暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
5月も筆記具はシャープペンシル使用中
2017年05月07日 (日) "
 「4月は鉛筆系文具がマイブーム(^o^)」と言っていたのだが、5月もあらゆる場面で筆記具はシャープペンシル使用中である。前回の記事では30年前の製品をべた褒めしてしまったが、古いものだけがいいと思っているわけではない。新しいものにも興味がある。(^o^)わははは… 21世紀の製品としては、「自動芯回転式」と「自動芯繰出式」に興味がある。

 さて、シャープペンシルとは「先端の尖った鉛筆」という意味であるが、書いていれば先端が片減りしていって芯の太さよりも太い線で書くようになってしまう。これを防ぐためには微妙に軸を回転させながら書いていくのだが、ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロはそのことをよく理解して、それを促すようなデザインになっていて素晴らしかったのである。しかし、この軸の回転をメカニズム的にやってしまおうというのが、自動芯回転式という製品で「クルトガ」という名称で三菱鉛筆から2008年に商品化されている。2月にその最新の製品が、アドバンスという名称で少しスマートになって発売されたので、買ってみた。(^^ゞ
 クルトガは文字を書くために芯を紙に押し付けると、この力をメカが回転運動に変えて芯を少し回す。つまり文字1画ごとに少しずつ芯を回していくのである。この効果は絶大で、文字の線は綺麗に同じ細さに統一される。これは素晴らしい。日本人の異常なこだわりを代表する逸品である。ただ欠点も有って、この構造のために芯先が紙の上でわずかに上下するし、芯を支えるガイドパイプがシャープペンシルの先端で軸と固定されていないから、ここでもわずかにグラつくのである。だから文字は綺麗に書けるけれども、指先に伝わるカッチリ感はなく、人によってはやや不安な気持ち悪い感覚となる。グラフ1000フォープロとは感覚が全く違う使い心地である。
 どちらを好むかは、人それぞれ、使う場面次第ということになるだろう。

 このアドバンスは、その他に評価の高いぺんてるオレンズと同様のスライドパイプ式という機構も取り入れている。これは芯が減っていくとそれを保護するガイドパイプも紙に当たると本体へ収納されていき、パイプにじゃまされること無く書き続けられる言うものである。これも便利だが少し書き味が変わってカリカリという感じになる。まあいつでもノックすれば芯とガイドパイプが前方へ出るので、タイミングを選んでノックができる。よく出来ているというほかはない。

  Amazonで見るなら→クルトガ アドバンス ( ADVANCE )
 ただし、新製品なのでAmazonで買うと町の文具店より高い。ネットで安く買って無料で配達してもらうなら、ヨドバシ・ドット・コムが良い。(^o^)わははは…

 自動芯繰出式シャープペンシルについては、また改めて。(^^)/
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