早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
オオヒョウタンボクとホソヒラタアブ 
2017年08月03日 (木) | 編集 |
 燕岳の登山ルートである合戦尾根上部の森林限界でオオヒョウタンボクが咲いていた。スイカヅラ(吸葛)と同系統の特徴ある花で解りやすい。まず、奥に見えているように、筒状の蕾が行儀よく2個横に並ぶ。蕾は縦方向だが、正面が一枚切れて下向きになり、雄蕊と雌蕊が前に出てくる。そして残った上唇は後ろに屏風のように開くのだ。上部の切れ込みは三つで、だから四ツ山である。この花の形は面白い。
 なぜオオヒョウタンボクというのかは、実が赤瓢箪になるからだ。並んだ2つの花が実をつけて大きくなると、互いにくっついて秋には赤い瓢箪のようになるのだ。これもまた可愛いのである。但し有毒とされているから口に入れてはいけない。(^o^)わははは…

オオヒョウタンボク

 さて、お花畑に多いホソヒラタアブが蜜を吸いにやってきた。名前のようにスタイルの良いハナアブで、幼虫はアブラムシを食べるので植物にとっては益虫であるらしい。
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