暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
モッコクハマキの害虫駆除
2012年05月29日 (火) | 編集 |
モッコクハマキの被害葉 玄関前のモッコクを見たら、あちこちで新芽がまとめられてとんがっている。
 いつものモッコクハマキの発生である。このところ被害は少なかったのだが、放置すると増えてくるので、脚立を出して、手作業で摘み取ることにした。

 モッコクハマキは、茶色の芋虫で新芽をつづり合わせてその中にいる。このように目立ってくると既に大きくなっていて、薬をかけても効きが悪いし、葉で作った鎧に籠城しているので効果がでない。一番良いのは葉ごと摘み取ることである。
 モッコクの木は柔らかく、先端は指で難なく折り取ることができる。モッコクははさみを使って剪定するのではなく、手で剪定するのが常識で、結果として刃物で葉を切ってしまうことがない。だから美しく剪定できるので、庭木の王様といわれるのである。

 害虫というのは、その木に発生した虫が、その木に卵を産む。そして年に何度も発生して数を増やしていくから、放置するととんでもないことになる。害虫の大発生で葉っぱが一枚もないことになった木は何度も見ている。(^o^)わははは・・・
 しかし、モッコクハムシの場合は、一度に全部取りきらねばならないという訳ではない。かならず逃げている奴がいるし、見逃しもあるので、適当に切り上げて、数日後にもう一度やればいいのである。この時は新しい巣ができているから、二度目はより見つけやすい。

 薬を使うのであれば、春の連休前ぐらいの被害が出る前がよい。このころ薬を撒くと虫が小さいので良く効く。
 手を焼いているのであれば、害虫退治は姿の見えないうちに先制攻撃するにかぎるのだ。被害が出て気が付いてからでは、すでに虫は巣立っていて手遅れのことが多い。(^o^)わははは・・・

 我が家のモッコクは、親父が買ったのだと思うのだが、残念ながら雄木である。秋に美しい赤い実を鑑賞することができない。素人はよく知らないから雄木を掴まされるのだ。(^^ゞ 雌雄異株の木は雄雌を意識して植えなければならない。公園などでも、発注者が気にしなかったのであろうアオキの雄ばかりぎっしり植えてあるのでびっくりすることがある。
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