早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
世界経済の行方 
2012年05月22日 (火) | 編集 |
 3月に、「いよいよ恐怖の円安か」という文章を書いたのだが、ちょっと状況が変わってきた。(^o^)わははは・・・
 ギリシャとフランスの選挙があって、共に勝利が予想されていた勢力と候補が敗北した。企業や国家の財政再建を優先し、国民にしわ寄せを押しつけて、経済の安定を図る計画が頓挫したのだ。国民も馬鹿ではないから受け入れると読んでいた経済通の読みが外れたのである。
 この分で行くと、ユーロ圏を中心にした信用不安はさらなる長期化必至である。

 この流れで行くと、日本の野田政権も、任期全うは危なくなった。無理矢理の消費税法案は成立しないだろう。庶民は怒っているし、理屈ではなくチャンスが有れば政権にノーを突きつけなければ気が済まない様相だ。政府がなりふり構わず経済と財政の再建を図れば、それだけ庶民は先行きに不安を感じるのだ。

 日本の先行きに不安を持っている私だが、これでは困った。まず、ユーロは買ってはいけない。新興国の経済も危ない。米国の経済もカンフル剤で元気そうに振る舞っているだけの様に見える。オバマの再選も危ないだろう。
 だから、日本で消費税法案が否決されても、「まだまし論」で円が買われ、しばらくは円安になりそうもない。(^o^)わははは・・・世界には買うべき将来性が見あたらないのだ。

 身動きならない八方ふさがりの世界情勢が今年も続きそうだ。

こんな時は、池の鯉に餌でもやって、空を行く雲でも眺めて、過ごしましょう。(^^ゞ
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