瓢鯰亭日乗

一気に暑くなりましたね。 のらりくらりの毎日ですが、元気にがんばっております。

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次の天体ショーは日蝕

 七夕の夜は晴れてくれたのだが、都内では星は一つも見えなかった。照明が明るすぎて、空に反射し見えているはずの星の光が見分けられないのだ。改めて人間が膨大なエネルギーを消費していることを感じる。星を見ないで育って七夕だけは知っている人間というのもなんだかおかしい気がする。(^o^)ワハハハ・・・
 さて、次の天体ショーと言えば7月22日(水)の皆既日食である。
 東京では、皆既日蝕にはならないものの、午前11時ごろに4分の3欠ける。太陽の幅が、4分の1になるのだからこれは結構な天体ショーである。
 日蝕と言えば、子供の頃見た記憶が残っている。小学校の低学年の頃だったが、驚いたのは木漏れ日の光の一つ一つが三日月型になったことだった。学校では教えない事実に驚き、私は空を見ないで木陰ばかりを見ていた。(^^ゞ
 これは、木漏れ日の漏れてくる葉の隙間一つ一つがカメラのレンズの働きをして、太陽の像を地面に結ぶからなのだ。木漏れ日は普段は丸い太陽の形をしているのだが、我々は普段そんなことは考えても居ない。

 だから、この日は是非とも晴れて欲しいと思っているし、特に子供たちには体で日蝕を感じてもらいたいものだ。
 さて、多くの人が、皆既日食の見れる屋久島と奄美大島の間まで出掛けるそうだ。海の上なので、そこまでの熱意はないが、できれば九州ぐらいまで行けば、9割欠けた太陽が見られるから、東京が晴れないならば、青春十八切符でも使って、すこし西に晴れ間を探しに行くのも、それはそれで良いなと思う。(^o^)

 ★日蝕の情報はこちら(国立天文台)へどうぞ。
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