早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
Rain-Lily 
2012年06月08日 (金) | 編集 |
 梅雨なので、ゼフィランサス・カリナタ zephyranthes carinata のピンクの花が上がってきた。
zephyranthes carinata
 この花は、水が大好きで、雨が降ると元気になる。
 雨が降る度に花が増える。だから別名を「レインリリー」、雨のユリという。
 ピンクの花のイメージから「サフランモドキ」とも言う。
 梅雨の暗い雨の時期に咲くこの花は、植えておくと楽しい花だと思う。

 ヒガンバナ科の球根なので、普段は管理もせずにカリカリに乾燥させている植木鉢なのだが、梅雨の花の時期だけは腰水にしてやる。すると水分を吸い込んで立派な花が咲くのである。花だけではなくて、普段V字型断面で、細身の紐状の葉も、水を与えると平らになって広がって、見た目には幅が三倍ぐらい大きな葉になるのである。だから花の時期の存在感はなかなかの物である。
 白い花のタマスダレの仲間だが、あちらの方が直線的で、なんとなく抹香臭いのに対し、こちらの方はえらく優雅である。しかし、なにしろ彼岸花の仲間であるから、強壮でどんどん増える。ほったらかしおいても、季節になれば花が咲く。
 面倒くさがり屋の私にとっては有り難い花で、こういう物ばかり増えていく。(^o^)わははは・・・

ps.実は、ずっとカタリナだと思っていた。そう書いている人も多い。しかし、学名のスペルではカリナタしか出てこないようだ。おそらくどこかで「言い間つがった」のであろう。(^o^)わははは・・・
 カタリナと言うと、第二次大戦中のアメリカ海軍の双発飛行艇を思い出す。子供の頃から大好きな飛行機である。(^^ゞ初めに間違えたのはヒコーキ好きかも知れない。
 もともと、この花は江戸時代にはサフランと間違えられ、のちにサフランモドキと改名された。現在でも他の学名を当てはめている人が居るので、そのうちまた変わるかも知れない。
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