湯治の宿

 ギシギシと音を立てて登った木造二階の角部屋が、今年の泊まり部屋である。雪景色に面した廊下との境は明かり障子で紙一枚、部屋に鍵はない。八畳の部屋には電気コタツと石油ストーブがセットされ、浴衣とドテラも借りてある。一泊素泊まり4200円の温泉宿、このところの定宿になっている。今年は餅と缶詰も持ち込んで、籠城可能だ。(^o^)わははは・・・
 名称は新館の12号室だが、この新館は建物の中心に階段を置き、部屋は背割りの田の字型配置で、その外周を狭い外廊下で囲むという、典型的な湯治宿建築である。どこが新館だと思うが、本館は200年は経っているそうだし、その次の中館もあるから、この建物は戦後生まれなのかも知れない。それなら堂々たる新館というわけだ。

 この宿は、廊下や庭続きで、かやぶきの豪華な旅館部や内装の美しいコンクリートのホテル部もあるのだが、やはり冬の連泊には薬缶で湯を沸かし、餅を焼ける石油ストーブ付きの湯治部がふさわしいと思う。(^^ゞ この部屋の階下は食堂だから、少々音を立てても迷惑では無さそうだし、腹が減ったときに好きな物を食べにいけるのも、滞在型のリゾートには有り難いのである。
雪見の露天風呂は丸見え(^o^)わははは・・・
 寒いときは温泉にかぎる。(^^ゞ
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