暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
いまだ軍事占領下の日本
2010年07月02日 (金) "
 鳩山内閣が総辞職して、そろそろ一月になる。なんかあっという間で、えらく昔のような気がするが、参議院選挙の最中でもあり、この間の経過をよく反省しておくのは大切だと思う。私も民主党の限界を知りつつ、少しは期待をしてしまったのだが、 結果は一番心配していたとおりになってしまった。
 いろいろ問題はあったが、決定的に信頼を失ったのは、普天間基地の移転問題だと思う。それにしても一国の総理大臣が、他国の駐留軍の移転や撤去を公約して、首が飛んだのであるから、これはイラクやアフガニスタンを笑えない。フィリピンのような際どい場所にある国でさえ、堂々と米軍の撤退を要求し完了させているのに(ToT)トホホホ・・・
 改めて、米軍の世界戦略の上で、日本の置かれた立場を思い知らされた。

 さて、実は、私の心配には彼の好んだマンガが、ロボット三等兵だったと言うことが、あったのだ。
ロボット三等兵の漫画 この漫画は私も大好きで、小学生低学年当時のわずかな小遣いで貸本屋の漫画を借りていた。(^^ゞ 第二次世界大戦中の日本軍を舞台にしたユーモア漫画だが、ぐうたらで慌て者で食いしん坊の本音で生きるロボットが、建前だけで中身のない無責任な軍隊のなかで大いに笑いを誘う。だが、庶民の悲哀に理解を示すだけでは、解決にはならない。結局ロボット三等兵は愚痴と悲哀の中で、いつまでも暮らしているのだ。
 鳩山由紀夫のような金持ちの偉い人と自分を比べては、失礼に当たるのだが、彼の中に何となく弱さを見てしまった気がしたのは事実だ。(^o^)わははは・・・
 前谷惟光も不遇な漫画家で、戦時中は中国やビルマを転戦した後、戦後この漫画を書いたが、漫画ブームの時代には乗れず、貧しく死んだらしい。
 鳩山退陣の後、後継となった菅直人は、選挙に当たり、早速「法人税の大幅減税」と「消費税10%」の二本立てを発言してきた。これはおそらく選挙と政権の後ろ盾に要請したところから、支援の条件としてつけられた政治スタンスなのであろう。前回の選挙は上り坂だったので、政治家の好きなことが言えたが、こんどは取り巻きのほうが力が強いということで、見えない支配権力の巻き返しが始まったということなのだ。やれやれ日本の先はまだまだ国民の意思の方向には進みそうもない。(V)。y。(V) ふぉっふぉっふぉっ・・・
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