暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
虎渓山永保寺庭園@多治見
2016年03月17日 (木) .
 虎渓山永保寺は土岐川の流れが、一つ上の台地から、多治見の町に流れ込んでくる場所にある。高低差があるので、土岐川は流速を増し、岩盤を削って、S字にうねり一時的に深い渓谷の様相を為す。この谷の景観を生かしたのが、虎渓山永保寺の庭園である。崖の岩を生かし、その下に池を配している。岩(梵音巌)の上に仏像を収めた小堂をたて、ここに台地上の水を引いて岩の上を流し、池(臥竜池)に落として景観としている。岩の脇には、観音堂が建ち、その前にはこの庭園を特徴づける屋根付きの太鼓橋(無際橋)が池をまたいでいる。観音堂と開山堂は創建時代のもので南北朝期の国宝建築である。夢想疎石の開創による由緒ある寺である。
虎渓山永保寺庭園

★今後の備忘録として、駅から虎渓山永保寺までの徒歩ルートを残しておこう。駅の観光案内所でいただいた地図である。(^^ゞ
多治見駅から虎渓山永保寺までの徒歩案内図
 黄色の点々で表示された[永保寺コース]が徒歩ルートである。青で [スタート] [ゴール] の表示がある。途中の23の〇がころうどんの信濃屋である。駅からは、線路に沿って進み、2つ目の踏切を渡ると信濃屋の前である。これを進むと山裾に行き当たる。坂を登りながら中央線の踏切を渡ると、分かれ道に虎渓山永保寺の石柱がある。ここからジグザクに台地を登ると、虎渓公園の展望台が見えてくる。坂上に出ると右手に虎渓山永保寺の入口があり、ここから入って土岐川の谷へ下っていく。下ったところが虎渓山永保寺庭園である。この入口は google map 等の地図ソフトには表示されず、ルート検索では大回りさせられる。ここまで駅からは徒歩30分程度。もよりのバス停は地図上端中央の赤丸を付けた [虎渓山] 。駐車場もここにあり、こちらが正規の入り口である。庭園見学無料。
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