暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
40歳からの記憶術@読書
2016年04月11日 (月) "
40歳からの記憶術
40歳からの記憶術
和田秀樹(著)
(出版社) ディスカヴァー・トゥエンティワン
(ISBN) 9784799311226

 記憶の仕組みには興味があって、またまた100円古本を購入してしまった。
 記憶とは、インプット⇒保持⇒アウトプットの3段階からなっており、アウトプットできるように記憶する必要があるという内容である。
 内容は、これまでこのブログでも取り上げている「記憶は覚える問題ではなくて、思い出すことの問題だ」ということなのだが、ビジネスパーソン向けというところが応用編として少々面白い。以下に私の読み取ったところを私の言葉で記しておこう。

 著者は、ビジネスで重要なのは、言葉を知っていることではなくて、内容を理解している事で、使いまわしが出来る知識である必要があると説く。そして、齢を取ったら既に持っているものと組み合わせて、出力することで記憶の勝負しろという。
 新しい勉強に集中して、たくさん記憶するより、得た知識をアイデアとして出力するする後段に重点を置くべきだという。
 何かのブレイクスルーを起こすためには、あえて自分と異質な考えを学ぶ必要があり、さらにアウトプットを予想して、必要なインプットを効果的に蒐集することもできるはずだという。学ぶべきものを選べるのが経験の価値である。
 もちろん単純な記憶も大事で、人名や数字は正確に覚えた方が、発言にぐんと信頼性が増す。しかし義務として覚えるより、自分が発言する場面を想像するなど、アウトプットと絡んで覚えた方が、記憶に重みが付き、しっかりと記憶に残るのだという。(^o^)わははは…
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック