毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
我が家の車は16年目
2017年07月13日 (木) "
 我が家のヴィッツは平成12年(2000年)11月14日初年度登録の初代前期型である。もう車歴16年を超えた。塗装も変色がはじまってはいるが、構造的に傷んでいるところはない。昔の自動車なら6年もすればかなり傷みが出て、十年も経てば車体には穴などが開いたものだが、素晴らしい技術の進歩である。
 このヴイッツは、発売されてから二年目ぐらいの時に新車で買った。私には珍しいことである。何故かと言うと、この車の飛躍的な進歩に驚いたからである。それまでの1000cc車といえば、本格的な車というよりは、安物であり手を抜いた造りだった。ところがこの車で車体の構造は上級車以上の強度と精度を持ち、ABSやエアバッグなどの安全装置も全車標準装備となって、一気にヨーロッパ車を超えた品質になったのである。当時の中古車では、1クラスあげてもこのレベルのものは無く、新車を買う価値があると思ったのである。(^o^)わははは…その判断に間違いはなかった。

 車種はデザイナーのオリジナリティーに敬意を払って、2ドアの最低グレードとし、クラッチ付き五段手動変速、窓は手動のハンドル式、ラジオも着けなかった。運転を楽しむためのキャビン付きスクーターとして購入したのである。これは正解でこういう車種はもう売っていないから飽きずに使っている。(^o^)わははは…
 先日は、車中泊のためにリアシートを取り外して、2座席にし、後部荷室を広くとってみた。助手席にはウオークINスライド機構があるので、助手席を前に送って乗り込むと、私の身長なら室内を斜めに寝れば、全身を伸ばして眠れるのである。これは乗車定員が変わるので正規には認められないが、一時的ならお目こぼしの範囲ではないかと願いたい。(^^ゞこのシート、この車を買う決定的な要素になった「背もたれを倒してさらに座面も跳ね上げるタンブルシート」で便利だが、畳むと前席のリクライニングは出来ないし、重量も30kgあるので、一人利用の車としては以前から気に入らなかったのである。
 この初代ヴィッツは車体重量840kgで、現在では並の軽自動車より軽量である。最近の車はヴィッツも含め軒並み1ton以上あるので困る。リアシートを外したので、発表当時の最軽量設定車の810kgにせまる重量になった。おかげで非常に気持ちよく走らせることが出来る。林道の急な上り道も実にいきいきと走る。(^^)v

 金が無い訳では無いので、あこがれのオープンカーや軽トラックのキャンピングカーなど、車の交換を考えないわけではないが、そういう車は楽しいが万能ではない。結局帯に短したすきに長しになるので、この凡庸な車が私の身の丈にあっているのは間違いない。

ウッドガス・ストーブ点火試験 (^^)v
2017年05月13日 (土) "
 昔から焚き火好きである。キャンプの夜は、ぱちぱち燃える火に小枝を放り込んで、見ていて飽きることがない。(^^ゞ
 しかし、最近は焚き火は御法度のところが多く。私も山道具はなるべく軽くして飯付きの小屋泊で楽をする歳になってしまった。けれども焚き火の魅力は捨て難く、自然を傷めない小型の焚火台を狙っていたのである。

 今年の春にネットで発見したのが、小型のウッドストーブなのだが、これが調べてみると面白い。商品広告にもあまり書いていないのだが「木炭ガスのコンロ」なのである。中段の胴が二重の筒になっていて、この内側に木片を詰めて、上部の五徳のところに落ち葉などの着火材を載せて点火する。すると、熱で木片に発生した重たい木炭ガスが、コンロ下部に下がってくる一方で、上部には上昇気流が発生する。さらに二重になった筒の間の空気が暖められて上昇し、下部の木炭ガスを、上部の五徳の中に吹き出す。と、こういう仕掛けだ。
 すると写真のように盛大な完全燃焼が起こる。嫌な煙も出なくなる。

ウッドガスストーブの強力な炎

 古臭い印象の焚き火コンロだが、ここには最新の燃焼科学と空気力学の理論が詰まっている。一定時間で木炭ガスが無くなると、木片は炭になっているので、今度は炎がないオキ火の燃焼になる。この時の機能は普通の炭火コンロである。強力なガスの炎で飯を炊き、オキ火で珈琲などを淹れると良いだろう。最後に木片は完全燃焼して僅かな灰だけが残る。ほんの少しの現地調達の材料で、調理と焚き火が存分に楽しめる。これはすごい。(^^)v

 このコンロは部品を積み重ねて使い、使用後は互いに入れ子状に収納できる。サイズは外径13.5cmm×高さ6.7cmの円筒にまとまり、数人用のコッヘルセットの中に収まってしまう。重量はわずか400gで、非常に携帯性に優れている。雨天時は固形燃料を使う事ができ、そのための小皿もついている。
 オリジナルは、西欧のキャンプ用品だが、この品物は例のごとく中国製品で、価格は十分の一である。
 Amazonで見る。→signstek 軽量ストーブ 燃料不要
 今年は山のピークを狙うのではなくて、麓の水辺を楽しむことになりそうだ。(^o^)わははは…


自動芯繰り出し式シャープペン
2017年05月09日 (火) "
 自動繰り出し式のシャープペンシルは便利である。
 シャープペンシルといえばノック式と、誰もが思っているだろうが、ノックをしなくても芯一本分を一気に書き続けられるシャープペンシルが有れば便利だと思わないだろうか。
 しかも、先端から折れやすい芯が出ていないのに、先端を紙に押し付ければ、そのまま文字が書けてしまい、芯が無くなるまで書き続けることができる。そんな夢のようなシャープペンシルが既に有るのである。
これがその夢のようなシャープペンシルだ。

自動芯繰出式シャープペン with シリコン・グリップ

写真のシャープペンシルの先端には、太い鉛筆の芯のような物が見えるが、これは0.5mmの芯を支えるプラスチックのスリーブ(鞘)で有る。この先端の小穴に芯がわずかに顔をのぞかせているのだ。先端を紙に当てるとスリーブが少し引っ込んで文字がかける。芯が減ると更に引っ込む。で、紙から先端が離れると、スリーブがバネの力で元の位置に戻る。この時、芯を一緒に掴んで持ち上がる。
このようにして、芯が常に先端に補給されるのである。
なんという驚異 ヽ(@_@)/わっ!

この製品が、すでに店頭に出ている。
しかも百円でダイソーに。(^o^)わははは…

 写真の品は、実は私がパイロット社製ドクターグリップ・ボールペンのシリコン・ゴム・グリップを取り付けている。本来は鉛筆の細さの変哲のない品である。なぜこのように太いグリップを使用しているのか。それは自動繰り出し式シャープペンシルの欠点をカバーするためである。
 この自動芯出し機構は、芯と同時にスリーブも紙に触れている。そして芯を出すバネの反力がわずかながら指先に返ってくるのである。つまり普通のシャープペンシルよりペン先の接地面積は大きく、紙から浮き上がろうとする力もある。筆圧の強い人は問題がないが、私のように筆圧が軽く、万年筆のようなペンを寝かせた持ち方をすると、筆跡が薄くなってしまう。そして紙の上を滑ってしまうような書き味となってしまうのだ。
 しかも、ペン軸が細いと、しっかり握って筆圧をかけようとして、指先に力が入る。これは好ましくない。対策としては持ちやすく太めのグリップを取り付けて、軽く握って手首の重さを筆記に活かす必要が有るのだ。

 しかし、これは使用状況にもよる。手帳を立ち姿勢で使う時には、自然に筆圧がかかるし、急いでメモを取ろうとするときも十分な筆圧がかかる。つまり何かを考えながら、考えたことを紙に残したい。そのように手が意識外で動いてほしい時には、このシャープペンシルの機構には少々問題が有るのである。

 この製品は中国製だが、ボールペンについての記事でも触れた文具界の製品供給元で隠れた黒子である日本のオート社の製品と思われる。オートの「AutoSharp AP-205s」という製品と瓜二つだし、メカニズムのパーツはオート社の同様の製品群と共通している。たぶん出処は同じ中国の工場なのだろう。(^o^)わははは…

 このダイソー(オート)の「自動繰り出しシャーペン」は画期的な製品なのだが、購入した人は自動芯繰り出し式とは思わず。普通にノックして先端に芯を出して使っていると思われる。なにしろ袋に小さな字で自動芯繰り出しシヤーペンと書いてあるだけだし、芯を出して普通に使ったほうが、当然普通の書き心地で安心なのだ。(^^ゞ

 つまり製品が世に出るだけでは革命は起こらない。製品の使い方が受け入れられて、初めて革命が起こるのである。スティーブ・ウォズニアックによってディスプレイとキーボードの付いた個人用のコンピューターが作られた時、当時の電子機器メーカーはどこも興味を示さなかった。彼らはコンピューターを個人が買うなど考えられなかったのである。友人のスティーブ・ジョブスのみが、そこに未来を見て、伝道師となって一般の人々に受け入れられる革命的製品に育てたのである。
 さて、自動芯繰り出しシャープペンシルを画期的な製品として世に問うのはどこのメーカーか、数年先には改良されてシャープペンシルの常識になるのか、それともこのまま思いつきとして消え去るのか、私は注目している。(^^ゞ

5月も筆記具はシャープペンシル使用中
2017年05月07日 (日) "
 「4月は鉛筆系文具がマイブーム(^o^)」と言っていたのだが、5月もあらゆる場面で筆記具はシャープペンシル使用中である。前回の記事では30年前の製品をべた褒めしてしまったが、古いものだけがいいと思っているわけではない。新しいものにも興味がある。(^o^)わははは… 21世紀の製品としては、「自動芯回転式」と「自動芯繰出式」に興味がある。

 さて、シャープペンシルとは「先端の尖った鉛筆」という意味であるが、書いていれば先端が片減りしていって芯の太さよりも太い線で書くようになってしまう。これを防ぐためには微妙に軸を回転させながら書いていくのだが、ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロはそのことをよく理解して、それを促すようなデザインになっていて素晴らしかったのである。しかし、この軸の回転をメカニズム的にやってしまおうというのが、自動芯回転式という製品で「クルトガ」という名称で三菱鉛筆から2008年に商品化されている。2月にその最新の製品が、アドバンスという名称で少しスマートになって発売されたので、買ってみた。(^^ゞ
 クルトガは文字を書くために芯を紙に押し付けると、この力をメカが回転運動に変えて芯を少し回す。つまり文字1画ごとに少しずつ芯を回していくのである。この効果は絶大で、文字の線は綺麗に同じ細さに統一される。これは素晴らしい。日本人の異常なこだわりを代表する逸品である。ただ欠点も有って、この構造のために芯先が紙の上でわずかに上下するし、芯を支えるガイドパイプがシャープペンシルの先端で軸と固定されていないから、ここでもわずかにグラつくのである。だから文字は綺麗に書けるけれども、指先に伝わるカッチリ感はなく、人によってはやや不安な気持ち悪い感覚となる。グラフ1000フォープロとは感覚が全く違う使い心地である。
 どちらを好むかは、人それぞれ、使う場面次第ということになるだろう。

 このアドバンスは、その他に評価の高いぺんてるオレンズと同様のスライドパイプ式という機構も取り入れている。これは芯が減っていくとそれを保護するガイドパイプも紙に当たると本体へ収納されていき、パイプにじゃまされること無く書き続けられる言うものである。これも便利だが少し書き味が変わってカリカリという感じになる。まあいつでもノックすれば芯とガイドパイプが前方へ出るので、タイミングを選んでノックができる。よく出来ているというほかはない。

  Amazonで見るなら→クルトガ アドバンス ( ADVANCE )
 ただし、新製品なのでAmazonで買うと町の文具店より高い。ネットで安く買って無料で配達してもらうなら、ヨドバシ・ドット・コムが良い。(^o^)わははは…

 自動芯繰出式シャープペンシルについては、また改めて。(^^)/

4月は鉛筆系文具がマイブーム(^o^)
2017年04月18日 (火) "
 この10年は筆記具はボールペン一択でメモを作ってきた。ところが、この4月、突然えんぴつ系筆記具に移行してしまった。(^o^)わははは…
 発端は、手元にあるシャープペンシル0.5mmにBの芯を入れたことであった。濃く気持ちよくスラスラと書けたのである。味をしめてしまった。考えたら20年前のシャープペンシルをよく使った時代は、製図等に使ったので、Hや2Hを主に入れていた。安いメモ紙では、筆跡が薄いし、紙に引っかかる。それに正式書類は鉛筆というわけには行かなかったから、ボールペンが普段の筆記具になっていったのである。

 反省して、手持ちの鉛筆系文具を見直し、書き易く手入れをしたら、ハマってしまいました。(^^ゞ
 使いにくいと思っていた普通の鉛筆も、ちびた短い鉛筆にホルダーを付けると、持ちやすく書きやすい筆記具になる。鉛筆は軽くて長いのが、落ち着かない原因だったのだ。8Bのデザイン用の太鉛筆も半分に切って、紙を巻いてタナゴコロに乗るようにしてラフデザイン用にした。気持ちのよい太線が引けた。すると太いシャープペンシルが気になって、1.3mmのマークシート受験用シャープを買ってみたりした。

 一番驚いたのが、20年前のぺんてるの「GRAPH 1000 forpro 0.4mm」である。製図用のシャープペンシルだが、その使いやすいこと、手の中で落ち着くこと、とにかく思い通りに動いてくれるのだ。感激である。やはり良いものはいい。

 この製品は:現在も現役で1986年からもう30年作り続けられているらしい。
 私が感じ入ったのは、金属のボディから滑り止めのゴムが縦方向に並んで、内側から出ていることである。ボデイ自体は金属だからグニャグニャしない。カッチリとした握りである。で、指先には細いゴムが当たっているから、筆記中に的確に回転できる。シャープペンシルできれいな線を引くためには必要な太さになるように微妙に回転させながら使う必要があるのだが、これが苦もなくできる。いや意識しないでもペンが其のように動くのである。(^o^)わははは…

 底無し沼にハマってしまいました。手元の鉛筆系筆記具を一本ずつ取り出しては使い心地を点検する毎日であります。(^^ゞ

 さて、よけいなことだが、一般的な ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ PG1005 0.5mmをAmazonで購入すると、定価の四割以下で税込みでも624円である。ぺんてるの品薄な人気商品が定価の2倍や1.5倍で同じAmazonで販売されている現状から見ると極端に安い。この品がこの値段なら百円均一や普通に店で売られているシャープペンシルを買うのは愚かである。(^^ゞ
 良いモノとはどんなものか、十年以上使えて愛着のわくものとは、どんなものかを、この値段で体験できるのだから。(^o^)わははは…

珈琲用円錐金網フイルター
2017年03月28日 (火) "
 前々から気になっていた珈琲抽出用の円錐型金網フイルターを入手した。珈琲は淹れる道具によって味が変わるのだが、今主流の紙フィルターは豆滓の微粒子をしっかり捕ってくれるのは良いのだが、大切な油脂成分も吸収してしまう。珈琲の油脂は香りや食感を左右する重要な成分で、濃厚な味わいを楽しむなら、紙フィルターは避けたいところなのである。
 一年ほど前から、布のように細かいステンレスの網を使用した金属フィルターが出てきていて、これを狙っていたのだが今月中旬に各安な品を発見して、Amazonでポチってしまった。

珈琲抽出用の円錐型金網フイルター

 外側にはこれまでのようなパンチングメタル、内側には目の詰まった布のような網の二重構造である。オールステンレスだから成分を吸い取ったり、味や匂いを追加しない。豆の滓は少しカップに出るが、全く気にならず飲み干せてしまう。(^^ゞ 
 使った後は、豆滓用の空き缶に逆さにして縁にコンと当てれば中身が落ちる。ササッと水でゆすげば片付け完了だ。ゴミが出なくて実に良い。

口径の大きなコップでコーヒーを淹れる。

 茶漉しのようなものだから、大型のタンブラーやマグカップに直接懸けてドリップできる。写真は100円ショップの500ml薄口グラスである。口径が86mm以上なら全体がハマる。これが450円で中国から直送してくるのだから恐れ入る。(^o^)わははは…
ただし、今日見たら570円に値上がりしていた。

 Amazonの売り場→ノーブランド品 再利用可能 ステンレス鋼 ドリップ メッシュ コーヒー 紅茶 コーン フィルター メーカー

 これは、茶漉し本体だけだが、専用ドリッパーが付属したり、カップ台が下部に作り付けになったものも色々ある。

 さて、残念な点は、Amazonではよくあるのだが、HPの写真と現物が違っている。(^^ゞ HPの写真ではきれいな三角錐をしているので、ハリオのV60ドリッパーなどにそのまま使えるのではないかと期待したのだが、届いたものは底部に平たい部分が有って、逆さ富士のような台形断面であった。このため網の傾斜がきつくなっていると思われ、ハリオV60ではストンと下までハマらず、上部にはガタツキを生じる。多分、売れるとなったら中国でメーカーが乱立したので勝手に仕入先を変えているのだろう。

P.S.
 その後、カップに乗せるタイプの格安品(640円)も登録されたので、これも発注してしまった。(^^ゞ
   台直付けの金属メッシュ珈琲フィルター

 Amazonの売り場→ノーブランド品 耐熱性 ステンレス ドリップ メッシュ コーヒー 紅茶 円錐 フィルター ホルダー メーカー 90mm
 

中国製コーヒーミル(コピー品)を買う(^^ゞ
2017年03月18日 (土) "
 昔から欲しかったコーヒーミルに、PORLEXのステンレス・ミルがある。
 セラミックの挽臼を使っていて、メイドイン・鹿児島・ジャパンの逸品なのである。携帯に便利なので、以前は高級な山道具で有った。それが、とにかくコーヒー豆を好みの細かさで均一に挽けて、電動ミルのように熱が加わったり微粉に成らないということで、近頃はすっかりコーヒー好きに使われる名品になっていたのである。

 昨年秋から、私もコーヒーの味が解ってきたようで、豆を自分で挽いて飲みたくなってきた。そこで気になったのが、このPORLEXとその中国製コピー品である。昨年初夏頃からコピー品が出回りだして、其の数が急速に増え、おかげでコピー品の値段が更に下がって、最近は1200円程から買えるようになったのである。オリジナルのPORLEXは、改良型に切り替わって、税込みで六千円を超えてしまった。中国製は製造技術が進歩して、逆に安くて見事なコピー品を作り始めてしまったのだ。

 ここは、男気を出して日本製を買いたいところだが、それ以上に、中国製に危ない興味が湧く。(^o^)わははは…
 で、先ずは手頃なところをAmazonでポチってしまったのである。

中国製のステンレス・セラミック・ミル
  CITUS 手挽きコーヒーミル →amazonへのリンク

 このミルは、上蓋を取って、コーヒー豆を入れ、再び蓋を付けたら、上部の軸にハンドルを取り付けて、時計回りに回すと、下の窓付きの粉受けにコーヒー粉が貯まるという仕掛けだ。左手に本体を持って、右手のハンドルつまみと力が対抗するように空中で回すと、楽に豆が引ける。本体を固定して普通のミルのようにハンドルだけ回そうとするとガタガタして難しい。あまつさえ嵌めてあるだけのハンドルが抜けたりする。このコツが有るところがマニアにはたまらぬ。(^^ゞ

 ご本家に比べるとあちこち華奢なようで、嵌め合わせも緩かったりする。が、とにかくこの値段で世界のPORLEXをコピーしてしまう製品化力はすごいと言わざるをえない。昔の日本がライカやコンタックスのコピーから初めて、キャノンやニコンを作ってしまったことを彷彿とさせる。

 豆からひいたコーヒーは、業務スーパーの400グラム400円以下の安コーヒーでも香り高く美味である。(^o^)わははは…
 しかし、残念ながら高価な良い豆の味は、私にはまだまだ解らないのが本音で、まあこれは逆に幸せかもしれぬ。

 ★こちらがオリジナルのポーレックス コーヒーミル  →amazon

わっ、ニコンもダメか!
2017年02月14日 (火) "
 昨2月13日、ニコンが新しい高級コンデジDLシリーズ3機種の発売中止を発表した。

ニコンDL

この3機種は一年前に発表さ;れカタログも店頭に並び実機にふれた人もいて、6月発売予約受付中だったのだが、4月の熊本地震の後、生産・開発の遅れにより発売延期となっていたものである。私も当時店頭でカタログを見て、そのスペックの素晴らしさに驚嘆したものである。(^o^)わははは…
 だが、この新型カメラはその後音沙汰がなくなり、ついに発売中止となってしまった。天下のニコンが予約まで受け付けている機種を販売断念というのは信じられないことである。
 だが、これは今のコンパクトデジカメの状況からは仕方がないことなのかもしれない。コンパクトデジカメはスマホに食われて市場が縮小し、昨年のニコンは販売台数で前年の6割、利益は半減だったらしい。カメラ各社はコンデジの高級・高価格化で乗り切ろうとしたのだが、ここでニコンは決定的に出遅れ、今や投資利益を見込める社会状態ではなくなったということのようである。

 ラジオ・テレビ・ステレオ・パソコン・家電につづいて、日本のものづくりはカメラもダメになるのかなと、ちょっと悲観的になる。絶好調なのは自動車ぐらいだが、電気自動車・自動運転の時代になり、自家用車の購入が必要なくなる時代はもう目の前である。いま存在しない物を作らないと、これからのメーカーは生きていけないのであろう。そこに働き口を求めなければならない労働者も大変である。(^^ゞ


来年の手帳を考える
2016年11月26日 (土) "
evernoteの日記帳 先月も書いたように、クラウド上のEvernoteで日記をつけ始めている。パソコンで見ると右のような様子になる。
 写真も入るし、内容はあれこれしたことを書くだけだから、小学校の絵日記のようなものである。振り返ると、食い物の写真ばかりである。ちと恥ずかしい。(^o^)わははは…
 で、試行の結果、問題もないので、そろそろ来年を待たずに、1日1頁手帳から、本格的に「クラウド手帳」に移行するつもりだ。
 こうなった要因の一つはスマホの音声入力が実用になったことである。気軽にエバーノートに口述でメモが取れ、Evernoteの日付の同じページに、何時でもタイムスタンプ付きで追記できることが、記録する手帳としての機能を満足させたのである。(^^ゞ

 しかし、紙の手帳を捨てたわけではない。来年の手帳として、手帳を二冊購入し、既にスタンバイしている。
 共に長財布サイズの手帳である。長財布サイズとは横幅か9cm程度で、高さが17cm程度の手帳サイズをさして言う。長財布のサイズなので、表紙裏のポケットに一万円札がそのまま入る大きさだ。なぜこのサイズかというと、これが洋服のどのポケットにも無理なく入る最大サイズということなのである。ただし長時間は難しい。抜け落ちたり変形することが考えられる。
 洋服のポケットに収納するサイズとしては、ポケット手帳サイズの 9×14cmが絶対的に優れているのだが、バッグに収納するときには、小さすぎてバッグの底に沈んでしまう。縦に入れて、手帳の頭を掴めるにはこの長財布サイズが良い。(^o^)わははは…

 このうち一冊は高橋のニューダイアリー5である。これはいわゆる週間レフト式で、日々の行動記録を要約してメモろうと思う。横罫式の月間のカレンダーは予定や計画用に使う。もう一冊は博文館のサジェス24だ。こちらは週間バーチカル式だが、記入面は時間軸としてではなく、統計用紙として使うつもりだ。体重・体脂肪率・万歩計歩数・自転車移動距離等の日々の数値を記録する日付付き罫紙として利用するのである。こういう目的にはサジェス24が使いやすい。こちらにはカレンダー式の月間予定表が付いていて、この二冊を持つことで、月間予定表2種と週間予定表2種の計4種類を持ち歩くことができる。ちとマニアックだな。(^o^)わははは…

 このほかに、発想推敲やとっさのメモにポケット手帳サイズのダイスキンは外せない。来年は多分このシフトで、日々の記録を取るだろう。(^o^)丿

日記帳を雲の上に置く
2016年10月26日 (水) "
 今年もあと三か月になって、手元の手帳も大分残りページが少なくなってきた。次の手帳が気になっているのだが、あれこれ考えた末、雲(クラウド)の上に置こうかと思っている。残念だがライフログをつけている一日一頁手帳はやはり持ち歩きはできない。日常の荷物は少ない方が良いのだ。

 それで先日から、エバーノート(evernote)に一日のライフログをつけてみているが、これが結構うまく行っている。内容の整理や見直しはパソコンの純正アプリで行なうのだが、細かいエピソードの登録は「スタックワン」という優秀なiPhoneの別アプリを使っている。
 このアプリは多機能だが、私の使い方(設定)はiPhoneからエバーノートに投稿して、これらを一件のノートに次々に追記してくれる機能である。スマホだと口述筆記ができ、現場で容易にデーターを作ることが可能だ。おまけに時刻・場所・マップリンクまで自動で添付できる。さらに写真や動画を挿入できるし1ページの物理的制限もない。夜になって、それらをパソコン上で編集すればよい。これはなかなか便利であって、余分な荷物も要らず、保管場所も取らない。そして何年分でも日記をスマホで持ち歩け即時に呼び出すことが可能だ。(^o^)わははは…

 来年は紙の手帳を止めて、本気でデジタルに移行する気になってきた。もちろんスマホを使うのははばかられるシーンもあるので、日常のメモ的なポケット手帳は続けるつもりだ。それに何かを考えてまとめるには、やはり紙に書いて何度も眺めることが大切なのである。
一日一頁手帳
 さて、今年本屋さんで見かけた多分初登場の1日1頁手帳はこれだ。A6サイズで非常に心を動かされた。ディズニーの版権を扱う商社の企画らしいが、製造は手帳専門メーカーのダイゴーで、一見キャラクター物に見えるが、薄手の紙にシンプルな方眼レイアウトと、中身は非常にまともだった。しかし、文具店でおいてあるところはなく、一部の本屋さんしか仕入れてないようだ。ネット上にも情報皆無である。変形B6のEditサイズもある。