暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
「ipad」を作れない日本人
2010年05月29日 (土) | 編集 |
 2月3日にそれでもipadは凄いと書いて、日本人の物作りの能力の衰退を嘆いたのだが、いよいよ昨日発売になって、大騒ぎのニュースを見るに付け、その感を深くしている。(ToT)
 だってipadの中身と言えば、携帯と同じぐらいの小さな基盤が、あの図体に入っているだけなのだ。あとは薄くて大きな電池が2個、接着剤で貼り付けられているだけ、薄いけれど「がらんどう」と言っても良い製品だ。
 あれこれ凄い凄いと言われているいろいろな機能は、私の安物携帯やカメラにも入っている機能と同じ物だ。違うのは、私の機械でこの機能を使うのはとても面倒くさいこと。メニューをたぐって、更にたぐっていって見つかる。作ったデーターの再利用も面倒くさい。
 ipadiphoneが凄いと思うのは、これら日本人が作り出した、世界で通用しないガラパゴス携帯と揶揄される多機能な製品を一から組み直して、使いやすく、みんなから驚嘆される便利な製品にくみ上げたアップルの企画力使いやすさに対する信念である。
 ついこの間まで、ウオークマンやピッカリコニカといった便利な新企画商品は日本のお家芸だったのだが。(^^ゞ
 結局、製品全体を見て、本質から問い直せる「物作りのセンスのある企業人」がいなくなったと言うことなのだろう。本田宗一郎や松下幸之助と言った、ゼロから企業を興し、できの悪い自社の製品を否定できる人物が日本にはいなくなった。
 しかし、アメリカには、ジョブスやビルといったゼロから会社を興した人物が出てきたと言うことなのか。(^o^)わははは・・・

 え、買ったのかって、いやいや残念ながら、これを必要とする個人的仕事が私にはなくて、(^o^)わははは・・・
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