毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
ウッドガス・ストーブ点火試験 (^^)v
2017年05月13日 (土) "
 昔から焚き火好きである。キャンプの夜は、ぱちぱち燃える火に小枝を放り込んで、見ていて飽きることがない。(^^ゞ
 しかし、最近は焚き火は御法度のところが多く。私も山道具はなるべく軽くして飯付きの小屋泊で楽をする歳になってしまった。けれども焚き火の魅力は捨て難く、自然を傷めない小型の焚火台を狙っていたのである。

 今年の春にネットで発見したのが、小型のウッドストーブなのだが、これが調べてみると面白い。商品広告にもあまり書いていないのだが「木炭ガスのコンロ」なのである。中段の胴が二重の筒になっていて、この内側に木片を詰めて、上部の五徳のところに落ち葉などの着火材を載せて点火する。すると、熱で木片に発生した重たい木炭ガスが、コンロ下部に下がってくる一方で、上部には上昇気流が発生する。さらに二重になった筒の間の空気が暖められて上昇し、下部の木炭ガスを、上部の五徳の中に吹き出す。と、こういう仕掛けだ。
 すると写真のように盛大な完全燃焼が起こる。嫌な煙も出なくなる。

ウッドガスストーブの強力な炎

 古臭い印象の焚き火コンロだが、ここには最新の燃焼科学と空気力学の理論が詰まっている。一定時間で木炭ガスが無くなると、木片は炭になっているので、今度は炎がないオキ火の燃焼になる。この時の機能は普通の炭火コンロである。強力なガスの炎で飯を炊き、オキ火で珈琲などを淹れると良いだろう。最後に木片は完全燃焼して僅かな灰だけが残る。ほんの少しの現地調達の材料で、調理と焚き火が存分に楽しめる。これはすごい。(^^)v

 このコンロは部品を積み重ねて使い、使用後は互いに入れ子状に収納できる。サイズは外径13.5cmm×高さ6.7cmの円筒にまとまり、数人用のコッヘルセットの中に収まってしまう。重量はわずか400gで、非常に携帯性に優れている。雨天時は固形燃料を使う事ができ、そのための小皿もついている。
 オリジナルは、西欧のキャンプ用品だが、この品物は例のごとく中国製品で、価格は十分の一である。
 Amazonで見る。→signstek 軽量ストーブ 燃料不要
 今年は山のピークを狙うのではなくて、麓の水辺を楽しむことになりそうだ。(^o^)わははは…
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