暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
猫の完全復活なる
2016年03月07日 (月) | 編集 |
猫は元気になりました。 ご心配をおかけしましたが、猫は元気になりました。毎日猫缶1缶を平らげております。口がさらに贅沢になって、カリカリより缶詰を出せと要求してきます。
 断食の結果、二廻りほど痩せてしまいましたが、この猫としてはこれが平常なのかもしれません。

 それにしても、見事な断食療法でした。どこが悪かったのかよく判りませんが、ひたすらコタツに籠もって、寝ておりました。目ヤニと言うか涙と言うか、これが鼻先まで長くつながって、寝床の気配はどんよりとしていたのであります。そのまま一週間。これ以上は持たないぞというところで、復活してきました。
 その間、お水はちゃんと飲み、おしっこもしていました。ただし猫トイレ入口の壁がつらいのか、手前の床で放尿してしまうので、ここに浅い容器で新聞紙を引いたおしっこ場を用意しました。

 ものの本によると、食事を消化するにはそれなりの体力を使うのだそうです。体が弱った時には余力をすべて病気回復に使いたいので、病気治療の方法として断食をするのも、有り得るようです。これでは栄養が不足すると思うのですが、体や血管に蓄積している余分な脂肪を栄養に転化し利用するので、しばらくは大丈夫です。むしろ老化した身体がこれによりリフレッシュされるため、病気の体にとっては一石二鳥なのかもしれません。そして筋肉や肝臓も栄養に転化させるのですが、このとき取り崩される体の細胞からは、病気に対抗する様々な有効物質が出るのだそうです。つまり断食で栄養が不足するから痩せるのではなく、治療のために体の全勢力を結集する結果が、肉体の「痩せ」であり、断食と言う行為になるのです。
 このへんは、いまだ西洋医学の研究は端緒についたばかりという事だそうで、まだまだこれから解明を待つ分野のようです。無知なようで、猫は本能的に治療法を知っているのかもしれません。
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コメント
この記事へのコメント
ねこさんのほうが一枚上手
とりあえず良かったです。
画像を拝見すると,とてもしっかりした眼をしていますね。重病でもお水を飲んでいるあいだはまだ重態ではなかったはずですし,ホンニャンのご機嫌が安定する環境づくりに気を配られていらっしゃるのも回復を助けているのでしょうね。で,むしろヒトのほうが自然治癒能力を発揮する方法とか,どこかに置き忘れていて,無駄な知識とかが必要なのかと思ったりします。おだいじになさってください。
2016/03/08(火) 11:36:39 | URL | 植杉レイナ #t6/9LHCo[ 編集]
おお、よかったです
この1週間ほど、いよいよかと心配していましたが、よかったよかった。安堵いたしました。
それにしても(どこで習うのか)自然の摂理をわきまえた見事な自律ですね。見習わねば、と備蓄の多い我が身を振り返りました。
復活の第2段階として少し栄養をつけてあげてください。
2016/03/08(火) 12:41:21 | URL | Maco #mQop/nM.[ 編集]
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