早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
ヒマラヤの青いケシ 
2012年07月11日 (水) | 編集 |
  A photo of the day
ヒマラヤの青いケシ

 ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス・グランデイス)である。
 夏の花は青い花が似合うと思っているが、この涼しげなブルーは別格の美しさだ。
 10年ほど前は、非常に珍しかったが、最近はあちこちの植物園でも冷温室で育てられるようになってきた。
 しかし、高山で露天で見る花は、よりたくましく美しい。(^^ゞ

 白馬五竜高山植物園は、スキーゲレンデ上部の展望ペアリフトの滑降コース上に作られた植物園で、廻りに本物の自然があるのに、わざわざ人間が手を出しても、どれほどの事が出来るのかと、思っていたのだが、それから10年なかなか見事な植物景観を作り出していた。(^^ゞ

 青いケシは観光の目玉なのであろう。以前は他の尾根のゴンドラリフトに比べて観光価値の低かった遠見尾根に夏場の客を引き寄せることが出来たようだ。

 メコノプシスは、ケシとは言っても、アヘンの取れるケシとは別種である。グランデイスは、その中でも大きな花を付けることで人気がある。最近では国内でも栽培が進み種も販売されているが、なにしろ原産地はチベットである。夏の暑さには本当に弱いらしい。
 メコノプシスは、ヨーロッパにも分布している仲間がいてこれは花色が黄色らしいが、道端にも生えている雑草だそうである。このグランディスの青色の色素を受け継ぐ強健な種類が出来たら、実に素敵な夏花壇が出来るのではないかと、夢想する。(^o^)わははは・・・
 花色が赤青黄色とそろえば、素晴らしい事になるのだ。いやいや青だけでも良い、このブルーは他にはない美しさだ。

 写真は Sony HX5V の1000万画素のデーターから75万画素をトリミングで切り出した。このブログ上では、それを50%縮小して表示している。コンパクトデジタルカメラなので、画像はやや眠たくて、シャッキリしないが、ここまで出来ることが、そもそも驚異である。 
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