私の糖質オフ

 先日、糖質オフの本を読んだので、少し糖質オフを心がけている。夏場にかけて太りやすいのだが、このところ減量傾向である。(^o^)わははは… 実はこの半年ほど自宅の炊飯器のスイッチは入っていない。もともとおかず中心の生活に切り替えていて、朝はパン、昼は麺だった。さらに4月からはランチパスポート中野の500円ランチをたべあるいていたので、自宅で米を食べなかったのである。
 しかし、意識して糖質制限していたわけではなく、甘いものやケーキなどたっぷり楽しんでいたから、とても減量というわけにはいかなかった。
 ところが、頭の中に「糖質オフの知識」が出来たので、ちょっとしたことが気になって、例えば肉や魚を積極的に増やすなどして腹持ちを良くし、その分ケーキや清涼飲料水を減らして、栄養は取りつつ糖質は減らしている。野菜も御飯代わりにたっぷりとっている。すると調子がいいのである。

 さて、糖質オフのポイントは、何か。

 それは、脂肪燃焼のスイッチを入れることである。
 糖質は、腸で吸収されて血中のブドウ糖になるが、ブドウ糖は使いやすいエネルギーである。糖質が豊富にあると人体は脂質を使わない。しかも余った糖質は脂質として細胞に蓄えられる。糖質が過多である限り、人体は脂肪を溜め込んで使わないというわけだ。
 糖質が血液中に不足すると、人体は細胞に蓄えた脂質を生活エネルギーとして使い始める。脳に必要なブドウ糖もたんぱく質から作り出す。つまり予備の生活エネルギーのスイッチが入る訳だ。
 ところが、これは予備ではなくて、本来は主要な動力源で、ブドウ糖の方が保存性が悪いが緊急時に有効な加速燃料だったらしい。ところがこの緊急時の高出力燃料が豊富にあるものだから、我々の体は脂肪を予備燃料にして満タンのまま溜め込んでいるのである。
 糖質制限ダイエットは、脂質を主燃料とする人体本来の姿に戻そうというものだ。糖質を取らないことでこの回路のスイッチを入れるのである。

 だから、栄養はたっぷり取っておかねばならない。脂肪の燃焼には様々な栄養が関係し時間もかかる。脂肪燃焼時にはエネルギー切れを起こしやすいのだ。すると疲労感や空腹感を覚える。疲れた時にはブドウ糖をなめたらよいと言うのは、手っ取り早く血糖値を上げる事だったのだ。

 少し前に、ライザップのダイエットが宣伝されて話題になっていたが、ライザップは糖質オフの食事に筋トレを加えて、身体の消費カロリーを増やして、一気に満タンの脂肪燃料を使い切ろうと言う判断のようだ。マンツーマンで指導して結果を出すが、お金もそれなりに必要だ。(^o^)わははは…
 まあ、普通の人は、その後の事も考えたら無理は禁物。糖質オフもあまり真剣にならす。そこそこ糖質も楽しみながら、減量できれば結構なのだと思う。なにしろ今が盛大な糖質漬けなのだから、少し気づかいができればいいのである。
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