暑くなってきましたね。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
奇跡の一本松
2012年09月08日 (土) "
 陸前高田市の千本松原で、ただ一本残った「奇跡の一本松」である。
奇跡の一本松を見上げる若者達
 ボランティアに来た若者達が、見学に訪れていた。海岸に植えられた松原のさらに上に、津波の波頭が見えたらしい。そして一本だけが残った。しかし根元は沈下して、海水を含んだ土壌に耐えられず、ついに枯死してしまった。来週12日には切り倒される。

 しかし、被災の記念物としてカーボンファイバーの芯を入れて残すことにはなっているらしい。

 津波の被災地を訪れるのは3回目である。
 今回は、盛岡に宿泊して、釜石線の一番列車で、釜石に9時頃着いた。このあたりのビジネス旅館は直前では部屋が取れないのだ。駅前のトヨタレンタカーで駅レンタカーを借りて、釜石・陸前高田・気仙沼・大槌町を廻ってきた。既に一年半が経っているが現地はまだまた後片付けの最中である。
 特に、陸前高田市や大槌町は中心市街のほとんどを津波に持って行かれて、見渡す限り人の住んでいる様子がない。復興しようにも、個々人が勝手に手を付ける訳にはいかないのであろう。立派な組織があるが、それを動かせない故に、為す術がない。(ToT)
 戦後の復興期のような無秩序なエネルギーが注入されないのが、現代の悲劇を生むのかも知れない。
 14時頃から雨になり、すぐ大雨警戒警報の豪雨になった。大船渡をパスして、釜石に戻り、大槌町を往復して、17時41分発で、新花巻に戻り、19時56分の新幹線で東京駅23時帰京。
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