早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
原子力発電について今こそ議論を 
2011年05月24日 (火) | 編集 |
 昨日昼から国会で「参議院行政監視委員会」という会が開かれた。内容は「 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査(原発事故と行政監視システムの在り方に関する件)」であった。

 参考人は、以下の四人
  京都大学原子炉実験所助教 小出 裕章
  芝浦工業大学非常勤講師  後藤 政志
  神戸大学名誉教授     石橋 克彦
  ソフトバンク株式会社社長 孫 正義
 この記録がインターネットにあるので、貼り付けておく。

 ここでの参考人の話を聞くと、こういう議論をきちんと国会でやってもらいたいものだと、切に思う。(^o^)わははは・・・
 孫正義は、最近の転向者で、科学者というより経済人だから一寸毛色が違うが、その他の人たちは、真剣に考え発言するが故に、政府の関係機関から批判者として遠ざけられてきた人たちである。しかし彼等の話すことを聴けば、こちらのほうが正論だったことは直ぐ判る。
 問題は、経済発展を効率よく進めるためには、これらの意見を無視し、単なる批判のための批判者として扱う必要があったということであろう。討論を拒否し無視し続けた結果は高い代償となって、いま突きつけられている。

 全部見ると三時間かかる。しかし、最初の小出さんの17分だけでも見て欲しい。後藤さんまで34分、石橋さんまで、54分、孫さんまで見て1時間09分だ。その後は質疑が続く。実は私もまだ1時間半ほどしか見ていないが、これは皆さんにも見ていただきたいので、本日アップしておきます。(^^ゞ



 こういうメンバーが発言の機会を得たことは、画期的ではあるが、この委員会はあくまでも、「苦情の受付」である。(^o^)わははは・・・ 原子力の利用に関して国会でまともな討議が始まったわけではない。そして報道機関にも内容は取り上げられていない。わずかに幾つかの新聞に参考人が陳述したと報じられた程度である。しかし、こういう事こそ、国民の報道して欲しいことなのだ。
 国民の間にきちんとした議論の出来る土台を作ることこそ、報道機関の第一の使命なのでは無かろうか。適当に話題として公平に見えるようにまとめてしまって、迫力のある個人の意見を報道しないのは、最近のジャーナリズムの最大の欠点だ。

 う~ん、今日は肩に力が入ってしまった。イカンイカン。健康に悪い。
(V)。y。(V) フォッフォッフォッ・・・
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