毎日雨ですねぇ。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
はぜらん@道端
2012年09月26日 (水) "
ハゼランのピンクの小花 昨年から我が家の庭にも、姿を見せているハゼランの花である。写真は我が家ではなく、近所の家の前のものだ。ピンクの極小花が可愛くて、花柄が細く長いので、風にゆられて空中に漂っているように見え、なかなか風情がある。この花は南アメリカ原産の帰化植物で、本来は多年草だが、日本では越冬できず一年草となる。極小の種が弾けて飛ぶので、思わぬ所から生えてくる。(^o^)わははは・・・
 
 仲間としてはスベリヒュの仲間だそうで、原産地では食用にもするらしい。明るい緑色で、肉厚で、柔らかそうな草姿である。インターネットでみると、沖縄の市場では、近縁種の「サンカクハゼラン」という植物が「ブラジルホウレンソウ」の名で売られているらしい。
 ハゼランの名は、「爆ぜる蘭」ということらしい。確かに種は爆ぜるし、地際に葉を広げて、そこから花軸を真っ直ぐ上に伸ばして、たくさんの花を付ける姿は蘭の仲間に似ているかも知れない。
 が、しかし、これは営業用の名前から転じたのではないか。ブラジルホウレン草も売り物として判りやすい名前だ。ハゼランの名も「蘭」とつけることで、販売しやすかったはずである。現在は雑草として広がっているが、当初は珍しい園芸用の草花として販売されたのではないだろうか。

 雑草になったのは比較的新しいようで、図鑑等ではなかなか検索できない。しかし、気になって見ていると、町中のあらゆる所にはびこっている極めて一般的な花であることが判る。鉢揚げして育てている人も居て、名前は知らないが大好きだという人も多いのではないだろうか。
 花は午後3時頃から夕方まで開く、いわゆる3時花である。実は赤くて丸くて可愛い。まるで珊瑚玉のようである。種の採取は容易で、強壮であるから、家庭菜園で野菜として自給自足するのも有りかも知れない。(^o^)わははは・・・
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