早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
ブラック・スワン@読書
2011年10月02日 (日) | 編集 |
ブラック・スワンの表紙 図書館で「ブラック・スワン」という本を借りてきた。若いころは世の中なんて、なかなか変わらない物だとふてくされていたのだが、最近は世の中の変化についていけない。(^o^)わははは・・・
 とにかく、想定外の事件がつぎつぎ起こるし、自分の考えていた世界の構図が覆ることも多い。この分だと生きている内に何が起こるか判らないと考え始めたのである。
 そこで、すでに多少古いがこの本を読んでみることにした。まだ読み始めたところで、中身などは判らないのであるが、本というのは中身が深いので、私の実力では読み終えてしまうと、内容が重すぎて紹介できないので、とっかかりのところで、文章にしてみようと思ったのである。(^o^)わははは・・・
 あり得ないことが起きるのは、自分の頭が柔軟でないことだけは判る。事件が起こって世の中が変わってしまえば、何故そうなったかは説明がされるので、何となく納得してしまう。しかし、事件の前にそう言う考えが有ったかというと、全く考えてもいなかったのだ。そして事件の最中はこれは何かの間違いだ、直ぐに元の世界に戻るはずだと考えている。ところが、事件は起こってしまえば、もう元へは戻らない。とんでもないことが次々と起こって、新しい時代が出来てしまうものだ。
 こういう事を、事例として扱っているのが本書のようである。現在を生きることのリスクを理解するための知的トレーニングになりそうである。
 (V)。y。(V) フォッフォッフォッ・・・
 相手が、不確実性であるから、整然とした理論の本ではない。読み物として読んで、世の中への理解が深まればよいのだ。

 著者はナシーム・ニコラス・タレブ、地勢的に不安定だったレバノンの生まれで、哲学を志した後、金融トレーダーの道を選び、同時に大学で確率論のリスク管理への応用を教え研究している。この本を出した後、あのリーマンショックが起こり、金融工学の常識が崩壊する中で、それを予見した書として有名になった。しかも彼がアドバイスをしていた会社があの暴落の中で、きちんと儲けていたのが驚異だったのである。(^o^)わははは・・・   
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