毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
バカボンのパパと読む「老子」
2016年01月11日 (月) "
バカボンのパパと読む「老子」  お正月にはこの本を読んだのだ。「老子」をバカボンのパパ語訳で読む本なのだ。
 なぜパパ語訳なのかと言えば、老子はトンデモナイことを言うジイサンなのだ。普通の人は訳が判らなくなってしまうのだ。でもバカボンのパパと付き合うつもりで読めば、ビックラしないのだ。自分のつまらない常識を脇に置いてお付き合いができるのだ。老子を理解する準備ができるのだ。これでいいのだ。

 (^o^)わははは… パパ語は伝染るんです。(^^ゞ
 老子は以前から興味があったのですが、漢文でつまづいて、しかも訳文が面白くない。このため簡単なことを言っているのに、なにやらくそ真面目に読んでしまうのです。老子の爺さんが言いたかったことは、「気楽に自分の生を生きろ」という事なのですが、これがなかなか伝わってこない。そこでバカボンのパパを通訳に使う、これはいいアイデアですね。漢文と訳文とパパ語訳を読み比べることで、気楽に老子の世界に入れます。

 老子は世界を動かしている根源的な力にTAO(道)という名を与え、このTAOに従って生きれば、正しい道を困難なく生きられ、世の中もうまく治まると説くわけですが、巻頭から「道(TAO)は言って判るものではない。判るようなものは道ではない。」と始まるわけですから、凡人はコマッチャウナなんですよ。でもパパと付き合うつもりで楽しく読むことが出来ました。赤塚先生有難う。(^^)V

バカボンのパパと読む「老子」
ドリアン助川(著)
本体800円 bookoffで100円購入
 著者は若かりし頃のバンド時代に、ちび太と間違えて「ハタ坊のおでん」と言う曲を書き&歌って、話題になったことがある。(^^ゞ
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