早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
ボンネットバスの製造元 
2012年04月02日 (月) | 編集 |
街中周遊バス 会津駆け抜け旅行では、会津若松の街中周遊バスのお世話になった。写真に写っていたボンネットバスである。このクラシックな小型ボンネットバスは「ハイカラさん」と呼ばれ、市内を反時計回りに回っている。時計回りには、「あかべぇ」という今風に四角い小型バスが廻っている。ともに30分に一本あるので、観光用には非常に使いやすい。会津の町が初めてだったら、まず地図を持って、このバスに乗れば、1時間で一周するので、二周目に気に入った場所で下りればよい。(^o^)わははは・・・
 このボンネットバスは、静岡でも「駿河浪漫バス」として市内を循環していたし、あちらこちらで走っているようだが、結構良くできた外観で、創った人の本気度が感じられる。気になるので何処で作っているのか調べてみた。

 すると、三菱ふそうの「Rosa」であった。ローザなら、葬儀場から焼き場を往復する小型バス等でおなじみだ。(^^ゞ ローザは2トントラックがもともとのベースで、ごくオーソドックスなフロントエンジン・リアドライブのレイアウトを持っている。そして大型バスとは違って、前輪の後にお客の乗降口がある。
 なるほど先頭の運転席を前輪の後のドアの位置まで下げて、むき出しになったエンジンの上に存在感のあるボンネットカバーを据え付ければ、いかにもそれらしいクラシックなボンネットバスができあがるのだ。よく見れば昇降ドアから後はローザのボディそのままかも知れない。それだけで、この雰囲気を作っているとは・・・、これはなかなか見事な仕事である。(^o^)わははは・・・

 「あかべぇ」は、日野自動車の小型バス「リエッセ」である。こちらは、リアエンジン・リアドライブの構造をしていて、スバルサンバーのように見事な低床式ボディである。乗りやすく降りやすい、弱者に優しい最新の乗り物である。シティコミューターとしては、遙かにこちらの方が上ではあるが。しかし、その観光的存在感と価値でいうなら・・・、やはり「ハイカラさん」なしでは、会津の町は盛り上がらない。(^o^)わははは・・・
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