毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
一寸先は闇(1)
2011年12月15日 (木) "
一寸先は闇(いっすんさきはやみ)

 闇夜では一寸先ですら見えないように、将来のことは何が起こるか全く予測がつかないということ。「一寸」は約3cm。

 「一寸先は闇」だと最近つくづく思うのである。
 以前は、体制も社会も変わらない、なんとなくズルズルと先へ進んでいく物だと思っていた。ところが最近の状況はどうだろう。とんでもないことが突然起こって、そこから世の中が変わってしまったように思うことがしょっちゅうである。世の中はとてつもなく不安定になった。
 今年の事件は、3.11の津波と原発事故だが、タイの水害などもあるし、ヨーロッパのソブリン危機もある。考えてみると毎年思っても見ないことが幾つも起きているような気がする。
 歴史という物は、静かな時代もあるが、その中にはとにかくどうなるか判らなかっただろうな、という激変の時代もあるわけで、もしかしたら我々は既にそういう時代に突入しているのかもしれないと思うのだ。

 また、科学技術のせいで、本当は10年かかるところが一年で激変したり、知らなくても済んだことが、一瞬で地球を回り込むなんて事も多くなったことも影響してるのだろう。
 リーマンショックなどの最近の経済的な事件は、コンピューターの発達で、昔は存在しなかった種類の取引が、いつの間にか実体経済より大きく取引されていて、それが自動で売り買いされているから、人間的・常識的な判断を超えて、システム取引が成立したりする。こうなるともう止まらないから100年に一度みたいな事件が瞬間的に起こるようになったのかもしれない。

 コンピューターが引き起こした危機に、人間が話し合いで対策を練るのだから、これはもう、ちょっとヤバイのである。(V)。y。(V) フォッフォッフォッ・・・
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