暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
温暖化なのに なぜ大雪
2011年02月05日 (土) | 編集 |
 地球温暖化なのに、何故大雪なのかと、考えてみた。(^o^)わははは・・・
 私がこどもの頃は、教科書には電線の高さまで雪で埋まった高田市の写真が載っていたが、今年の雪はその勢いらしい。

 しかし、寒ければ雪が多いという物ではなくて、ロシアの大地のように寒くても雪が降らないところは多い。日本の雪はどこから来るかと言えば、日本海である。
 先日、NHKの高校科学で面白い実験をやっていたが、冷たい空気が暖かい海の上を通過すると、水蒸気が上昇する対流の流れが起きて、上昇気流の場所には、次々と例の筋状の雪雲に発達するのだ。
 地球温暖化で温度が上がると空気中に含まれる水分量は多くなり、冷やされて降る雨は多くなる。だからこのところ集中豪雨のように降る大雨が多くなっているが、これと同じ事が雪にも言えるだろう。
 日本海が暖かくなれば、西高東低の気圧配置が強くなった時には、大雪が降るということだ。
 地球温暖化が進むと、大雪の年と無雪の年が交互に来る時代になるかも知れないと思う。

 さて、こうなると雪かき対策が大変だ。自治体も除雪費を幾らに見ておけばよいか迷うことになるだろうし、夏は公共事業、冬は除雪で食べてきた建設業者も、夏も冬も仕事があるかどうか判らず、除雪用の重機を保持していることも出来なくなっていく。高齢化した社会では、各家庭の人力による除雪も限界になっている。
 はたして、便利さに慣れてしまった日本海側の社会が、今後存続していけるのかどうかという問題にも発展しかねない状態だと思うのである。
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