毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
チリビーンズのランチ
2010年11月09日 (火) "
 以前イングリッシュブレックファーストを食すと言うことで、ベイクドビーンズを作ったが、この豆料理というのは、もともと北アメリカ大陸の料理らしい。煮豆というとおばあちゃんの手料理という日本的な物を感じるが、確かにアーリーアメリカンの開拓時代の話には、豆を煮ている場面というのは結構あるような気がする。私にとって、一番印象的なのは西部劇ローハイドに出てくるウィッシュボン爺さんの作る料理である。カウボーイの達が「少しは旨いものを食わせろよ。」と言うと、「豆しかないのに何が作れるって言うんだ。」「食いたくなきゃ食わなきゃ良いんだ。」と反駁するような場面が、たびたび有ったような気がする。塩漬けの肉でスープをとって豆を煮た物のようで、金属の皿にお玉をたたきつけるようにして配っていた。
 あれを作ってみるかと言うことで、ベイクドビーンズに挽肉とタマネギをソテーして作っておいたストックを入れスープの素を足してみたが、もう一つ味が決まらない。(^^ゞ ポークビーンズと言えばこんなモンだと思うのだが、ハテナ。そういえば、アメリカと言えばチリビーンズだよね。コロンボ警部が行きつけの店に行っては、「チリ、いつもの奴」と言ってたっけと思いだして、唐辛子味を付けるために何か・・・というわけで、タバスコを入れて煮てしまった。(^o^)わははは・・・

チリビーンズのランチ

 パンにキャベツと一緒に豆と肉を挟んでいただきます。何となくアメリカンだなあ。(^o^)わははは・・・
この場合、飲み物は当然苦いコーヒーですね。
 そういえば、日本にデニーズなどのアメリカンな食堂が入ってきた当時は、チリビーンズやザワークラウトと言ったあちらの定番のホットドッグメニューがいろいろ有ったのだが、最近はこれらの料理はどこでもほとんど見かけないなあ。結局日本人の味覚には合わなかったのだろうか。初めてデニーズに入ったときは、白いご飯が無かったので、職場の先輩達が怒って「二度と行くか」と言ってたものな。(^o^)わははは・・・
 ところで、コロンボさんが食べていたのは「チリ」とは言っても、実は「チリコンカン」というメキシコ料理らしい。豆はアメリカで入れるようになった物で、「肉の唐辛子煮」と言うのが本当らしい。ローハイドの出発地点のテキサスは元々メキシコ領だったし、コロンボさんもメキシコ人の多いカリフォルニアの警察なので、チリはアメリカ南部の一般的な食べ方なのであろう。
 それに、騎兵隊や軍隊では、こういう食事が缶詰の携行食だったようなので、イタリア移民のコロンボさんもチリは軍隊で憶えた味なのかも知れない。

 蛇足だが、コロンボ警部と言うが、本当の地位は警部補なんだそうである。確かに警部と言えばそれなりに地位があるので、一人で勝手にウロウロできる身分ではないだろう。本当ならコロンボ刑事ぐらいが適当な訳だったのかも知れない。しかし、優秀なコロンボさんだが、警部になってしまったらあの能力は発揮できなかっただろうね。コロンボさんには是非とも警部補のままで、給料だけは上げてやって欲しい。あのポロ自動車のプジョーはいくらなんでも限界だし、毎日チリコンカンでは早死にしてしまう。(^o^)わははは・・・
 地位と給料がリンクしているというのは、必ずしも合理的ではないと思うのだ。能力主義というなら大切な現場にこそ高い給料を払う社会であっても良いのではないか。(V)。y。(V) フォッフォッフォッ・・・
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