早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
笹子トンネルでの奇跡的生還 
2012年12月05日 (水) | 編集 |
 最近のニュースで驚いたのは、中央高速道路笹子トンネルの天井落下事故である。これはどうにも逃げられぬ、「落石注意」どころの話ではない。(^^ゞ 暗澹たる気持ちでテレビ報道を見たのである。

 さて、そのニュースの中で、良い意味で驚かされたのは、事故に巻き込まれながらも、一台の車が脱出して、トンネル出口に停車していたことである。天井の落下をフロントウィンドウで見ながら、必死の思いで脱出したこの車は、コンクリート板の直撃を受けながらも、とうとう出口まで走り抜いたのだ。運転していたのは、NHK甲府放送局の記者(39歳)である。同乗の奥さんは怪我をしたそうだが、本人はそのまま現場で取材を行ったらしい。

テレビの画面に映った青い車

 画面に映った車を見て、車種は直ぐ判った。散々見慣れたあの濃紺の車体である。今から15年ぐらい前、世界ラリー選手権で、参戦したスバルが連戦連勝3年連続のメーカーチャンピオンに輝いたときの車で、当時はテレビのラリー番組をよく見た物である。あのスバルの市販レースカー「インプレッサ WRX STi」の初期型だ。

 この車は、小さくて車体が頑丈で、硬いサスペンションととてつもなく強力なエンジンを積んでいた。きっとスリッパの攻撃をさけるゴキブリのように、トンネルの中を走り抜けたのに違いない。この古い車をいまだに愛車として乗り回していたとすれば、このNHK記者の腕前も相当な物と考えられる。(^o^)わははは・・・

 もちろん、奇跡的な幸運があったのであろうが、それを生かすことは容易なことではなかったはずだ。車体が受けたダメージを見ても、それはよく判る。

後のピラーはかなりのダメージ

 見ると後輪のサスペンションも完全に潰れてしまって、後輪は「ハの字」である。助手席側窓は丸潰れで、さぞや奥さんは怖い思いをしただろうなぁ。

翌走り抜けられたものだ

 犬も歩けば棒に当たると言うが、こういう事に当たりたくはない。(^^ゞ 最近は自分のすることに自信がないので、長距離の運転は全くしなくなった。必要があれば電車で行って、レンタカーを借りる。だから年間の走行距離はほとんどレンタカーである。我が家の車のオドメーターはまったく回らないで古くなっている。(^o^)わははは・・・

 ※写真は事故についてのまとめサイトから
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