早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
晴天の下 墓参り 
2009年10月27日 (火) | 編集 |
 ちょっと遅くなったのであるが、若くして亡くなった後輩の墓参りに行ってきた。先日までの雨があったので、先週の命日以前に活けられたであろう花も元気で、多くの人が訪れた事を感じさせた。
 一礼の後、花束を整理して傷みだした花を外し、元気な花の病葉を取って、腐った水を換え、持参の花を加えて、もう一度生け直した。
 線香に火を付けて、青空を見上げる。
 気が付けば、自分も老人であり、既に幾ばくかの友人を見送っている。
 一人一人の顔を思い出しながら、しばらくの時を過ごした。
青空の下の墓所

 昼飯は昨年は休業していたラーメン屋へ、「ロックンロール・ワン」と言う名前は、リーゼントの店主と店の白と黒のインテリアだけで、意外や意外、禅寺の講堂の様に静かでストイックなところであった。
「水も資源だから飲み残しをするな」とか、「食事中は携帯禁止、本は読むな」とか書いてある所為であろうか。(^o^) 
 カウンター8席、壁際の待席7席の人がいるのであるが、みな静かにしている。このステージで店主が一人だけで、黙々とラーメンを作る。大鍋では3玉ずつ麺がゆでられ、店主が大きな動作で湯切りをする。両手に茹でザルを持って、上下に大きく降り、右手のザルを空手の突きの様に最後に鋭く突き出して、ビシャっと音を立てると、スープを張った椀に移す。もくもくと、この動作が繰り返され、客も又、これを見ながら待ち、黙々と食べるのである。(^^ゞ
 客のほとんどは、比内鳥のスープと鶏チャーシューの入った2号ラーメンを注文していた。麺は細いストレート麺で素麺の様な麺である。ここに醤油味の鶏のスープが絡む。鶏のチャーシューもさっぱりしているが旨い。スープはやや辛めであるが、ライスを付ける客が多いところを見ると、このあたりとのかねあいかも知れない。
鶏のラーメン

 最後に駅の反対側の国際版画美術館に寄った。無料の常設展だけを見たのだが、お目当ては畦地梅太郎である。ここでは地元の鶴川にアトリエを持っていた畦地の作品が毎回数点展示されている。
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