毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
私がMフォーサーズを選んだわけ 3
2012年02月24日 (金) "
 さて、さて、またまた同じ話なのだが、マイクロフォーサーズ(以下M4/3と表記)を選んだ訳である。

 これまで使ってきたコンパクトデジタルカメラに満足できずに、このサイズのカメラが欲しい理由は、写真を構成する画素の一つ一つが、クリアで明快で安定した発色をしてくれることであり、結果として出来る写真が大変美しくリアルになることだ。
 その理由は画素を構成する半導体が、コンパクトデジタルカメラと比べて格段に大きいことである。私の常用しているカメラとくらべてM4/3で9倍にも成る。だからこの差は大きいが、APS-Cの撮像素子を使って、これを更に2倍にしても、あるレベルに達しているので、常用域ではそんなに差は付かないだろうというのが私の考えだ。
 一方、標準50mm相当のレンズで、明るさf/2相当のレンズを作ろうとすると、M4/3では焦点距離25mm口径12.5mmのレンズで済むが、APS-Cでは、焦点距離35mm口径17.5mmということになる。この数字は、長さで1.4倍だが、面積で2倍、体積で2.8倍になる訳だ。だから画素は大きくしたいが、それをまとめた撮像素子は大きい方が良いとは思わない。どのへんが満足すべきレベルかの見極めが大事になる。この見極めは、きわめて個人的な理由になるだろう。システムの構成や撮影目的で大きく変わるのだ。昔のフィルム時代は、フィルムの選択肢がなかったから、考えは単純だったが、今は電気製品だからどんなサイズでも、作れないことはない。各社いろいろなシステムを作ってくる理由である。

 あらためて、SONYのミラーレス一眼「NEX」のシステムを見ると、この大きさという問題点を実に旨くクリアーしていることに感心する。まずボディーを小さくするために、ボディにめり込んでくる暗室部分を極力薄くしてして、ボディの外側に押し出してしまった。ボディから突き出した大きなマウント結合部がいわゆる暗箱部分なのである。だからボディの箱形空間には全部部品を詰め込んでしまうことが出来た。
 そして、セットに付けたレンズは、24mm相当の超広角パンケーキレンズ16mmである。これも外観をなるべく小さく印象づける工夫だと思う。そして大きくなってしまうズームレンズは、左手で重量を支えて、シャッターを押す右手は軽く添える感じにして、大きいグリップで操作性をよくしている。必要なところが大きくて安心感があり、全体はスリムに見えるから、大きくは感じないのだ。これまでのずんぐりむっくりとしたマッチョな一眼レフとは、全く逆のデザインで、これは素晴らしいと思う。
 だから私もNEXが欲しく無い訳ではない。(^o^)わははは・・・

 ただ、私の目的は常用できる単焦点レンズにある。M4/3の14mmは良いレンズだし、進歩するボディを取り替えても、レンズは使い続けることができると思った。趣味だから好きな品をじっくり使いたい。ほかにも使ってみたいレンズが有る。ここがレンズ交換式カメラの醍醐味である。そして、オリンパスとパナソニックは、このミラーレスを主力として展開していくしか、カメラ業界で生き残る道はない。(^o^)わははは・・・

 もう一つ、M4/3は中古のボディが安くなっているのだ。最初の電子ファインダーを付けた一眼レフスタイルのボディ等は一万円を切る値段になっている。ちょっとお小遣いを用意すれば、安い値段で大分楽しめることは今後間違いない。(^^ゞ
 二本のレンズごとにボディ二台持ちで行くか、メインは一台にしてメモ用コンパクトデジタルカメラとの補完的二台体制にするか、今後のお楽しみである。
     A photo of the day
スタバの日だまりで、コーヒーを飲む
 今日は良い天気、風邪も治って、瓢鯰亭はごきげん。
 サンブラザ前のスタバ2階でコーヒーを飲む、暖かい西日が幸せである。
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