のらりくらりの毎日ですが、元気にがんばっております。
正しいウンコの作り方
2010年04月27日 (火) .
[警告]以下の文は、食事時に不適当な内容を含んでいる恐れがあります。健康のため正しいウンコ作りに、気を配りましょう。

ウンコの理念
 理想の便は、太くて真っ直ぐで、切れ目が無く、一発でするりと出てくる便です。
 色は、黄色で、充実して柔らかく、水に沈むものだと思います。(^^ゞ
 この様な便を出すには、どういう生活をするべきかを考えていきましょう。

条件整備
 理想は、朝起きて、きちんと食事を取り、リラックスしていると、一時間ぐらいのうちに、お尻がムズムズしてきて、自然に排便できることです。これが一番自然で新鮮な便がだせます。
 便を出すのは身体の習慣なので、便を出しやすい生活リズムを整えるのが一番重要です。

材料を調える
 白米・野菜を充分取り、毎食後に常温のヨーグルトを200gぐらい取ると、ビックリするほど大量の便になって出てくれます。これが気持ちの良い便の材料です。材料はカロリーが低くかさばるもので、水分を良く含むものが良いと思います。つなぎにはエノキダケやシラタキを摂ると長い形がそのまま腸を通過して良いかもしれません。

仕上げの作法
 トイレでは、足を肩幅に開き洋式便座に座ります。やや前傾姿勢をとり、片方の膝にほおづえを突いて、「考える人」のポーズを取ります。 前屈みになると発射装置である直腸が垂直にセットされ、肛門と一直線になります。そのため、そこに溜まっている便は太いままスムーズに排出できます。

悪い例
 仕事や家庭生活で精神的ストレスがかかり、睡眠不足で、食事は肉食主体の小食で、夜しか落ち着いてトイレで出せないという条件だと、黒くて固くて、水に浮くボロボロしたウサギの糞みたいな、便が出ます。これが下手なウンコの作り方の見本です。体内での残留時間が長く、昼間の活動でもみくちゃにされ、水分は吸収されて硬くなっています。

 以上を参考に、トイレで自分の便を見つめ直し、昨日の生活を反省し改良を加えて精進すると、良いウンコ作りの悟りを開くことが出来ます。(^o^)わははは・・・ 
 良いウンが開けますように。合掌。(-人-)
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コメント
この記事へのコメント
いろ、かたち
色、形を考えるとサツマイモがよろしいかと・・(^^ゞ

参考になるウンチクを聞かせていただきありがとうございます。
2010/04/28(水) 08:16:23 | URL | Yokohamaハチロ #-[ 編集]
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