早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
燕岳へ夜行日帰り山行 
2017年08月01日 (火) | 編集 |
 青春18きっぷの効率を最大にできるのは夜行列車からスタートすることで、24時間を有効に使いたい。しかし夜行の快速列車は限られていて、大垣行きと白馬行きの2本があるだけである。
 幸い季節運行の夜行快速「ムーンライト信州・白馬行」きの指定席(520円)が取れたので、今夏も大糸線沿線の旅を計画することにした。問題は現地着が朝5時頃と早朝すぎることである。
 いろいろ調べた所、燕岳(つばくろだけ)への一番バスが大糸線穂高駅5:00発で存在することが判った。ムーンライト信州は穂高駅には4:50着である。オッケーこれならいける。帰りのバスは中房温泉15:55発で、東京まで日帰りが可能だ。(^^)v

 燕岳は標高2,763 mの山で安曇野の西、常念山脈に属し、登山口の中房温泉から北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。山体全体が柔らかい花崗岩で頂上はむき出しの花崗岩が独特の景観をなしている。砂礫地に生えるコマクサの群落とハイマツに住む雷鳥でも有名で、地元民によく登られて親しまれている。

 バスは5:55に中房温泉に着いた。天気は小雨もときおり降る曇り空である。公衆トイレと日帰り入浴場の間の細道が登山道であるが、スタートからもろに急登である。途中にベンチを置いた休息所が有り良い目印になる。第一ベンチ6:50→第二ベンチ7:23→第三ベンチ8:28→富士見ベンチ9:00とペースが上がらない。前半は夜行疲れで体が起きていなかったし、後半は足がバテていた。私が樹林帯の急登を登りきった合戦小屋に着いたのは9:55で、既に頂上踏破は諦めていた。(^o^)わははは…
 合戦小屋から上はハイマツの尾根歩きになり、稜線の2704mピークに建つ燕山荘についたのは11:50であった。ここから頂上は往復1時間と至近であるが、そろそろ帰途につかないと、帰れなくなってしまう。(^^ゞ
 そこで、残り時間はコマクサの撮影と休息に当てることにした。残念だがまた来るつもりであるし、そのときは齢相応に燕山荘に泊まって、満天の星空も見たい。

  A photo of the day   Canon s120  auto
燕岳のコマクサ

 下山は、12:30から。快調に飛ばして、合戦小屋13:30→富士見ベンチ14:00→第三ベンチ14:35→第二ベンチ14:58→第一ベンチ15:12→中房温泉15:34であった。後半はほとんど走っていたな。(^o^)わははは…

 帰りのバスは15:55発、穂高駅16:50着、JR松本行き乗車17:00で松本着17:29。しかし、東京まで接続のある普通列車は1時間以上先の大月行きしか無い。途中の電車の中で水分補給のコーラと携行非常食料の菓子パンを平らげてしまったので、名物の唐揚げや美味い蕎麦も食べられない。(^o^)わははは…
仕方がないので途中の上諏訪まで行って、駅のホームの足湯に入ることにした。
上諏訪駅の足湯は気持ちいい
        あ~ええ気持ち

 19:14上諏訪発大月行き、ところが終点大月の寸前で、電車にゴツンと衝撃。一番先頭の横座りシートに座っていたので、もろに衝撃を感じた。線路上に居た鹿に衝突したのだそうだ。現地停車後15分遅れで大月到着だが、接続の東京行きは発車してしまったので、ここで再度時間待ち、都区内の最寄り駅についたのは23:30だった。いやいや今回も時間的にはだいぶ危ない18きっぷ旅だったな。(^o^)わははは…
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