早くも秋深し。 のらりくらりの毎日ですが元気にがんばっております。(^^ゞ
失望から生まれた選挙結果 2012衆院選 
2012年12月17日 (月) | 編集 |
 前回の更新から一週間経ってしまった。あれこれ考えることがあると、返って文章は書けない物である。(^o^)わははは・・・しかし、10日ほど更新がなければ、死んだものと思ってくれと、公言しているので、このままでは警察に連絡されてしまうかも知れぬ。(^^ゞこれは拙い。

 さて、2012総選挙の結果は、予想通りであった。結果は最悪なので、予想が当たっても悔しいばかりである。(^^ゞ
 この選挙結果は、日本が数年間は「亀の甲羅」作戦を選択したことを意味する。「小泉構造改革」、「政権交代」の二つの選挙を経て、変革を求めるカーニバル的熱狂の後の静かな沈黙だ。
 ・・・「結局何も変わらない。どうにでもなればいいじゃないか・・・。」
 その結果が最低の投票率と質の低い政治屋の台頭を招いたようだ。結果として起こることは、日本国内、あるいは永田町周辺にしか通用しない自己防衛的な政治だ。海外からの圧力には目をふさぎ、国内には口先だけは勢いの良い、独善的な政治がまかり通るだろう。

 その結果おきることは、多分「断行政治」だ。結果を出すためには、異論を切り捨て、今後も経済情勢に追い込まれて、消費税の値上げ、赤字国債の発行、社会保障の切り捨て断行で、「私が日本を救いました」の大合唱となると思う。

最低となった投票率 ところで、総務省は17日、今回の衆院選(小選挙区)の投票率が59.32%となった、と発表した。戦後最低だった1996年の59.65%を再び下回った。

 政権選択選挙として関心を集めて民主党が大勝した前回09年は69.28%で、小選挙区比例代表並立制が導入された96年以降では最高を記録していた。今回はほぼ10ポイント近く下落して、03年以来の60%割れである。

 当日有権者数は1億395万9866人で、このうち6166万9473人が投票したが、09年の前回総選挙に参加した一千万人が棄権することにより、この結果が生じている。その前の選挙は07年の小泉劇場選挙で、この2回は変革を期待した人々が選挙に行って変化を起こしたのだ。(グラフは東京新聞から)

 今回、マスコミがはやばやと自民圧勝を宣言して投票意欲をそぎ、1・2・3極は古い自民党政治の焼き直し、未来を見れば、憎い元民主党のうそつき達と、変革を求める票が自殺してしまったのが、今度の選挙だろう。

 「失望から生まれる物は何もない。」という名言がある。「成功するには諦めないことだ。」というのが成功者の真実である。一千万人がきちんと考え直すことなく、安易な常識に従ってしまった。これが日本の沈黙と衰退を招くことは確実である。「必要とすることをしなかったツケはかならずくる。」のだ。
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