早くも秋ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
INPUTとOUTPUT
2012年07月20日 (金) | 編集 |
 自分の記憶力に疑いを持ったとき、多くの人は インプットの問題だと思うようだ。しかし、忘れたと言うことは、インプットの問題ではなく、実はアウトプットの問題なのだ。
 全く憶えていないのなら、脳の障害かも知れないが、大抵は忘れた事は判っている。(^o^)わははは・・・ そして、ヒントが有れば思い出す。
 つまり、インプットはされているのだが、アウトプット出来ないのだ。
 一般人は、インプットの努力はするが、アウトプットの訓練をしない。脳にインプットすれば、アウトプットできると思っているが、これが大きな間違いなのだ。
 部屋の片付けと一緒で、きれいに仕舞い込んでしまうと、手がかりが無くて、必要なときに出てこない。また使うからと散らかしておくと、後から記憶したものの下に隠れて、やはり行方不明だ。一昨日まではこの辺に憶えていたのだが、と思っても、焦れば焦るほど出てこない。(^o^)わははは・・・
 知らないものは、忘れたとは言わない。知ってるのに出てこない。これが物忘れの本質である。
 つまり、アウトプットの訓練をする。何かしらの手がかりを残して、目的物を掘り起こす。このイモヅルをどれだけ整備しておくかが、記憶力増強のポイントだ。
 課題は、手に取れるイモヅルの数を増やすと共に、イモヅルがどれだけ広く深く脳内に根を張っているかであり。これ(イモヅル)を育てる訓練が、日々出来ているかである。
 このイモヅルに結びつけないで何か記憶しても、その記憶は3分と保たない。つまり、火に掛けたヤカンは空になるし湯を注いだカップラーメンはのびている。これは時間というリマインダー(イモヅル)に記憶を結びつける訓練の不足なのだ。
 文字は手で、一画ずつ書いて憶えないと、身につかない。キーボードで打ったのでは読めても書けない。
 英語の単語は、使う場面とセットで憶えないと、学生時代によくやったように日本語とセットで憶えても、いざというとき、その日本語が出てこないと英語も出てこない。
 インプットの時には、アウトプットの方法(イモヅル)を身体に訓練しないと、勉強したことにはならないようだ。

 歳を取ると、世の中判ってしまった気になって、このアウトプットの訓練がちゃんと出来ない。立ち上がるのがおっくうになるように、いちいち思い出すことがおっくうになる。
 「あれ、それ、いつものやつ。」で、暮らしていると、このアウトプット技術が大幅に退化するのだ。(^o^)わははは・・・
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