早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
素朴なラーメン 
2016年01月31日 (日) | 編集 |
 先日、大雪の新潟に出かけて、ラーメンを一杯だけ食べてトンボ帰りをしてきた。
 いやあまりに雪が凄くて、駅から離れられなかったのだ。粉雪を踏み分けて駅前広場を渡り、寒さの中で昔ながらの素朴なラーメンを食ったら、これが美味かった。(^^ゞ久しぶりにラーメンの味を思い出した。
   昔ながらの素朴なラーメン
出汁の利いた薄い色の醤油味で、具もシナチクとナルトと赤身の煮豚に刻みネギのみ、これに焼き海苔が付けば、子供の頃日本蕎麦屋から出前で取ったあの「支那そば」です。
 すごいと思ったのは、このスープなんですね。関西のうどんはスープが美味くて、まずこのスープを頂くというのが流儀なんですが、すうっと喉に広がってくる出汁がたまらんのです。この味わい方をしてしまったのは久しぶりですね。麺が柔らかくてヘロヘロ、でもとろけたような麺がスープと絡んで喉の奥へチュルルンと消えていくわけです。美味い。
 だいたい最近のラーメンはこれでもかと言うぐらい、あれこれ美味い物を重ねて、個性と言うか癖を出すというか、パンチは有っても、食べ物としてのやさしさが無いんです。
 これこれ、この統一感が本来のラーメンですよと、言いたくなりましたね。
 水分量の多い細麺なんで茹でるのが早い。注文してから、麺を茹でてタレを入れたどんぶりにスープを張って、麺を移し具をのせて、着丼まであっと言う間。昔の屋台店の手早い作り方其の儘かもしれません。釜前のベテランの爺さんが一人でやりました。お見事。

 欠点と言えば、昼の食餌としてあまりに軽かったことですかね。お腹のどこへ入ったかわからない。飲んだ後の締めにはいいが、ちょっと600円ではコストパフォーマンスが悪い。味わいが素晴らしいので、また来たくなるのは間違いないところですが。(^o^)わははは…
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