毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
夢の話
2010年04月05日 (月) "
 ところで、みなさんは、どんな夢を見ますか。
 夢というとドリームズ・カム・ツルーという具合に良い夢を連想するが、当然悪夢という物もある訳で、人によって大分違う物のようだ。深層心理を示すものだなんて、話もあるから一寸人に話すのも怖いような気もする。

 夢の話というと、昔、親父とお袋のしていた会話が印象に残っている。
 その日も親父が怖い夢を見たらしかった。親父の話では、親父の夢にはよく蛇が出てくるそうだ。蛇に追いかけられる夢も多いらしく、いい年をして、試験で答案が白紙のままの夢も見るそうだ。で、大体ろくな夢ではなくて、夢だと判って何とか目を覚まそうと夢の中で努力していることも多いらしい。
 お袋に言わせれば、「私は楽しい夢を見る」らしい。お花が咲いていて、綺麗な色だったりするらしい。親父に言わせれば夢の中で色なんて見たこともない。何時も逃げ回っていて、それどころじゃないのだそうだ。
 私はと言うと、親父の血を引いてしまったようで、余りよい夢を見ない。と、いうより怖い夢だと憶えているのだ、憶えているから、繰り返し見たり、続きがあったりする・・・。(V)。Y。(V) ふぉっふぉっふぉっ・・・
 私の場合、高いところが苦手のようで、ウロウロしていると落っこちそうな所に出くわしてしまうと言うのがパターンだ。地下鉄の入口を降りていくと階段がだんだん急になっていって、奈落の穴に成ったりする。(^o^)わははは・・・
 まあ、やはりストレスがあると悪い夢を見るようだ。

 怖い夢以外の夢もいろいろ見てはいるようなのだが、起きると直ぐ忘れてしまう。話の展開や出てきた物に興味があって、起きてからメモを取ろうとしても、あまりに脈絡がないので、思い出している内に分けが分からなくなるのだ。
 しかし、世の中には、ちゃんとメモをして、たしか、つげ義春だったと思うが、一冊の本を書いた人もいる。またあまりに有名な話では、ミシンの発明者は、研究中に自分が殺されそうになる夢を見て(ストレスか!)、その槍の先に穴が空いているのを見て、それをヒントに針の先端に糸通しの穴を開けミシンを完成させたという話がある。
 湯川秀樹博士が、夢の中で素粒子理論を着想したというのも、私が子どもの頃には有名な話であったが、これはあまり根拠的な資料はないようだ。しかし、彼が寝床で着想を膨らませ、夜中に目覚めると枕元においたメモ帳にいろいろ記述していたのは事実らしい。
 夢は頭に浮かんでくる着想が、理性に阻まれることなく、展開するようなので、これを記録しておけば、実に面白そうなのだが、なにしろ目覚めと共に、消えてゆくのが残念だ。

 今気になるのは、お袋の見ていた「総天然色の楽しい夢」という奴である。どう考えても、私はそういう夢は見れていないようなのだ。やはり普段の生活の中に夢をもっと持たないと、そういう夢は見せて貰えないのであろうか。(^o^)わははは・・・
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