Mark's Edit 2013 気づいたこと

 先日、来年の手帳としてMark's Editを購入して、カバーだけは使い始めたのであるが、来年のリフィルを手にとって気づいたことを書いておこう。(^^ゞ
 まず、第一の改良点がほぼ日手帳とおなじく、180度パタンと開く仕様になったことだ。主力の「スプール」という商品は以前からそうだったのだが、他のカバーを付けて販売されるタイプ、あるいはその交換用のリフィルは、ベースは180度パタンと開く仕様なのだが、製本で固い背表紙を取り付けてしまっているので、背表紙が曲がらず残念だったのだが、今年はネット張りの背表紙になって、180度パタンと開く仕様になっている。バンザイ。\(^o^)/
      パタンと開くノート製本としっかりしたしおり紐
 12年版のしおり紐も柔らかくて良いのだが、ちょっと頼りなくて直ぐグズグズに解れてしまうものだったのだが、13年版では、他社と同じ、味はないが、しっかりしたものになっている。

 それと、これはマグネットフラップだけの仕様なのだが、ページ端2箇所の角の面取りがしてある。汚れやすく折れやすいところの対策で、今年のほぼ日が同じく面取りがされているが、私にとってはこれも嬉しい改良点だ。
      マグネット・フラップだけ角の面取りがある
 Mark's Editは、ほぼ日に比べると、女性的で都会的な手帳なので、鞄に無造作に放り込んだりすると、表紙が開いて、ページがグチャグチャになってしまったりして、ちょっと柔だったのだが、このマグネット・フラップ仕様がでたので、少しはヘビーデューテイにも気を使ってくれるようになったのであろう。
 また13年版から、新たに硬表紙製本のシリーズ(EBIとLightCube)が出たのも良いことだ。カチッとしたスタイルで読書好きが机においておくには、実に好ましいと思う。
 あと、はっきり断言は出来ないのだが、紙質も良くなったような気がする。手触りがスムーズになったように感じるし、ページ繰りも気持ちがよいのだ。マークスとしても、メインのシリーズになったので、少しお金をかけてくれたのかも知れない。こうして評価を高めていって貰いたいものだ。

 さて、この手の国産の手帳は分厚く重くなることを避けて、薄くて強い用紙を使っている。この紙はインクの裏抜けもないし大したものである。Mark's Editは、行間5mmということもあって、ボールペンの0.5mmのジェットストリームが、最も書きやすいのだが、筆圧がかって、数枚先まで紙が凸凹になってしまう。(^o^)わははは・・・
 そこで、最近は国産の細書きFの万年筆を使い始めた。万年筆は触るだけで、インクが紙に移っていくので、筆圧を掛けずに字が書ける。外国製万年筆では、線が太いしインクが出過ぎるので、手帳にはダメなのである。国産万年筆でもプラチナ万年筆がインクの出が渋くて、一番良い。滲まず乾きがよいのだ。セーラーはプラチナより、ややインクフローが良く、パイロットはこの様な紙にはちょっとインクが出過ぎのようだ。
 書き味がよいのは、ボールペンでも、万年筆でも、太くてインクの出がよい筆記具なのだが、こういう風に使用方法を限定すると、店頭の試し書きなどでは、硬くてかすれ気味で評判のあまり良くないプラチナ万年筆が一番良いのだから、道具は使ってみなければ判らない。(^o^)わははは・・・
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