^o^) わははは…
 出汁も煮干し出汁香る薄口醤油味で関西博多風だ(湯を多めにして薄めにしたほうがそれらしくなる)。うどんの腰はないが、博多風の喉ごしの良さがある。
 百円前後の格安カップ麺の中では満足感が得られる数少ない一品であろう。
 関西では、「うどんは飲み物」と称して出し汁を重視するので、蕎麦と共用する出汁を使った「東京うどん」を食うぐらいだったら、このどん兵衛天ぷらうどんを食べたほうが良いかもしれない。(^^ゞ

2018年01月18日 (木)
 今日も自宅で予算百円以下ランチ。主役はマルちゃんの焼きそば、「冬限定てりやきソース」である。。ソースはこの最安価クラスでは珍しい液体ソース。これは期待できる。具は冷蔵庫の残り物スペシャル。(^^ゞ
 さて、お味は…
 うーむ残念、美味いけれどもちと甘すぎる。
 子供向けかな。(^o^) わははは…

マルちゃんの焼きそば、「冬限定てりやきソース」

 マルちゃんの「冬限定シリーズ」というと、私はあんかけ焼きそばが良かったな。野菜たっぷり餡にして、立派な料理になった。シーズン中は何度もリピしました。(^^ゞ 普段のソース味とは違う料理が出来たのが良かった。このてりやきソースは普段のソース味に近すぎると思う。

 さて、マルちゃんというと今や国際的ブランドで、南米や東南アジアでは、麺料理のことを「マルチャン」と呼ぶらしい。(^o^) わははは…だから味付けも国際的になって、現地味バージョンの開発が加速しているそうである。
 しかし、国内での味を手抜きしてはいかんな。秋のナポリタンも冬の照り焼きも、いまひとつであった。単にバリェーションを増やすことが目的になってはいかん。日本人の味覚の基本にそって,次世代の定番になる商品を打ち出していかなければ、製品自体が軽く見られてしまうぞ。

2018年01月12日 (金)
おはようございます。
今朝は寒いので「お豆腐の甘酒豆乳仕立てスープ」で朝食。
1月8日の新発売で、ドラッグストアのレジ横で購入したもの。(^^ゞ
ちょっと不思議な飲み物(食べ物?)と興味津々。

カップ入りインスタントの豆腐甘酒

 蓋を開けてみると、粉袋と豆腐袋の2つが入っているだけ。ちょっとつまらない。(^o^)丿わははは…お湯を注いで30秒…で出来上がり。白い液体に白い豆腐が浮いている。
 で、お味の方は…う~ん、私には向いてない。(^^ゞ
 甘酒と豆乳で、甘めの味付けで、コーンスープのようなトロミと旨味がついている。豆腐は柔らかでとろけるようだ。
 私は、さっぱりしたシンプルな味が好みなのでちょっと向いてない。だけどまあ、美味しく、暖まりました。(^o^)丿わははは・・・

 しかし、口直しにトーストの朝食をガッツリ食べて、さらにコーヒーで口直し。結局食べすぎた。(^^ゞ



2018年01月08日 (月)
 七日の夜遅く、銭湯の帰りにスーパーによると、七草のセットが半額の200円になっていた。この値段ならサラダとしても悪くないとお買上げ。(^o^)/ わははは・・・寝る前に、細かく刻んで湯に投じ、インスタントの玄米スープに注いで、春の香りを楽しみました。

七草セット

 日本には若菜摘みの習慣があって、
                  光孝天皇
  君がため 春の野に出でて 若菜摘む
     我が衣手に 雪は降りつつ

  と、百人一首にもあるが、雪は降っているが、春の野で若菜が芽を出していなければならない。今の季節ではちょっと早すぎるのである。七草粥の行事は江戸時代ころには、あったと思うがそれは旧暦の1月7日で、今年は2月22日がその日にあたる。できればその季節まで待って、温室栽培ではない春の若菜を摘みたいものだ。食べられる菜ものなら多分なんでも良かったのではないか。(^^ゞ

 正月に粥を食べる習慣は、平安時代頃からあるらしい。1月15日の習慣で現在でも、小正月に小豆粥を食べるという形で各地に残っている。1月7日に七種の野菜を入れた粥を食べると邪気を祓うというのは、中国の風習として古い文献に出てくる。

 七草粥というのは、この辺の習慣や知識が融合して江戸時代頃に、国民的に定着したようだ。春の暖かな場所にいち早く目を出した雑草の若芽を食べて、その成長力にあやかろうとしたのであろう。そうするとやはりもう少し暖かくなるのを待って、「自分の手で若菜摘み」の田園ハイキングをしたいものだ。(^o^)丿わははは・・・
 

2017年12月13日 (水)
 従兄弟から讃岐うどんのおすそ分けを頂いたので、今日の昼は漬けうどんである。一緒に自家製のヒネた大根も頂いたので、美味しい辛味おろし漬けうどんができた。(^^)

辛味おろし漬けうどん

 さすがは讃岐の生うどんで、適度な弾力とツルツルの舌触りで美味しい。これを味わうために冬でも「漬け・盛り・ぶっかけ」が私の好みである。ところで讃岐うどんは有名だが、意外と平均的な普通の美味しさなので、本場にあまり期待すると拍子抜けする。
 人間の嗜好は様々なので、日本全国にはいろいろなうどんがあり、伊勢うどんのようにブヨブヨのものや武蔵野うどんのように硬いものまでその違いは大きいが、それぞれに理由はあり、実に美味いのである。
 ところが箸でつまむと切れたりする弾力のない蒸しうどんを、少し湯がいて温めて、醤油辛いツユに泳がせた生温かい立ち食いうどんを、駅のホームで食べていた無知な東京人が、あるとき衝撃の出会いをしたというのが、昨今の讃岐うどんブームの正体ではなかろうか。全国にはうまいうどんは色々あるのである。



2017年11月19日 (日)
 この週末は、ラーメン屋「野方ホープ」中野店が開店三周年ということで、ラーメン一杯500円(税込)で提供中。昨日は「濃(こく)」、今日は「元(はじめ)」を食べ比べてみた。
 結果は、昔なつかし「元」の勝ち。(^^ゞ
 やはりまとまりが良く、年月を経た納得の行く味であった。一方「濃」は、いろいろ味やテクニックを加えて今風の進化を目指しているけれど、ゴチャゴチャして一つのラーメン作品としての一体感には欠け、印象に残らない。(^o^)わははは…
 野方ホープは、二十世紀末の環七ラーメン渋滞の頃から本店は存在しているが、新しくできた中野店は清潔・綺麗・若い店員で元気いっぱいのチェーン店化した今風のラーメン店である。

野方ホープ中野店の「元(はじめ)」
   写真は「元(はじめ)」、いわゆる背脂チャッチャ系ラーメンだが、この手としてはおとなしい。


2017年11月04日 (土)
鯖缶の汁を加えた出汁で食べる腰のあるうどん。
山形スタイル漬けうどん。
これは美味い。
金を取る店では出せない。
料理人の存在を拒否する本能的な美味さだ。(^^ゞ
天皇陛下はこんな美味いものを食ったことは無かろうなぁ。(^o^)わははは…

鯖缶の汁を入れた出汁で食う腰のある漬けうどん


2017年09月10日 (日)
 青春18きっふ最終回で塩原温泉を訪れた。前日現地情報を検索したら名物で、スープ入り焼きそばなるものが有る。(^o^)わははは… 現地到着が開店時間の11:00。早速行列に並んで第一ラウンドの最後に入店できた。この店はもともとは中華料理店だったようだが、メニューはほとんどこれ一本。この品でバイパス沿いに立派な駐車場付き店舗を新築したようだ。。(^▽^ケケケ…
 
 スープ入り焼きそば (750円)到着、見たところほとんどラーメンである。具は刻みナルトに炒めたキャベツと鶏肉。しかしこのルックスは、自分で注文しておいて違和感を感じる。(^^ゞ

釜彦のスープ入り焼きそば・見たところラーメン

 横から見れば、なおさらラーメン。

横から見たら、やはりラーメン

 さて、お味の方は。まずスープから… おお、これは焼きそばです。(^o^)わははは… 鶏出汁の美味しい醤油味スーブに焼きそばソースのティストがマリアージュ、これはイケる。麺はしっかりした縮れ麺でこれも美味い。


 スルスルと完食。ごちそうさまでした。

美味しゅうございました。

 この突然変異種を出す店舗は多くないようで、しかもなせ塩原温泉だけにあるのか甚だ不思議ではあるが、味には生き残る理由があると感じた。このあとは山奥の塩原元湯へ向かう。(^^)/


2017年08月10日 (木)
 雑誌などでの名人の語りや自分の気づきをメモした。

●抽出
ネルは脂肪分を含めて漉す力が強い。イガイガした味がサラ・ツルになる。道具による味の違いは知っておこう。
使ったネルはよく洗って冷蔵庫へ、冷凍でもいい。乾かすのは不可。調子を見ながら毎日使って、寿命が来たら捨てる。同じ道具でも味が変わり寿命もある。
お湯はぬるめ。80~87℃位。
熱湯では苦味ばかりが出てしまう。湯の温度は味に関係する。
抽出は「蒸らし」が大切。湯を含ませたら、30秒くらい待って粉の盛り上がりを待つ。
お湯の1/3まではできるだけゆっくり注ぐ、残りは出がらしだからサーっと通過させるだけでよい。
この境目は珈琲の香りが出なくなるので判る。
はじめ出るのが珈琲のエキスで、後半は出がらしだが、この出がらしが珈琲豆の個性が出る所。単なる嫌味な味ではない。
新鮮な豆は、粉の表面に残った泡がキラキラ光る。

●焙煎
珈琲の味は焙煎で決まる。生豆はかじっても硬いだけ。味も香りもない。
焙煎で水分が抜け多孔質に変わりフレーバーが出る。素材の良さが引き出される。
焙煎から数日で味が安定し、一ヶ月ぐらいは変化がある。この間に使い切る。
豆で買って淹れる直前に挽く、これが味には一番大切。

●豆を挽く
 挽いた豆を指でつまんで、ジョリジョリと感じるのが標準。
 粉になって、粒を感じないのは細かすぎで、ゴリゴリと粒を個別に感じるのは粗すぎ。自分の好みの味が出るところを覚える。

●水
 珈琲を味わうのと同じように使う水も味わってみる。温度によって味わいが変化する。これが美味くなければ珈琲が旨いわけがない。

●ブレンド
豆の欠点を補いバランスを整える。季節による豆の変化を補い味を一定に保つ。新豆の切り替え時期には、同種の新旧の豆でブレンドすることもある。
「お店のブレンド」と言っても基本的に焙煎とブレンドはコーヒー豆の専門業者のしごと、珈琲店は抽出に注力する分業が業界の実態で、業者に注文して好みのブレンドをしてもらうことが多い。

●スペシャリティ・コーヒーとは
フェアトレード(公正な貿易)をベースに、農園ごとの個性を評価して味わおうとする動き。珈琲農園と直接取引し生産の援助もする。これまでの流通では、産地ごとにまとまって届いた豆の欠点をチェックして、欠点の少ない豆に高評価とを与えてきた。

●サードウェーブ珈琲とは
アメリカでの珈琲流通の変化を表現したもの。
1st 大量消費・浅煎り・質より量の流通支配による珈琲。第二次世界大戦後のアメリカによる帝国主義的世界支配の産物
2nd 豆を選び味を重視・深煎り・マシンによる安定した抽出 (スターバックスのスタイル)
3rd 豆の個性を重視・良い生産者との直接協力・よい技術者を育てハンドトリップ(ブルーボトルのスタイル)
 サードウェーブと言ってもアメリカの話で、凝り性の多い日本では戦後から一部ではやってきたこと。アメリカのコーヒー文化が日本に追いついてきた。

●おいしいコーヒーはどうやって淹れる。
あれこれの数字では語れない。数字は良い味の再現するための技術で、個人が自分のために拾うもの。
大切なのは、何を美味いと自分が思うかということ。自分のコーヒーに対する感性を育むこと。いろいろやって味の変化を知ることだ。
そして、自分の味が決まり、再現できるようになったら、一人前の珈琲通といえる。
他人の味に学び、自分の味には謙虚でなければ進歩がない。しかし人の評価を気にすることはない。堂々と「美味いだろ」といい。コツを聞かれたら「俺の腕」だといい切ろう。

coffee201708.jpg

 さて、この所、ハイホールなどに使う大型の薄グラスカップで珈琲を飲むことが多い。珈琲の状態がよく見えて満足感がある。口径が大きく深いので、飲む時大きく傾けることになり、カップの口が鼻を覆うので、香りもよく分かる。


2017年08月07日 (月)
 茅野の駅前からレンタカーを走らせて八ヶ岳山麓を回ってきた。吉永小百合さんのコマーシャルで注目されてしまった白駒池・麦草峠は駐車場満杯で諦め、北八ヶ岳の蓼科山の周りをぐるっと廻って、険しい林道を標高2093mの人里離れた大河原峠まで来た。諏訪から佐久へ抜ける峠で若い頃憧れた山奥である。
 古い山小屋の大河原ヒュッテの脇に渋い造りの小さなカフェができていた。なかなか良さそうな店である。(^0^)/
 せっかくここまで来たので、チョコレートケーキと珈琲のセット(700円)を注文。

チョコレートケーキと珈琲のセット

 ねっとりとした甘いチョコレートケーキにたっぷりと生クリームが乗って、う~ん美味である。珈琲も香り高いものが大きなカップで供される。これはすごい。こんなところで、本格的な味だ。(^o^)わははは…
 若い店主は気さくで、たっぷりと昔話を放出させてもらって、良い気持ちで店を後にした。山裾から白い霧が山を登ってきている。天気が良いうちに麓まで下って、温泉で汗を流そう。

 峠のカフェ「アダモ」は、6月から10月の半年未満の金土日月と祝日のみ営業が基本。