早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
冬の熱々の珈琲 
2009年11月20日 (金) | 編集 |
 コーヒーはアイスが旨いと思ってはいるが、寒さに震えるときはパーコレーターのコーヒーが妙に旨い。
 いや本当に旨いのではなくて、旨いと感じられるのだ。ブルッと寒さを感じるとき、特に屋外でのむパーコレーターのコーヒーは熱々でことのほか旨い。
 パーコレーターは、沸騰する泡の力で湯をコーヒー粉の上に注ぐ。蓋に付いたガラスのつまみの中に、湯が上がってきて、コポッコポッと音を立てる。直ぐに湯がコーヒー色に染まって、あたりに良い香りが立ちこめる。
 コーヒーをカップに移して口を近づけると、唇が思わずひるむ。(^^ゞ
 ・・・熱々である。
パーコレーターでコーヒーを淹れる
 コーヒー液を煮てしまうのだから、番茶のようなもので、高級な味ではない。しかし、パーコレター故の旨さがあるのである。
 本来旨いコーヒーではないから、淹れ方は難しい。なるべく小さな火で、ゆっくり湯を上げて抽出し、かつ短時間で抽出を終了しないと、香りも味も飛んでしまう。
 写真のパーコレーターは30年程前のものだが、これはアルミ製の5cup用で、その前に持っていた、これの3cup用がいまだに欲しいと思っている。(^^ゞ
 最近のものは、ステンレス製で、プラスチックのつまみなのが不満だ。

 ところで、冬の一番簡単なハイキングの食事は、このパーコレーターを使う。
 昼食には小型のストーブ(コンロ)で、パーコレーターを薬缶として湯を沸かし、カップラーメンを作る。次にパーコレーターの内部セットを入れて、コーヒーを沸かすのだ。コーヒーが付くことで、昼食がちょっとリッチになる。
 作りすぎたコーヒーは魔法瓶にいれて、おやつに甘いパウンドケーキと一緒にいただく。(^^ゞ
 寒いときはこれが何より美味しい食事だ。
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