瓢鯰亭日乗

一気に暑くなりましたね。 のらりくらりの毎日ですが、元気にがんばっております。

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福島は桜の王国だった

 三春の滝桜は、その名の通り花の滝のようであった。
 だから、滝桜かというと、そうでは無い様である。それは地図を見ると滝桜のあるこの土地は、「滝」という名前らしいからだ。滝の桜久保という場所らしい。おそらく西側にあるさくら湖というダム湖になっている谷には、立派な滝があったのではないか。滝の部落の奥の桜のある窪地。その稜線近くにある桜が、滝桜という名をもらったのだ。

 なぜ、そんな無粋なことをわざわざ言うのかというと、このあたりの桜には、土地の名前の付いた桜が沢山あるからなのだ。三春町の南にある郡山市中田町にも、紅枝垂れ地蔵桜とか、五斗蒔田桜といった名前のある桜がある。三春町の中にも、常楽院桜など、多くの名の付いた桜が多くある。昔から多くの人が、桜を愛し名前を付けて咲き具合を気にしてきたのであろう。
 この次は、ゆっくりレンタカーで回ってみたいものだ。

遠くから見ても素晴らしい滝桜

 滝桜は南向きの斜面にある。光の加減は午前中の方が順光線になりそうだ。周辺には広い草地が確保され、谷側からしか近づけない。沢山の人が来ても痛めない様な配慮がされている。おかげで写真を撮るのも眺めるのもゆとりを持って鑑賞できる。これは他の桜の名所では為し得ていない方法だ。
 かなり以前から、大切に管理することが合意されて、見識のあるプロデューサーの下に、周辺整備が実施されていなければ難しいだろう。他の桜の名所は見習うべきだ。

 高速をバスで走ってくると、郡山近くで、桜前線に追いつくのが判る。しかもこの花前線はいろいろな花が一緒に開く連合戦線だ。レンギョウや菜の花の黄色も一緒に咲いている。桜もいろいろな種類が一気に咲いてきている。北国の春らしい風景である。やはり桜を追いかけてきて良かった。
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