暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
沖縄旅行のメモ
2017年04月30日 (日) "
今後の計画のための備忘録

きっかけは、1月に格安運賃の予約を取ったこと。「わくわくバニラ」という格安席でキャンセル不可なのだが、とにかく安い。、

■運賃
  バニラエア運賃  成田-那覇 片道2,380円×2
 だったのですが、
  旅客サービス施設使用料-国内線 380円×2
  支払い手数料 600円×2
 がつくので、結局 往復で6,720円になりました。
 出発が17:55成田発-21:00那覇着予定
帰りが09:55那覇発-12:30成田着予定
 行きは空港発着混雑で30分遅れて飛行、帰りは20分早かった。

■レンタカー
 調べると沖縄は地元のレンタカーを三日間借りると安い。
 飛行機が夜遅く到着なので、翌日朝から借りることにして、宿泊ホテルの近くの店に決定。
タイムズ カーレンタル 那覇久米店
〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-11-3
 ・軽クラス3日間 7,310円 (免責保証込み・入会特典で100円引き)
  車はダイハツのムーブ。

■宿
1日目
ザ キッチンホステル アオ 
2158円 (税込・早割45はキャンセル不可で特に安い)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-4-1
ピザ屋が兼業するカプセル式ホテルで、仮設風だが新しく、県庁市役所に近く、国際通りの始点で、モノレール駅からすぐと立地が良い。
そして、夜遅くまでチェックインできるのが決め手。

2日目
素泊の宿 かめかめ
2200円(税込み・6畳和室)
〒905-0425 沖縄県国頭郡今帰仁村与那嶺555
 本部半島の道路沿いに有り、田舎町だが両隣に食堂等あり至便、トイレ・シャワーは別棟になっており、一階にはくつろげる共用空間もある。
 建物は沖縄サミットの時の警察のプレハブ宿舎を移築したもの。
 部屋に女将さん手作りのガイドブック有り、これが面白い。
 気ままなおじさんの長期滞在に良さそう。

素泊まりの宿 かめかめ

3日目
ゆがふの郷
3500円(洋室・シングルベット)
〒904-2316 沖縄県うるま市勝連比嘉1527
 うるま市の海中道路を渡った浜比嘉島の南端集落で道の果てる所。
 家族連れ向きの安心宿

4日目
KARIYUSHI LCH.Izumizaki 県庁前
3770円 (早割45・消費税込)
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-11-8
1日目の宿と目と鼻の先、一階がローソンでロビーから出入りでき至便。設備が新しいホテルで、部屋は狭くシングル専門、シャワーとトイレが組み込みだが其の上がベッドになっているロフト形式で、部屋の作りが面白い。(^^ゞ しかもベランダが有りガラス戸を開けて外に出られるのがグッド。
 ちょっとおしゃれでセキュリティが厳しいので女性の一人旅向きか。
 翌日は午前中に帰りの飛行機に乗るので、交通至便で繁華街に近い落ち着く宿にした。

■その他
・成田空港へのアクセスは、東京駅八重洲口からの高速バスが便利、予約無しで行ってスイカで乗れるので、行きも帰りも待つ必要がない。特にLCC用第三ターミナル利用には終着始発停留所なので最適。
・那覇空港のLCCターミナルは、滑走路北端の貨物ターミナルに間借りしている。空港ビル正面から連絡バスに乗るのだが、案内が無く判りにくい。余裕を持って移動する必要有り。
・沖縄の安宿は風呂なしシャワーのみの国際派である。
・沖縄には、バックパッカーがたむろして、食事も皆でシェアしたり、スタッフのまかないで食べたりして、そのまま宴会になるというような、昔からの「若者宿」スタイルの宿がたくさん残っているようである。今回は遠慮したが、たっぷり時間をとって、こういう宿で旅に居る事自体を楽しむ旅行をしてみたいものだ。(^^ゞ

連休前に格安の沖縄へ旅(^^)v
2017年04月29日 (土) "
 すでに初夏の気候の沖縄へ行ってきました。レンタカーを三日間借りて、一番北の辺戸岬から南部の糸満まで気ままに走って見ました。(^^ゞ
 写真は、辺戸岬に立つ祖国復帰闘争碑

沖縄辺戸岬に建つ祖国復帰闘争碑

 ここには、米軍占領下の時代に、鹿児島県与論島と呼応して大焚き火を燃やして、沖縄の復帰を誓った歴史がある。この跡に祖国復帰後この碑が建てられた。しかし台座には、怨念の誓いが刻まれている。その末尾

 1972年5月15日 沖縄の祖国復帰は実現した
 しかし県民の平和への願いは叶えられず
 日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された
 しかる故に この碑は 喜びを表明するためにあるのでもなく
 ましてや勝利を記念するためにあるのでもない
 闘いをふり返り 大衆が信じ合い
 自らの力を確め合い決意を新たにし合うためにこそあり 
 人類の永遠に生存し 生くとし生けるものが
 自然の摂理の下に 生きながらえ得るために
 警鐘をならさんとしてある

 私が大学に入学したときは沖縄返還運動の最盛期で入学早々「4・28沖縄デー」でしたね。

さて、沖縄の人口密集地は南西部の海底隆起サンゴ礁の台地に有って、東北部の沈下山岳残存山地は辺土辺境なのです。沖縄の特異な動植物は大陸と地続きだった時代からこのやんばるの山地で生き残ったわけですが、まあ、私は単に端まで行ってみたかっただけ。(^o^)わははは…

意外と良かった駅近「塩山温泉」(^^)/
2017年04月16日 (日) "
 花見のハイキングから塩山駅まで戻ってきても、春は日が伸びていて明るいので、駅前の塩ノ山を登りに行った。塩ノ山は標高554mの小山で古今和歌集にも歌われる古来よりの名所である。
 麓の塩山温泉を歩いていいたら、公衆浴場の看板が旅館の駐車場にあった。塩山温泉は立ち寄りや日帰りの湯が無いと思っていたので、これは意外であった。
よく見ると駐車場の奥の建物の隙間に簡単な靴箱とスノコがある。近寄ると受付のおばさんがいた。聞くとここは鉱泉だから源泉は冷たいけれど泉質は良いですよと言う。値段は400円。
 まあ、先ずは山登りを考えているので、先へ進んで、名刹向嶽寺裏から登頂。麓からはわずか140m程であるが、扇状地に残された独立峰なので、四方の見晴らしは良い。なんでも四方から見えるので「しほのやま」、これに向嶽寺の開山和尚が塩の字を当て、塩山向嶽庵と寺の山号を定めたので(1380年)、地名が塩山になったようだ。(^o^)わははは…
 さて、下山後先程の公衆浴場へ。

塩山宏池荘のお風呂場

 みすぼらしい入り口なので心配したが、入ってみると立派である。
 入り口は宏池荘という温泉旅館の建物の隙間で、温泉はこの旅館の別棟大浴場そのものであった。
 写真の手前が源泉浴槽で、奥の大きいのが加熱浴槽である。
 シャワーで湯がけをするとびっくりである。肌がヌルヌルとしてウナギを触っているようだ。かなりのアルカリ美肌の湯である。加熱浴槽は循環・加熱・殺菌のせいか、温泉感はないが、ここで体を温めてじっくり源泉槽に浸かると良いだろう。30分ほどかけて数度「冷⇔暖」入浴を繰り返したら、心地よい疲労感が体を包んだ。19時に退出したが、この間貸し切りであった。そしてこの時間で外来入浴は終了のようであった。いや~ありがたかったな。お気に入りの湯になりそうである。

慈雲寺@塩山の枝垂れ桜
2017年04月11日 (火) "
 今日は寒い雨だが、昨日は良い天気で暖かく、ここを狙って青春18きっぷで甲府盆地へハイキング。
 勝沼ぶどう郷駅のソメイヨシノを見て、塩山の慈雲寺の枝垂れ桜へ。
 枝垂れ桜はエドヒガン系で、ソメイヨシノより花が一週間ほど早いのだが、ここは標高が高いので、平坦部のソメイヨシノや桃・スモモと同時期に咲く。駅から4kmの穴場なのだが、すでにクラブツーリズムの観光バスが来ていた。(^^ゞ

慈雲寺の枝垂れ桜@塩山

 樹齢三百年超えの大木で、ピンクの濃いめの小花を垂らすようにつけ糸桜と呼ばれる。樹勢回復のための手がいろいろ打たれており、本堂前なのに土は開墾されて根に空気を送る竹が多数打ち込まれており、その他の人の歩くところは踏み固められないよう木道になっていた。地元の期待は大きいのであろう。ところで樋口一葉は東京生まれだが、このあたり中萩原が両親の出身地で、樋口家は縁が深い。


南紀熊野三山への旅 旅程表
2017年04月09日 (日) "
 先日行った南紀熊野三山への旅程を書き残しておこう。(^^ゞ

■一日目
22:00自宅発 ついうっかりとスイカでJRに乗車してしまった。
 夜行はJR東海の運行で、車内でスイカの精算ができないので、このあと手間がかかる。東京駅の新幹線乗り場脇のみどりの窓口で小田原までの精算を済ましておく。(^^ゞ
23:10東京駅発の臨時夜行快速ムーンライトながら乗車。 発車は接続列車の遅れ待ちで少し遅れた。これはいつものことで、これだけ線路が集まっていると、どこかの路線が遅れる。

■二日目
小田原から青春18きっぷ使用開始。小田急利用で小田原から乗れば600円ほど安いのだが、東京駅から指定席があるのに使わない手はない。(^o^)わははは…
5:19 名古屋駅到着、ホーム後方階段から近鉄名古屋駅へ
5:30 近鉄名古屋駅発 私鉄利用で別途に1260円かかるが、JRより接続がよく、複線を走るので、松坂に一時間早くつく。現地で二時間半の観光ができるから、ここは奮発しておこう。
6:50 松坂駅着
 早朝の市内散策 本居宣長墓 松坂城 近江商人居住地等。
9:24 JR松坂駅発→9:35多気駅着(伊勢神宮へ向かう参宮線との分岐駅)
9:43 始発新宮行き→ 13:20新宮着(これを逃すと次は3時間半後)
 この先はJR西日本管轄で、接続1時間待ちなので、ここで軽の地元レンタカーを借りる。「レンタカー660」で1日 4320円也。駅に女性従業員が迎えに来てくれた。店で手続きをして出発。車は日産のモコで、なかなか軽快に良く走る。
14:00 まず市内で、名物めはり寿司購入650円 昼飯用
15:00 熊野本宮到着
15:30大斎原(おおゆはら)明治の水害で流されるまで、熊野本宮は熊野川の河原にあった。その跡地で昔の人はここを目指して熊野古道を歩いた。
16:30 湯の峰温泉着
17:24 つぼ湯・薬湯入浴
18:20 湯の峰発→19:30 紀伊勝浦「民宿こいで」着 ここを二泊予約済み
 一泊三千円の四畳半和室。 トイレ・洗面付きの清潔な部屋 駐車場無料 民宿を名乗っているが、元々和風ビジネス旅館の旧館で、食事を出さないことで省力化と低価格化に特化し、武器にしている。これは日本の旅館再生の新しいスタイルだろう。
20:30 居酒屋で夕食(義兵衛)

■三日目
6:00起床 7:13発→7:34那智の滝 早朝なので滝入り口の駐車場へ入ることが出来た。数台だが無料で止められる穴場(^^ゞ
普通の人と逆回りで、三重塔・青岸渡寺・熊野那智大社・参道と早朝にまわり、那智の滝入り口へ戻って、車で大門駐車場へ
やはり熊野古道の大門坂も歩いておかねばと、途中まで登る。
9:07夫婦杉 
9:35 大門駐車場発→紀伊勝浦→太地
10:16 太地・くじら浜公園着 太地港等を散策
11:00  紀伊勝浦駅裏の系列ホテルでレンタカーを乗り捨て返却 給油は822円。 宿に戻って、朝用の防寒着等荷物をおいて身軽になる。
12:10 食事処「竹原」にてマグロ定食1620円で昼食。
13:26 JR紀伊勝浦発→13:51新宮着
 来るときに通り過ぎてしまった新宮へ戻り、市内を徒歩で巡る。
→ 徐福公園 秦の始皇帝の命に依り徐福は不老不死の仙薬を求めて新宮にたどり付いたとの古い伝説が有り、駅前に墓や記念碑のある立派な公園ができている。
→ 浮島の森 見学100円。湧水の池に植物の生い茂った浮島がある。以前は動いたが、最近は着底してしまったようだ。台風等が来ても動かないと言う。
→ 神倉神社とゴトビキ岩 山頂にご神体として巨大なゴトビキ岩がある。ゴトビキとは蛙のことらしい。
→ 熊野速玉大社 熊野三山の一つ ナギの大木がある。
→ 徐福寿司 駅前の店で名物さんま鮨650円を購入
17:06  JR新宮→17:38紀伊勝浦240円
18:24 連絡船でホテル浦島へ。 忘帰洞という海蝕洞窟内の温泉で有名な超大型ホテル 勝浦の港から往復の船代込みで入浴料千円は観光用としては安い。3ヶ所入浴(^o^)
20:31 ホテル発→観光桟橋にもどる、帰りの客は私一人で貸し切りだった。
居酒屋で夕食(たつみや)→20:00民宿こいで

■四日目
本日は青春18きっぷ一枚で東京まで帰る。(^^)v
6:00起床 FamilyMartで朝食 珈琲とパウンドケーキ
7:18 JR紀伊勝浦発→7:43新宮7:47→9:12尾鷲着
 市内散策 尾鷲神社 旧熊野街道沿い町並み等。 地元のおばちゃんたちの店で、めはり寿司用の高菜の醤油漬けとワケギ購入。ワケギは玉ねぎと長ネギの交配種なので生でかじって食べられる。
駅近のスーパー主婦の店で車中の飲み物・食料を調達。
12:26 尾鷲発→14:18多気着
14:35 多気発(快速みえ16号)→16:03名古屋着(快速みえは途中伊勢鉄道線を走るので別途510円が必要)
16:17 名古屋発→17:34豊橋発→18:10浜松発(熱海行き)
20:17 沼津で宇都宮行きに乗り換え
22:39  東京着 中央線に乗り換え しかし中野駅での人身事故のため遅れあり
自宅近くの松乃家で食事→24:00帰宅(^^)/

世界遺産のつぼ湯に入る
2017年04月01日 (土) "
 道の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
 その中心となる熊野本宮の裏山に、世界遺産の構成要素に加えられた現役の公衆浴場「つぼ湯」がある。
 ここ、湯の峰温泉は12世紀には湯屋があったという記録があり、霊験あらたかな湯治場であったらしい。そして 江戸時代の初期の寛永年間(1624~43)ごろに台本として書かれていたようである説経浄瑠璃「小栗判官」には、毒殺後にエンマ大王のはからいで現世に戻り、墓から抜け出してきた主人公が、ヒロインの導きにより、この湯の峰温泉の「つぼ湯」に四十九日浸かって治療し、見事に復活再生するというストーリーが描かれた。
 それ以前から、説経節として街頭で庶民を相手に演じられ続けてきた演目であり、話のもとになる事件が起きたのはは1423年のことである。

 さて、そのつぼ湯である。
 山間の、谷を挟んだ小さな温泉街の足元の川底に隠れるような小さな小屋掛けがある。温泉の公衆浴場入浴券売場に出向くと、現在の先客は二組で一時間は待たずに入れそうであった。ちょっと迷ったがこれを逃せば、機会はないと入浴券770円を購入して、30分の貸し切り入浴の権利を買う。(^o^)わははは…
 東屋の下で待つことしばし、先客が出たところで湯小屋に入る。階段下の浴槽は一人分ぐらいの大きさしか無い。

定員一名の世界遺産温泉つぼ湯
      (写真はクリックで拡大します。)
 傍らの石の上に脱衣してチャブンと湯に入る。底は小石敷で湯は底から湧いているようだ。やや斜めになった蛸壺のような形状の石造りの浴槽である。湯は白濁していていかにも薬湯の気分である。写真上部の板壁は引き上げられる構造になっていて、半露天になるのだが「開けるな」と書いてある。開けると街中から入浴シーンが丸見えになってしまうのである。(^o^)わははは…
 これは多分川が増水した時小屋が流されないように壁を無くして柱だけにして水圧を逃すための構造であろう。
 温度は適温だが、よく温まる湯で20分入ればアツアツで服が着られない。公衆浴場の方にも入れていただけるということだったので、衣類は引っ掛けるだけで、次の人に交代した。
 歴史ある風呂に入れて、満足である。(-人-)なぁ~無
 さて半年ぐらいは寿命が伸びたかな。(^^ゞ

松本は草間彌生を発疹中
2017年03月26日 (日) "
 午前中は安曇野でいわさきちひろ美術館を見て、午後は松本へ移動した。連休なので観光客が多く、人気の少ない方へ歩いた。行き着いたのが、松本市立美術館である。前庭にはこんなものが…。
草間彌生作品
     草間彌生作品《幻の華》

 草間彌生は松本の資産家の娘で、地元の世界的芸術家である。
 今は、国立新美術館開館10周年記念で草間彌生の総括的展覧会が開かれているが、私が若い頃はヒッピームープメントの時代で、草間彌生とかオノ・ヨーコとかはアメリカでずいぶん話題になっていたようだが、国内では「日本の恥」的な扱いであった。
 しかし、いつのまにやら尊敬される大先輩になってしまった。(^o^)わははは…

 一種の熱病のような変化であって、近代的で無機質なガラス張りの松本市立美術館の建物もこんな事に。(^o^)わははは…
松本市立美術館は発疹中

 市内循環の小型バスまで、赤い水玉模様で走り回っていた。
 芸術はもともと狂気を含み、草間ワールドは現実と妄想が織りなす「お医者さん公認の病気世界」だと聞いたこともあるが、こんなに大胆に展開しちゃって大丈夫?(^▽^ケケケ …

 さてこの後は、信州大学跡地の県の森公園に現地保存された木造の旧制松本高校の本館と講堂を見て、帰途についた。

 途中、塩尻で下車して、午後五時の「山賊」開店に並んで念願の山賊焼きを食し、お持ち帰りで店の名物鳥もつ煮を入手して、塩尻18:25発東京方面富士見行き普通列車に乗車→富士見・大月で乗り換えて→東京駅行き直通電車で都内まで帰る。帰宅は23:18であった。
 前日の23:00発ででかけ、新宿駅23:54のムーンライト信州81号で、安曇野に向かい、夜明け前の信濃大町の街歩きからはじめたので、24時間フル活用の青春18きっぷ旅であった。(^^ゞ

トットちゃんの電車の教室
2017年03月21日 (火) "
 19日の日曜日は安曇野ちひろ美術館に行ってきた。写真は昨年隣接する安曇野ちひろ公園に設置された「トットちゃんの電車の教室」である。長野電鉄で使われてきた車両「デハニ」を、窓ぎわのトットちゃんに出てくるトモエ学園の電車教室として再生したものだ。素晴らしい出来上がりで、これは楽しい。(^o^)わははは…
  A photo of the day   Canon s120 auto
窓ぎわのトットちゃんの電車教室
    (写真のクリックで、別タブに拡大表示)
 写真はデハニの中央部から前方の景観である。デハニとは「(デ)電動機付き車両+(ハ)3等普通車 +(二)荷物車」のことである。この後方には教室の続きが有って、其の後ろにホワイエのような荷物室がある。其の後ろが運転席だ。昔の電車は荷物輸送も重大な任務で、田舎を旅すると運転席の側には半日遅れの新聞やら郵便袋などが沢山積まれていたものだ。
 黒柳徹子は亡くなったいわさきちひろの絵を挿絵に使わせてもらえることになって、一気に窓際のトットちゃんを書き上げたのだそうである。
 (参考) デハ二201  大正15年(1926年)製
     昭和55年4月まで長野電鉄で運行

青春18きっぷ一日分で、福島・飯坂温泉往復の旅
2017年03月06日 (月) "
 青春18きっぷは年齢に関係なく使えるとは言うものの、やはり青春の冒険旅行ぽく使いたい。(^o^)わははは… そんなわけで、一日分で、福島・飯坂温泉往復の旅をしてきた。朝は三時起き。(^^ゞ
■新宿
|  04:44-04:52[8分]
◇池袋
|  05:02-05:10[8分]
◇赤羽
|  05:20-06:51[91分]
◇宇都宮
|  06:56-07:47[51分]
◇黒磯
|  07:54-09:01[67分]
◇郡山(福島)
|  09:24-10:10[46分]
◇福島(福島)
|  福島交通飯坂線(飯坂温泉行) 9.2km
|  10:30-10:53[23分]  370円
■飯坂温泉

 飯坂では、旧堀切邸とひな祭りを見学。松尾芭蕉も入ったという200円の共同場「鯖湖湯」で入浴。

鯖湖湯

 飯坂のお湯は熱めで足の指がヒリヒリと痛い。(^^ゞ さて、まちなかを歩き回って、喫茶店「温Cafe」でケーキセット休息、近年復活した300円の共同湯「波来湯」で締めの入浴後、午後三時から帰途につき、福島へ。

 福島では名物円盤餃子をいただく。歴史ある名店「満腹」は円盤餃子発祥の専門店で、小ぶりの餃子30個で税込み1620円也。

円盤餃子

午後四時半の開店に入店して、17:26発の帰り電車に間に合うように駅に帰ってきたのだが、な、なんと強風で列車が大幅な遅延中。あれこれ手を打ったのだが、結局乗り継ぎに間に合わず、黒磯からは予定より一時間半遅れて、下記に示す東京方面最終電車になった。今回も危なかったな。(^o^)わははは…

◇福島(福島) 
|  18:50-20:45[115分] この区間は参考です。(^^ゞ
◇黒磯
|  20:52-21:44[52分]
◇宇都宮
|  21:48-23:27[99分]
◇赤羽
|  23:36-23:50[14分]
◇新宿

 福島往復、片道約六時間五千円弱。往復一万円弱を二千円ちょっとの青春18きっぷ一枚で往復してきた貧乏旅行であった。

さるのつるし雛
2017年03月04日 (土) "
 3月3日は福島県飯坂温泉を訪問した。街の中心部、鯖湖湯の側に地元名家の堀切家の住宅を利用した観光用公共施設が作られていて、時節柄ひなまつりの展示がされていた。持ち寄られた雛のうちに大量のつるし雛が有った。地元の婦人会の作品展示であろう。(^^) つるし雛は、小さな手作りの人形を皆で持ち寄って、子供のために飾る庶民のささやかなひなまつりである。狭いところでも飾れるし、揃いでなくても良いので、最近は随分流行っているようだ。

サルのつるし雛

 いろいろ雛の種類のある中で、写真はサルのつるし雛。サルは災いが去ると言う事で、お年寄りが手作りしてお地蔵様のお堂に飾るなど、ひな祭り以外でもあちこちで見かける人気のアイテムである。
 「さるぼぼ」とも言うようで、ぼぼは赤ちゃんの意だそうだ。だから色は赤く腹掛けやちゃんちゃんこを着ていたり、烏帽子をかぶっている。いろいろの願がこもっている優しい人形なのである。(^^)/