毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
幸せな暮らしを考える
2017年07月28日 (金) "
富山市で創業し、富山市に本社を置くベアリングメーカーの不二越の本間博夫会長が東京に本社を移し「富山生まれの人は閉鎖的な考え方が強いから採らない、ワーカーなら採る」と発言して物議を醸しているが、石川県に本社機能の一部を戻しているコマツのように地方立地のメリットを活かしている会社もある。

東洋経済0nline
日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは?
コマツ・坂根正弘相談役インタビュー<前編>
中原 圭介


これまで、日本が成長してきた理由は、地方出身者が自分の成功の証として、故郷の殖産興業に尽力したことにあると思う。それが日本全体の底力を上げたのだ。明治の人間は国力を上げ欧米に追いつくには日本全体の向上が必要だと理解していた。しかし最近は世界に通用する企業をめざして、故郷を捨て日本を捨てる事が企業の成功を保証するものだと思い、そこでの成功を体験し推進している経営人・政治家がほとんどである。不二越の会長は日本経済人の本音をストレートに語ったものであろう。「企業のグローバル化」とはそういうことだ。

 しかし、それは企業成長のための一方的な論理であり、人類史的には早晩否定されなければならないと思う。地球全体での永続的な発展の途は他にある。
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