早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
白身魚の正体は(^o^)わははは… 
2017年07月02日 (日) | 編集 |
 今日のランチは白身魚のソテー蕪添にしてみた。

パンガシウスのソテー

 スーパーで骨取り白身魚のしそ風味オイル漬けが半額で、長さ20cmの半身が三枚入って税込み150円。まずはお試しである。フライパンで焼いてみると、柔らかくて癖がなく食べやすいが、これといった特徴もなく、調理料のしそ風味が立ちすぎるので私にはやや不向きだった。この魚の正体は何かと思って、ラベルを見るとパンガシウスとある。はてさてとネットを見ると、東南アジアの鯰の仲間であった。パンガシウス科というものが有って、ベトナム等で養殖され世界中に輸出されているらしい。カンボジアではバサ、ベトナムではチャーと呼ばれて親しまれている。水族館でも、普通の魚のように泳いでいる大型のナマズの仲間を見たことがあると思うが、ああいう魚のようである。
 鯰を食うのかとびっくりする人もいるかもしれないが、日本の鯰も田舎では美味でよく食べられている。天ぷらや蒲焼きにすると柔らかく淡白で名物料理になっているのだ。
 で、この味、実は以前からおなじみであることに気がついた。(^o^)わははは…
 海苔弁当の白身魚フライやファーストフードのフィッシュバーガーではないか。これまで名を秘して客演していたのが、ついに単体主役で登場しただけであった。たぶんこれからもお世話になります。ヨロシク(^^ゞ

月夜の七夕 
2017年07月07日 (金) | 編集 |
 今日は七夕である。七夕にブログが雨のテンプレートというのも何なので、七夕に変更です。(^^ゞ
 とは言うものの、七月初旬は天候の荒れる季節ですから、星空は望めません。もともと東京で天の川を見るのは無理ですが、晴れれば今日は、ほぼ満月(13夜)の月の右隣少し下に土星が並び、その延長線上にサソリ座のアンタレスが来るという、素人には解りやすい星空なんですがね。(^o^)わははは…残念です。これを見るには、今晩夜10時頃が良いらしいです。真南にこの星空が見られます。土星は傾きが大きいので、望遠鏡があれば輪もよく見えるらしいです。

  月夜にサボテンの花が咲く
  写真は先月6月11日の満月とサボテン
  薄雲の出た月夜はこんなに明るい。

 さて、以前も書いたのだが、七夕は旧暦で祝うべきである。新暦では時期的に最悪だ。今年の七夕は8月28日である。旧暦だと七日は必ず半月で、天の川が天空の中央に登る時間には月は地平に没している。つまり月の無い暗闇が保証されていて、目が闇に慣れているので細かい星もよく見えるのだ。昔の人はきちんと考えて設定しているのに、太陽暦に日にちだけ移せばいいというのはいかにも乱暴である。相手は天文現象なのだぞ。(^o^)わははは…
 
22:00追記 天気が良くなり、土星やアンタレスも見えました。(^o^)/

核兵器禁止条約 国連で採択(^^)v 
2017年07月08日 (土) | 編集 |

 七日深夜、テレビのテロップに核兵器の開発や保有・使用などを法的に禁止する国際条約が、ニューヨークの国連本部で開かれていた交渉会議で賛成多数で採択されたというニュースが流れた。待っていたニュースで思わず拍手である。(^o^)わははは…

 核兵器の禁止交渉はこれまでも行われてきたが、これは「酒飲み達に相互禁酒条約の制定を任せる」ようなもので、遅々として進まなかった。そこで、核廃絶勢力は考え方を変えたのである。初心に返って核兵器が悪であり人類に対する使用が禁止されるべきものであることを倫理的に明確にし、国際世論で核保有国の手を縛り、使用できない兵器とすれば、核保有国が核兵器の廃止に合意せざるを得ない環境を作ることができると。

 この条約はことし9月から署名が始まり、50か国が批准の手続きを終えたのち90日後に発効する。つまり早ければ今年中にも条約は発効する。そして最終的に100か国以上が加盟する見通しだ。残された国は核を国際交渉の手段としてあくまで使おうとする勢力になるだろう。そして日本もその中にいる。これは恥ずべき悲劇である。

 ともかく、世界の核兵器禁止運動は新しいレベルに到達した。
 核保有国の良識を期待するのではなく、人類の良識を示し、それに合意することを迫る事が、新しい運動のスタンスになるだろう。マスコミは古いスタンダードでこの成果を疑問視することが有っては成らない。そしてこの前進に対し一貫して反対し妨害する日本政府の姿勢を、安倍退陣で変更することが、日本人の義務になった。(^^)/

櫛形山へ登る 
2017年07月09日 (日) | 編集 |
 櫛形山は甲府盆地の西の端に在り、南アルプス連山の手前にそびえる二千メートルほどの山である。頂上にアヤメの咲く花の名山として昔から気になっていた。ところが近年鹿の食害で、そのアヤメが無くなってしまったそうである。それは残念、しかし梅雨の晴れ間こそ、この山らしい風情もあるので、天候を見ながら計画を立てた。
 当初は、標高800m程度の麓からがっちり登るつもりだったのだが、調べてゆくと楽な方法がたくさんあることが解ってきた。で、軟弱にも1850mの池ノ平駐車場からお気楽に登ることにしたのである。(^^ゞ
 池ノ平の駐車場には9:24に着いた。下界の道の駅富士川から1時間である。昔から悪路で有名だった丸山林道だが、舗装こそされてたがすれ違いの難しい場所も多く、ヘッドライトを点けて、セカンドギャ主力でグイグイと登る。燃料の減りが半端ではない。(^o^)わははは…

 ここで朝食を取り、10:00より登山開始、ショルダーバッグ1つの軽快ハイキングスタイルである。国土地理院の地図の登山道とは違う明るい尾根道が現在の登山コースになっていて、約40分で地図の三等三角点(2,052.2m)のある頂上の一角に出た。山頂は11:00に到着、ここのほうが先程の三角点より1メートル程高いらしい。標識があるだけで、見晴らしもなく地味な山頂である。(^^)v
 少し下って、裸山という少ピークのある肩に出ると、見事なアヤメの群生地が有った。かなり広いが、周囲を厳重なプラスチックのネットで覆われていた。所々に写真撮影用の穴が用意されている。(^o^)/

櫛形山のアヤメ

 裸山(2003m) は、その名の通り樹木のないピークで、この山にしては珍しく展望が得られる。しかし今日は少し雲が多いようで残念。
 アヤメ平(1900m) には12:15に着いた。貼られた鹿避けネットの入口の戸を潜って到着である。戸はちゃんと閉めなければならぬ。残念ながらアヤメは殆ど無い。ここがアヤメの草原であった頃ならさぞ素晴らしい景観だったであろう。
 ここからは、新しく作られた山頂西側のトレッキングコースを通って、駐車場に戻る。

櫛形山のトレッキングルート

 鬱蒼とした東側の登山道と比べて、明るい道である。途中にもみじ谷という紅葉の名所(13:45着)がある。しかしこの谷を超えるために、コースは一度1700m位まで下って登り返さねばならぬ。これがチョットきつい。登り返して休息所(14:13着)、さらに見晴台(14:43着)。ここは南アルプス連山が展望できる。そして池の平の駐車場からここまでは車椅子でも来れるという園路整備が行われていた。
 しかし、駐車場手前の屈曲スロープは馬鹿長いので、つい斜面をショートカットしてしまった。階段園路も用意して欲しいな。(^o^)わははは…
 駐車場帰着15:05、15:30発で車で山を下り、富士川町の町民温泉まほらの湯(16:30着)で汗を流す。ボーリングによる茶色の有機物泉である。ここから都区内までは高速道路利用で二時間、下道利用でも四時間ほどである。

我が家の車は16年目 
2017年07月13日 (木) | 編集 |
 我が家のヴィッツは平成12年(2000年)11月14日初年度登録の初代前期型である。もう車歴16年を超えた。塗装も変色がはじまってはいるが、構造的に傷んでいるところはない。昔の自動車なら6年もすればかなり傷みが出て、十年も経てば車体には穴などが開いたものだが、素晴らしい技術の進歩である。
 このヴイッツは、発売されてから二年目ぐらいの時に新車で買った。私には珍しいことである。何故かと言うと、この車の飛躍的な進歩に驚いたからである。それまでの1000cc車といえば、本格的な車というよりは、安物であり手を抜いた造りだった。ところがこの車で車体の構造は上級車以上の強度と精度を持ち、ABSやエアバッグなどの安全装置も全車標準装備となって、一気にヨーロッパ車を超えた品質になったのである。当時の中古車では、1クラスあげてもこのレベルのものは無く、新車を買う価値があると思ったのである。(^o^)わははは…その判断に間違いはなかった。

 車種はデザイナーのオリジナリティーに敬意を払って、2ドアの最低グレードとし、クラッチ付き五段手動変速、窓は手動のハンドル式、ラジオも着けなかった。運転を楽しむためのキャビン付きスクーターとして購入したのである。これは正解でこういう車種はもう売っていないから飽きずに使っている。(^o^)わははは…
 先日は、車中泊のためにリアシートを取り外して、2座席にし、後部荷室を広くとってみた。助手席にはウオークINスライド機構があるので、助手席を前に送って乗り込むと、私の身長なら室内を斜めに寝れば、全身を伸ばして眠れるのである。これは乗車定員が変わるので正規には認められないが、一時的ならお目こぼしの範囲ではないかと願いたい。(^^ゞこのシート、この車を買う決定的な要素になった「背もたれを倒してさらに座面も跳ね上げるタンブルシート」で便利だが、畳むと前席のリクライニングは出来ないし、重量も30kgあるので、一人利用の車としては以前から気に入らなかったのである。
 この初代ヴィッツは車体重量840kgで、現在では並の軽自動車より軽量である。最近の車はヴィッツも含め軒並み1ton以上あるので困る。リアシートを外したので、発表当時の最軽量設定車の810kgにせまる重量になった。おかげで非常に気持ちよく走らせることが出来る。林道の急な上り道も実にいきいきと走る。(^^)v

 金が無い訳では無いので、あこがれのオープンカーや軽トラックのキャンピングカーなど、車の交換を考えないわけではないが、そういう車は楽しいが万能ではない。結局帯に短したすきに長しになるので、この凡庸な車が私の身の丈にあっているのは間違いない。

体脂肪率の減 
2017年07月17日 (月) | 編集 |
 この所、会う人に「スッキリしましたね」とか、「痩せました? 」とか言われる。実は体重はあまり変わらないが、体脂肪率がタニタの体組成計で16%台になっているのだ。糖質オフで食事をしているのがジンワリ効いているようだが、変化には波がある。体組成計の結果を記録していくと、体重が減る時期もあれば、体重は増えて体脂肪率が下がるときもある。同じようにしていても体の状態によって、効果の出方が変わっていくようだ。
 また人間の体には定常化作用が有って、登山などの運動で数日後に体脂肪率が下がっても、一週間後には元へ戻ってくる。そして後でまた徐々に下がり始める。この下がるときに、摂生すると下がった分が定着する。摂生しないと元へ戻ってやはり定着する。後の摂生が重用なのである。(^o^)わははは…

 体重と体脂肪率は当初の目標をほぼ達成したと言っても良いが、体組成計には腹腔脂肪レベルという項目が有って、これはなかなか下がらない。いや、さがったのだが、まだ「やや過剰」である。いわゆる内臓脂肪のことだと思うのだが、体に筋肉が少ないので、ここに溜まった脂の消費が滞っているようだ。現状を継続すれば減っていくのか、それともやはり筋肉をつけなければ減らないのか、考えどころではある。(^^ゞ

「寄せ目力」がダウン ヽ(@_@)/ 
2017年07月20日 (木) | 編集 |
 いかん! 「寄せ目力」がダウンしている。(^^ゞ 昨日のNHK「ガッテン」の寄せ目力チェックをしてみたら、基準の10秒間持たない。合焦した後、持続できず数秒でズルズルと焦点が左右に離れていく。左右だけでなく上下もずれていくみたい。
 以前から感じてはいたのだ。演芸場でリラックスして落語などを聞いていると、視線が左右に離れていって、演者が二人に見えてくる。 パソコンなどは集中して画面をみているのでなんとかなるが、その後本など読み出すと、文字が滲んでくるのだ。
 おかげで、目を使うと疲れが出て肩も凝る。頭脳の疲労も甚だしい。  これはなんとかしないとイカンかも。(^^ゞ
NHK ガッテン!「疲れ目撃退!本当の原因解明SP(仮)」
WWW9.NHK.OR.JP



青春18きっぷでルーチン山行 
2017年07月24日 (月) | 編集 |
 旅行は大好きであるが、問題なのは計画をたてることだ。現地へ行けばとにかく時間で行動は縛られるが、計画は可能性の追求なので練り上げるのは大変なのである。夏は青春18きっぷのシーズンであるが、毎回長大な計画をたてるのは大変なので、ルーチンワークで処理ということもママある。手持ちのプランの中から適当なものを選らんで行ってくるのだ。
青春18きっぷは五回分が一枚

 先日は日帰りで霧ヶ峰に行ってきた。いつもは9月に消化試合で行ってくるのだが、今回は登山の足慣らし。ルーチンプランは交通の便が良くて、バリエーションが豊富な所が良い。霧ヶ峰は帰りの最終バスが17:33まであるのが決め手である。(^^ゞ 旅は現地でのゆとりがほしいのである。

 6:35八王子発普通列車松本行きに乗車し、9:30上諏訪着、9:50のバスに乗ればハイシーズンなので一番奥の八島湿原まで行ってくれる。10:47八島湿原着で、この時間に1645mの高原スタートなのは有り難い。
八島ヶ原湿原の木道

 良い天気で湿原は花盛り、ヨツバヒヨドリ・ノハナショウブ・チダケサシ・イブキトラノオ・ハクサンフウロ・オオカサモチ・シシウド等々、ゆっくり歩いて11:38奥霧キヤンプ場跡着、12:50男女倉山、13:16北の耳、13:40南の耳、14:45車山のっこしと、高原の北の外周コースを廻ってきたら、ここで突然に大粒の雨、15:01車山頂上1924.7mで岡谷方面から流れてきた突然の雷雨に捕まってしまった。
 避難小屋でしばらく雷除けと雨宿りをして、濁流になった下山道を命からがら車山肩まで降りる。16:11車山肩はニッコウキスゲが満開で雨も上がって、しばし楽しむ。五年ほど前から大規模に電気柵が増設されて、花芽を食べる鹿除けが成功し、地平線までの見事なお花畑である。しかし柵の外には全く花がない。(^o^)わははは…

  A photo of the day   Sharpスマホ SHL24
車山肩のニッコウキスゲ
 ニッコウキスゲ@車山肩

 17:18本日のゴール=霧ヶ峰インターチェンジ・バス停着、17:33バス発、18:06上諏訪駅着、JR乗り換え甲府行き18:09発 20:59小淵沢乗り換え大月行き 20:50大月発東京行きで、都区内の地元駅着22:17。

 本日の経費=青春18きっぷ 1回分2370円とバス往復940円×2回にコンビニのパンと水646円。
上諏訪までのJR運賃は本来往復で7300円程かかるのでだいぶ儲かった気にはなるが、行かなくてもいい旅に行かせたのだからJRもそれなりに儲かったと言うべきか。(^o^)わははは…

 ルーチンの旅先を持っていると、思いついたら即実行ができるのが良いところだ。(^^)v

幸せな暮らしを考える 
2017年07月28日 (金) | 編集 |
富山市で創業し、富山市に本社を置くベアリングメーカーの不二越の本間博夫会長が東京に本社を移し「富山生まれの人は閉鎖的な考え方が強いから採らない、ワーカーなら採る」と発言して物議を醸しているが、石川県に本社機能の一部を戻しているコマツのように地方立地のメリットを活かしている会社もある。

東洋経済0nline
日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは?
コマツ・坂根正弘相談役インタビュー<前編>
中原 圭介


これまで、日本が成長してきた理由は、地方出身者が自分の成功の証として、故郷の殖産興業に尽力したことにあると思う。それが日本全体の底力を上げたのだ。明治の人間は国力を上げ欧米に追いつくには日本全体の向上が必要だと理解していた。しかし最近は世界に通用する企業をめざして、故郷を捨て日本を捨てる事が企業の成功を保証するものだと思い、そこでの成功を体験し推進している経営人・政治家がほとんどである。不二越の会長は日本経済人の本音をストレートに語ったものであろう。「企業のグローバル化」とはそういうことだ。

 しかし、それは企業成長のための一方的な論理であり、人類史的には早晩否定されなければならないと思う。地球全体での永続的な発展の途は他にある。