暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
世界経済はショック待ちか?
2016年02月05日 (金) "
 今更だが、世界経済の先行きが怪しい。(^^ゞ
 アメリカの株価は10%ほど下げて、昨年夏のチャイナ・ショック時の水準にある。昨年は突然に下げて、その反動から株価は戻っていったが、今回は下げに時間がかかった。それはショックではなく、全般的な不安が広がったからであり、戻りも遅くなるだろう。多くの人が、アメリカの株価はピークにを超えたのではないかと考え、売りを決定する悲報を待っている。
 中国か、ブラジルか、韓国か、どこかで決定的なニュースが生じれば、それがショックの引き金になるだろう。

 リーマンショック後の順調な上げで、多くの投資家は利益が出ている。もし、ショックが来るなら人より早く売って利益を確定し、危ない数年は休みたいところである。今回の下げが長引けば、株価にピークの肩ができる。もし、ここを下り始めて、下げがピーク時の15%を切れば心理的に雪崩が起こるだろう。リーマンショックは100年に一度と言われたが、それは嘘である。経済は実物を離れて、世界金融経済になった。不況の波は大きくなり世界を同時に襲うようになり、スケールが大きく変わったのである。

 リーマンショック後、各国は金融緩和に動いた。だぶついた資金が国境を越えて動き、資金のコントロールがさらに困難になっているように見える。世界各国の金融政策は、既にかなりの無茶をしているが、ここらでその反動が出て、リーマンショックを超えるような大ショックになる可能性は大きい。もし今回無事にスルーできても、またすぐに危機は来るだろう。桑原桑原である。(^^ゞ
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