早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
世界平和に貢献する日本人 
2009年04月25日 (土) | 編集 |
 先日、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で、中東やアフリカなどの紛争地に赴き、DDR(武装解除・動員解除・社会復帰)と呼ばれる国家規模の武装解除を担う、NGO日本紛争予防センター事務局長・瀬谷ルミ子(32)さんの話があった。DDRとは、「兵士の武装を解除し・兵士への動員を解除し・兵士の社会復帰はかる」の英文の頭文字で、紛争終結後、すみやかな復興と治安回復のために、兵士から武器を回収し、彼らを普通の生活に戻すまでのさまざまなオペレーションのことを言うのだそうである。
 単に平和についての取り決めを偉い人たちが行っても、それで平和にはならない。戦いに動員されて、そこで生活している人たちが、平和な生活に戻って行けなければ、いつ再び戦争が始まるか判らない。この実務の請負人とも言える人が、まだ若い女の子(失礼)なのだ。(◎o◎)
 番組を見終わって、しばらく考え込んでしまった。この大変な仕事に従事している日本人が居るのだ。本当に平和を作っているのはこういう人ではないのか。軍艦を派遣したり、相手と交渉をしたりしている目に見えるニュースの裏に、地道にこういう仕事をしている人たちが育ってきている。いや~日本人も見くびってはいけない。(^^ゞ
 西松建設の裏金問題から、民主党の小沢代表の進退が、日本では問題になっているが、忘れてならないのは、裏金を作った海外の現場では、当然ながら手抜き工事による大事故の発生や政府要人の収賄疑惑で、その国の人々を怒らせていることだ。私が若いころはロッキード疑惑などで、アメリカが日本の政治家を買収したり、日本に法外に高い品物を買わせていた。それどころか、今の日本人の食生活は、アメリカの農業団体が仕組んだ日本人の食生活欧米化作戦によるものだったことが明らかになっている。今の食料自給率のひくさは、まさに売国的政治家が引き起こした、民族の危機なのだ。
 で、これと同じことを日本もやっているのだなあと、じつに情けない思いがするのである。
 せめて、世界の平和のために活動している瀬谷さんのようなNGOが、日本国民の支援を得て、安全にかつ効果的な成果を挙げられんことを願ってやまない。
 再放送が、月曜日にあるそうなので、もう一度ちゃんと見ようと思って、見逃さない様にハードディスクレコーダーに録画予約をした。みなさんもできれば見てもらいたい。(^^ゞ


再放送 プロフェッショナル 仕事の流儀
     銃よ、憎しみよ、さようなら~DDR・瀬谷ルミ子


BS2 
   放送日 :2009年 4月27日(月)
   放送時間 :午後4:40~午後5:30(50分)

NHK総合
   放送日2009年 4月27日(月) 深夜
   放送時間 :翌日午前0:45~午前1:35(50分)

★追加参考記事リンク 2009/04/26
 msn産経ニュースから
 【すごいぞ日本】ファイルX 世界に飛び込む
   (1)カメラの向こうに何がある
   (2)答えの見つからない現実
   (3)仕事では涙は流さない
   (4)「就職氷河期」超えた情熱
   (5)平和構築のプロを育てる
 それにしても、「日本は7、8割が女性というのが実感」というのは驚きだ。
 日本の男が、いかに打算的に育てられているかと、言うことなのか。

 ■〒113-0034 東京都文京区湯島2-14-11
  特定非営利活動法人 日本紛争予防センター
 ■瀬谷ルミ子ブログ 紛争地のアンテナ
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