暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
参院選一人区の結果
2016年07月12日 (火) .
 参議院選挙の一人区の結果は「自民21議席・野党統一11議席」であった。マスコミの評価はとしては、数の上で与党の勝利ということになるだろう。しかし、「野党統一という作戦」でいえば、これは野党側の大勝利と言えるだろう。(^o^)わははは…
 なにしろ、この作戦なしには野党側候補者の勝利できた選挙区は、2013年と同じ1・2議席であったろうから、つまり野党が10議席減って、自民党が10議席増えた結果だったかもしれないのである。こうなっていれば、自民党は参院の単独過半数を確保し、自公だけで悠々と参院の2/3を占める事が出来たのである。

 一人区の当選者のうち7議席が民進党で、これは民進党の当選32議席の2割を超える。議席二桁減のなかで岡田党首が面目を保ったのは、まさにこの野党共闘を共産党が呼び掛けてくれたおかげであって、この選挙で最も得をしたのは民進党であることは間違いない。共産党が民進党に塩を送ったのは、改憲勢力に大勝される訳にはいかないという、損得抜きの大局的な政治判断であって、あらためて時宜を得た大英断であったと言えるのではないか。

 驚いたのは、参院選と同時に実施された鹿児島県知事選で、元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓候補が現職の伊藤祐一郎候補を破って当選したニュースであった。このような地方の革新統一的な動きを全く知らなかったので、恥ずかしながら反原発スタンスの知事誕生をテレビで知ってビックリしたのである。どうやら都知事選も期待できそうではある。(^^ゞ
 
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