早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
お薬師さんへ水汲みに 
2017年01月03日 (火) | 編集 |
 2日は、珈琲を淹れる水は井戸水に限るということで、新井のお薬師さんの井戸へ水を貰いに行った。本殿前は大行列で、境内は賑わっていたが、水を汲みに来るいつもの地元民はすくないようだった。境内には庭燎が焚かれて御札や達磨が投げ入れられていた。
新井薬師@中野区

 並んでまで初詣する気にはどうもならないので、さっさと水だけ汲んで引き揚げてきたが、こんなにたくさん一時に来られては、神さまだって願を聞いていられまいと思う。(^^ゞ

 さて、そもそも幸運なんて自分には巡ってくるまいと思っているから、私は神に頼る気には成らないようだ。それに人事を尽くしていない自覚がある。(^o^)わははは… だから、心情的に神には頼れないのだ。まずは生活を改めないとと思うのである。(^^ゞ
 しかし不運なら私も神を信じてもいい。天網恢恢疎にして漏らさず。いろいろ経験はある。神さまは私にお目こぼしを下さらないようだ。やはり普通に神を信じて、素直に善行を積んだほうが平安ではあるのだろう。(;´д`) とほほ…

 しかし、このような考えになるのは、神が我々の世界を支配していると考えるから、そうなるのだが、これは社会的に支配者が生まれてから出て来た考え方ではないだろうか。
 元々の日本人の神に対する考え方は、この世に暮らす目に見えない隣人として理解して来たように思う。田の神や山の神がいて、仲良くしていれば人間に協力してくれて豊作になり、対立すれば不作になる。神さまは人間よりムラ気で嫉妬深いから、お祭り等をして御機嫌をとる。(^o^)わははは…日本人の神さまはそんな素朴な神であるような気がする。
 おそらく、階級社会ができて、支配者が神話を取りまとめたり仏教を道入したりして、現在の宗教の体系を作り、神を人間の支配者に祭り上げたのであろう。
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