毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
プリウスのブレーキすっぽ抜け
2010年03月14日 (日) "
 先日、プリウスのブレーキすっぽ抜けのことを書いたが、ちょっと正しくなかったかなと思うので、訂正しておく。
 電気回生ブレーキからの切り替えが遅れるのではなく、切り替えたブレーキに充分油圧がかかっていないのだそうだ。だからブレーキがすっぽ抜けてしまったように感じる。そこで慌てて踏み込むと油圧が充分かかって、ガッンと効いてABSがズズズズと効くそうな。雪道でABSを効かすようなブレーキングはへたくそで危ない運転になる。
 で、システムの改良はどうするかというと、プリウスには、もう一つブレーキ系統があって、これは走行中に横滑りを起こしたりしたときに、4輪に別々にブレーキを自動的にかけて、姿勢を元に戻す仕組みであるそうな。このブレーキに切り替えて作動させるらしい。このブレーキ系統はもともと油圧がかけてあるので、切り替えた瞬間に効くそうだ。
 これで、解決というわけだ。
 なんで、こんな事になったかというと、コストダウンで、これまでのプリウスに付いていたあらかじめブレーキ系統に油圧をかけておく装置を省略して、ブレーキを踏んだら油圧がかかるように戻したらしい。これによる影響のチェックが不十分だったって事なんだろう。
 踏めば効くので車両保安基準には違反しないと判断して、車両点検時にこっそりプログラムのバグ取りを始めていたらしいが、冬になり雪道で怖い思いをしたユーザーが激増して、公表せざるを得なくなったらしい。
 いよいよ、自動車もインターネットに常時接続して、定時アップデートをしておかないと、怖くて乗れない時代になったのか。
(V)。Y。(V) ふぉっふぉっふぉっ・・・
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