早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
目白台を歩く 
2010年02月20日 (土) | 編集 |
 天気も良く、暖かくなってきたので、土曜日は文京区目白台を歩いた。
 護国寺駅の五番出口を地上に出たのが10時、と、目の前に40人ほどの行列が・・・。東京で一番美味しいと言われる群林堂の豆大福を求める人の行列だ。(^o^) 折角であるので私も並んで入手、みんなが大量に買うので、思ったより時間がかかった。本日の地図をお示ししておこう。
mejiro002.png

 始めの訪問地は話題の鳩山会館である。鳩山会館は関東大震災後に建てられた日本の豪邸で、昨今の事件で鳩山家の金持ちぶりは改めて話題になったが、今日も観光バスが3台も来ていて驚いた。 雲一つ無い青空で、しばらくぶりの暖かい日。低いところを軽飛行機が飛来し、高いところには旅客機が飛行機雲を引いて飛ぶ。
鳩山会館
 昼食は、裏通りにあるビック寿司へ、ここは、「ビック築地」という鮮魚のスーパーマーケットを展開している会社の直営寿司屋で、名前はちょっと変だが、美味しくてボリュームのあるランチが1000円程でいただける。(^o^)わははは・・・
 春日通りを渡って、東京カテドラル聖マリア大聖堂へ、ここは丹下健三設計の教会で、デザインが素晴らしい。正面の木のドアは入りがたいが、右手のガラス戸から中へ入ると、教会らしい三角錐の背の高い空間が広がっていました。お日がらも良く、結婚式の写真撮影の最中でありました。
 向かいは椿山荘ですが、まずはその隣の野間記念館へ、群林堂の向かいにあった講談社の創業者・野間清治が、大正期から昭和初期にかけて収集した美術品を展示する美術館で今は「富士を仰ぐ」と題した展覧会をやっていた。
 続いては、野間が住居としていた蕉雨園へ、ただここは通常非公開で、お茶会とか展示会に参加しないと見れない。(^^ゞ 残念だか向かいの永青文庫へ、ここは熊本藩のお殿様細川家のお宝が展示されている。ただ建物は細川家の財産を管理していた事務所を移設したもので、いかにも事務所的な建物である。
 細川家の当主の邸宅は、北に隣接する和敬塾の本館であるが、これも普段は非公開で見学には予約申し込みが必要だ。永青文庫の庭先から南側崖下の文京区立新江戸川庭園に抜ける新通路が出来ている。元々の細川家のお屋敷は和敬塾が邸宅で新江戸川公園が庭という広大な範囲で、昔の金持ちは凄いなと思わせる。(^o^)わははは・・・
 新江戸川公園の冬場の名物はこの雪吊りだ。
新江戸川公園の雪吊り

 神田川沿いに、水神社があって二本の乳垂れ銀杏が迎えてくれる。
水神社の銀杏
 水神社は、井の頭池を水源として、神田方面に水を供給した神田上水の守り神である。神田上水は椿山荘前の神田川を堰き止めて水を左岸に引き込み、小石川後楽園に水を供給し、お堀を水道橋で渡って、神田方面に生活用水を供給したのである。「水道橋」の名はこの神田上水の橋による。

 水神社脇の「胸突坂」の途中から、木戸を潜って関口芭蕉庵に入ることが出来る。ここは神田上水の改修工事に携わっていた松尾芭蕉にゆかりの地である。ひなびた池の庭が迎えてくれる。となりは綺麗な椿山荘だがここは侘びの世界。
 川沿いに下ると、冠木門から椿山荘の庭に入ることが出来る。既に川津桜が満開になっていた。ここも結婚式の記念撮影で喜びの笑顔が広がっていた。
 ここから、野鳥の森公園を経て、神田川沿いに地下鉄江戸川橋の駅に出る。
 しかし、まだ3時だったので、新目白坂の関口フランスパンに寄ってみたが、イートインの喫茶部はさすがに混んでいたので、元へ戻って八百屋の三階にある秘密のアジトっぽいユルカフェさんへ行って、水出しコーヒー300円で打ち上げとする。
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